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Yamareco

記録ID: 4415997
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳(茶臼岳、朝日岳、三本槍岳)

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
12.1km
登り
798m
下り
1,077m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:49
合計
6:16
8:22
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21
8:43
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8
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14:04
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10
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14:24
6
14:31
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
朝7:30に峠の茶屋駐車場に到着したが、すでに満車であったため、ロープウェイ駐車場に駐車。ここも中段が7割ほど埋まっていた。
この日は登山者が多かったため、ロープウェイが通常8:30からのところ、8:10から運行された。
コース状況/
危険箇所等
朝日岳に向かうところで一部高度感を感じるところがあるが、しっかりした鎖があるので問題はないが、小学生低学年以下は難しいかなと思った。
この時期特有なのか、虫が非常に多かった。
その他周辺情報 帰りに「鹿の湯」に立ち寄ったが、タオル販売はないので必ず用意しておくこと
ロープウェイ山頂駅から曇天の茶臼岳
2022年06月18日 08:14撮影 by  SO-52A, Sony
6/18 8:14
ロープウェイ山頂駅から曇天の茶臼岳
茶臼岳山頂
2022年06月18日 08:50撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/18 8:50
茶臼岳山頂
茶臼岳火口から山頂に向けて
2022年06月18日 09:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/18 9:01
茶臼岳火口から山頂に向けて
赤い屋根が映える峰の茶屋跡避難小屋と朝日岳
2022年06月18日 09:21撮影 by  SO-52A, Sony
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6/18 9:21
赤い屋根が映える峰の茶屋跡避難小屋と朝日岳
朝日岳から見る茶臼岳
2022年06月18日 10:03撮影 by  SO-52A, Sony
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6/18 10:03
朝日岳から見る茶臼岳
熊見曽根からの清水平と三本槍岳
まだ雪が残る
2022年06月18日 10:39撮影 by  SO-52A, Sony
6/18 10:39
熊見曽根からの清水平と三本槍岳
まだ雪が残る
中トトロに見えました。
2022年06月18日 13:36撮影 by  SO-52A, Sony
6/18 13:36
中トトロに見えました。
立ち寄った鹿の湯
2022年06月18日 16:21撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/18 16:21
立ち寄った鹿の湯

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ネックゲーター メガネケース

感想

夕立予報がなかったので、登頂記録のなかった那須岳を登ることをした。
出来たら三本槍岳まで縦走したいと思っていたが、体力と時間次第だと思っていた。
朝7:30にもかかわらず、峠の茶屋の駐車場は満車だったの仕方がなく、ロープウェイ乗り場の駐車場に駐車したが、おかげで運転開始がはやまったロープウェイに乗ることができた。これにより三山を縦走することにした。

最初は茶臼岳。二度目の登頂となったが、ガレ場であるが登りやすい。山頂の鳥居も雰囲気があってよかった。朝日岳に向かうには結構下る。峰の茶屋跡避難小屋は比較的新しく赤い屋根が景色に映えていい。朝日岳への途中の道には鎖場ややや高度感を感じるところがあった。久しぶりの感覚だったので少しビビってしまった。

朝日岳からの景色はとてもいい。茶臼岳の山頂よりもいいなと感じた。しかしここから三本槍岳への道のりがきつかった。何度か登り降りをしなければならずそれが堪えてしまった。特に清水平への下りは帰りはこれを登らないといけないのかと考えながら下って行った。アラフォーのおっさんが悲壮感丸出しで三本槍岳山頂に到着した。

抜群の景色というところまではいかなかったが、比較的よく晴れ遠くまで見渡せた。
軽い昼食をとって再び中年男性が悲壮感丸出しで下山した。


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