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Yamareco

記録ID: 4425481
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ハイキング
奥武蔵

牛頭山〜愛宕山〜獅子ヶ滝〜雨堤〜スカリ山

2022年06月24日(金) [日帰り]
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GPS
08:56
距離
20.7km
登り
1,149m
下り
1,236m

コースタイム

日帰り
山行
9:04
休憩
0:25
合計
9:29
6:33
35
7:08
7:08
34
堰堤下
7:42
7:42
23
8:05
8:10
98
牛頭山2回目
9:48
9:48
58
赤橋
10:46
10:46
12
10:58
10:58
27
11:25
11:35
9
11:44
11:44
48
12:32
12:32
60
雨堤
13:32
13:42
6
13:48
13:48
16
14:04
14:04
5
14:09
14:09
2
14:11
14:11
93
15:44
15:44
5
15:49
15:49
13
16:02
高麗駅
五六と雨堤の間、GPS空白です。

反省山行にもかかわらず・・・
牛頭山の西面下りは、下部で油断してしまった。
想定はしていたものの、6月の藪は、ルートを外すと、青々と元気に行く手を邪魔をしてくれた。
再訪しなければ・・・

五六はルートミスと時間が押していたため、パスしてしまった。やはり、再訪?

天候 晴   水900ml+八坂神社の飲料水数杯
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東毛呂駅
復路:高麗駅
コース状況/
危険箇所等
◎牛頭山西方面ルート
 初め明瞭な道、フェンス沿いに進むと藪になるため、少し手前から下り、フェンスと平行に巻く。
 緩やかな斜面下り、太い踏み跡を進む。
※今回、安心したところ、踏み跡を外し、下部の藪で悪戦 苦闘となった。

◎愛宕山詳細図ルート
 前半は明瞭、山頂直下の斜面で踏み跡が分からなくなり、斜面を急登した。

◎五六ルート
 詳細図では、阿諏訪林道からの取付は通行止看板となっていた見当たらず、4日前は断念した。
 今日は、ヤマレコ記録に従い、落石注意の看板から草付きを斜めに登った。ただし、その後の分岐で間違い、雨堤に登ってしまった。
藪漕ぎを覚悟のため、長ズボン、長袖、合成皮革の手袋を準備してきた。VRを含むコースタイムも長い、心して東毛呂駅をスタート!
2022年06月24日 06:33撮影 by  F-41B, FCNT
1
6/24 6:33
藪漕ぎを覚悟のため、長ズボン、長袖、合成皮革の手袋を準備してきた。VRを含むコースタイムも長い、心して東毛呂駅をスタート!
牛頭山取付の堰堤下に着いた時、既に汗まみれ、メガネも曇る。
2022年06月24日 07:08撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 7:08
牛頭山取付の堰堤下に着いた時、既に汗まみれ、メガネも曇る。
鉄塔跡
残念ながら、肝心の牛頭山の写真が不良だった。
2022年06月24日 07:26撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 7:26
鉄塔跡
残念ながら、肝心の牛頭山の写真が不良だった。
牛頭山(山名板が見当たらず、テープに手書き)に着いて、すぐ、気になっていた282三角点を探しに行く。が、時間的に探しきれず、牛頭山に引き返し、小休止。
2022年06月24日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 7:57
牛頭山(山名板が見当たらず、テープに手書き)に着いて、すぐ、気になっていた282三角点を探しに行く。が、時間的に探しきれず、牛頭山に引き返し、小休止。
西方面に進み、フェンス沿いとなり・・・
2022年06月24日 08:12撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 8:12
西方面に進み、フェンス沿いとなり・・・
通過困難な藪で少し引返し、右に下り、フェンス及び藪と平行にトラバースする。
2022年06月24日 08:14撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 8:14
通過困難な藪で少し引返し、右に下り、フェンス及び藪と平行にトラバースする。
藪がなくなり、ホッとする・・・
2022年06月24日 08:36撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 8:36
藪がなくなり、ホッとする・・・
太い明瞭な踏み跡になり、長袖の袖を捲る。
2022年06月24日 08:45撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 8:45
太い明瞭な踏み跡になり、長袖の袖を捲る。
踏み跡を見失い、小さな流れを下るが、藪に阻まれる。突破できそうなところを進むが、靴、ズボン、手ぬぐいは泥だらけ、腕も傷が・・・
2022年06月24日 08:59撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 8:59
踏み跡を見失い、小さな流れを下るが、藪に阻まれる。突破できそうなところを進むが、靴、ズボン、手ぬぐいは泥だらけ、腕も傷が・・・
間違ったところまで登り返すべきを、強引に藪を進み、平地に辿り着く。
橋を渡り、予定より1時間近く遅れて林道に乗る。藪は、3月のヤマレコ写真では枯れているのが、やはり6月は元気に生育!!!
2022年06月24日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 9:15
間違ったところまで登り返すべきを、強引に藪を進み、平地に辿り着く。
橋を渡り、予定より1時間近く遅れて林道に乗る。藪は、3月のヤマレコ写真では枯れているのが、やはり6月は元気に生育!!!
2年前、初牛頭山の際、ここ滝ノ入支37地点から渡渉し登った。短パン・半袖、藪を軽視した結果、傷だらけの洗礼を受けた。
今回もリベンジ出来たとは言い難い。
2022年06月24日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 9:22
2年前、初牛頭山の際、ここ滝ノ入支37地点から渡渉し登った。短パン・半袖、藪を軽視した結果、傷だらけの洗礼を受けた。
今回もリベンジ出来たとは言い難い。
暑さと藪漕ぎで、汗と泥まみれ。林道沿いの民家の流水で、顔と手ぬぐいを洗い、少しさっぱりする。束の間とは言え・・・
2022年06月24日 09:29撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 9:29
暑さと藪漕ぎで、汗と泥まみれ。林道沿いの民家の流水で、顔と手ぬぐいを洗い、少しさっぱりする。束の間とは言え・・・
手袋片方を落としたようだ・・・
左側の樹林にカメラを向けた人が10数名、何を撮っているのか聞いたところサンコウチョウとのことだった。
2022年06月24日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 9:33
手袋片方を落としたようだ・・・
左側の樹林にカメラを向けた人が10数名、何を撮っているのか聞いたところサンコウチョウとのことだった。
愛宕山の詳細図ルートの入口は赤橋だが、赤というより錆ていて、とうせんぼうもある。
しかし、渡ったあと踏み跡は明瞭だった。
ただし、左靴に尖ったものが入り、我慢できず、靴を履き直す、が、まだ取れなかったようで、靴下を履き直す・・・
2022年06月24日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 9:48
愛宕山の詳細図ルートの入口は赤橋だが、赤というより錆ていて、とうせんぼうもある。
しかし、渡ったあと踏み跡は明瞭だった。
ただし、左靴に尖ったものが入り、我慢できず、靴を履き直す、が、まだ取れなかったようで、靴下を履き直す・・・
三角点があるのに、山名表示のない愛宕山。
2022年06月24日 10:48撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 10:48
三角点があるのに、山名表示のない愛宕山。
山名表示がある峰。
2022年06月24日 10:58撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 10:58
山名表示がある峰。
その名の通り、苔地蔵。
2022年06月24日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 11:03
その名の通り、苔地蔵。
八坂神社。大きな神社だと思っていたが、こじんまりしていた。しかし、冷たい流水、屋根付きのベンチ、オアシスだ。
2022年06月24日 11:26撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 11:26
八坂神社。大きな神社だと思っていたが、こじんまりしていた。しかし、冷たい流水、屋根付きのベンチ、オアシスだ。
4日前にも来た、獅子ヶ滝。
2022年06月24日 11:44撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 11:44
4日前にも来た、獅子ヶ滝。
4日前、見付られなかった五六の取付。
yakidangoさんの記録で判明しました。
ありがとうございました。
2022年06月24日 12:00撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 12:00
4日前、見付られなかった五六の取付。
yakidangoさんの記録で判明しました。
ありがとうございました。
ただし、分岐で右に登ってしまい、五六ではなく雨堤(だと思います)に至る。
2022年06月24日 12:32撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 12:32
ただし、分岐で右に登ってしまい、五六ではなく雨堤(だと思います)に至る。
4日前の予定ルートを辿り、スカリ山に向かうため、浄水場に下り・・・
2022年06月24日 12:51撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 12:51
4日前の予定ルートを辿り、スカリ山に向かうため、浄水場に下り・・・
この分岐で、北向地蔵方面に向かう。
4日前は、スカリ山とはかなり離れ、方角が異なるため、通過してしまった。
2022年06月24日 12:53撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 12:53
この分岐で、北向地蔵方面に向かう。
4日前は、スカリ山とはかなり離れ、方角が異なるため、通過してしまった。
初スカリ山。展望が素晴らしい。
2022年06月24日 13:32撮影 by  F-41B, FCNT
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6/24 13:32
初スカリ山。展望が素晴らしい。
観音ヶ岳か?
2022年06月24日 13:48撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 13:48
観音ヶ岳か?
北向地蔵
2022年06月24日 14:12撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 14:12
北向地蔵
鏡岩を経由する尾根を下る予定だが、座禅岩を経由した時と同じ入口でよいのか??
2022年06月24日 15:09撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 15:09
鏡岩を経由する尾根を下る予定だが、座禅岩を経由した時と同じ入口でよいのか??
4等(標準点?)
2022年06月24日 15:16撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 15:16
4等(標準点?)
座禅岩はパス、肝心の鏡岩は見当たらず、何のため、この尾根を選んだのか・・・
バテていたので、スカリ山から最短で下ればよかった。
2022年06月24日 15:44撮影 by  F-41B, FCNT
6/24 15:44
座禅岩はパス、肝心の鏡岩は見当たらず、何のため、この尾根を選んだのか・・・
バテていたので、スカリ山から最短で下ればよかった。
暑さ、藪漕ぎ、ルートミス等でバテて、遅くなってしまった。
2022年06月24日 16:02撮影 by  F-41B, FCNT
1
6/24 16:02
暑さ、藪漕ぎ、ルートミス等でバテて、遅くなってしまった。
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