記録ID: 4430967
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ハイキング
東海
山伏・八紘嶺(山梨百名山)大谷嶺(甲斐百山)とその先のいくむし山
2022年06月25日(土) [日帰り]


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 11:22
- 距離
- 21.4km
- 登り
- 1,871m
- 下り
- 1,878m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:07
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 11:37
距離 21.4km
登り 1,908m
下り 1,892m
16:33
天候 | 雨のち晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
その他周辺情報 | 百畳峠駐車場に簡易トイレ×2あり |
写真
午前3時、百畳峠に到着して登山開始10分で強めの雨。。。
山伏避難小屋すら辿り着けず撤退。
諦めて身延山をロープウェイで登るかとか。
いや、もう一回ここ来るのしんどいなとか。
車に戻り独り脳内会議が約1時間。
結局、予定より2時間遅れのリスタート。
駐車場はご覧の通り広めですし、簡易トイレ×2もあります。
山伏避難小屋すら辿り着けず撤退。
諦めて身延山をロープウェイで登るかとか。
いや、もう一回ここ来るのしんどいなとか。
車に戻り独り脳内会議が約1時間。
結局、予定より2時間遅れのリスタート。
駐車場はご覧の通り広めですし、簡易トイレ×2もあります。
この辺りから本気の倒木ゾーン。直進は無理、登山道はここで分断です。
ピンテも各人が思うままに付けているのであまりあてにせず、野生と本能に身を委ねます
そして何より厄介なのは幹より枝だということ。
ピンテも各人が思うままに付けているのであまりあてにせず、野生と本能に身を委ねます
そして何より厄介なのは幹より枝だということ。
何とか山伏まで戻って来ましたが途中で水が無くなってヘロヘロ。雨が降ってきたのが救いでした。
それにしても今回のコース登って降りての繰り返しと復路の疲れが半端なかった。さらに飲み水問題も。
水大切だけど水1番重い。
それにしても今回のコース登って降りての繰り返しと復路の疲れが半端なかった。さらに飲み水問題も。
水大切だけど水1番重い。
感想
山梨百名山なら山梨県から登らなきゃ。
そんな思いからなかなか踏ん切りがつかなかった山伏、八紘嶺、行田山。てか、行田山って。。。行田山より大谷嶺の方がいいな。
それはさて置き、いつまでたっても通行止めが解除されないので、今回は山梨百名山と甲斐百山を狙いつつ、七面山までの稜線繋ぎの残り。
そう!約束の地いくむし山まで。ピストンで麓からはちょっと脚が保たなそうなので、静岡県の奥地、百畳峠駐車場からちょっと楽させてもらいました。いや、周回の方が楽だったかも。
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