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Yamareco

記録ID: 4437940
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ハイキング
京都・北摂

大野山

2022年06月26日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
9.0km
登り
662m
下り
654m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:35
合計
4:58
距離 9.0km 登り 662m 下り 662m
8:10
13
スタート地点
8:23
8:24
61
9:25
9:43
6
9:49
9:58
32
10:30
10:34
7
10:41
10:42
6
11:57
16
12:13
12:14
45
13:08
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカーで西軽井沢、路肩に駐車。
西軽井沢の別荘地から出発です。
西軽井沢の別荘地から出発です。
別荘地を抜ける間にもいろんな花が・・
別荘地を抜ける間にもいろんな花が・・
目を配っていると、いろいろ目につきます。
目を配っていると、いろいろ目につきます。
ちょうどクリの花のシーズンのようです。
ちょうどクリの花のシーズンのようです。
ツルアジサイでしょうか。
ツルアジサイでしょうか。
無線中継所の辺りまで登ってきました。
無線中継所の辺りまで登ってきました。
1時間ちょっとで山頂に到着。雲は少し多いですが、展望は抜群です。
1時間ちょっとで山頂に到着。雲は少し多いですが、展望は抜群です。
9:30ぐらいでしたが、山頂は誰もおらず、のんびり記念写真。
9:30ぐらいでしたが、山頂は誰もおらず、のんびり記念写真。
大船山と羽束山はわりと間近に見えます。
大船山と羽束山はわりと間近に見えます。
千丈寺山も分かりやすいです。
千丈寺山も分かりやすいです。
深山のレーダーが見えます。
深山のレーダーが見えます。
剣尾山とその奥に愛宕山方面が見えます。右に見えるのは鴻応山でしょうか。
剣尾山とその奥に愛宕山方面が見えます。右に見えるのは鴻応山でしょうか。
天文台前のアジサイ園は見頃のようです。少し晴れてきました。
天文台前のアジサイ園は見頃のようです。少し晴れてきました。
アジサイのお花もフレッシュで、きれいです。
アジサイのお花もフレッシュで、きれいです。
天文台はリニューアル中なのでしょうか。足場が組んであります。ここからの眺めも最高です。
天文台はリニューアル中なのでしょうか。足場が組んであります。ここからの眺めも最高です。
山上の巨石めぐりを開始します。途中、岩から北の眺めを展望できます。弥十郎岳一帯が見えます。
山上の巨石めぐりを開始します。途中、岩から北の眺めを展望できます。弥十郎岳一帯が見えます。
多紀アルプスもきれいに見えます。帰ってきて写真を見たら、大江山も映っているようです。
多紀アルプスもきれいに見えます。帰ってきて写真を見たら、大江山も映っているようです。
巨石めぐりコースの目玉、太鼓岩に到着。
巨石めぐりコースの目玉、太鼓岩に到着。
確かに大きな和太鼓のように見えます。山上に凝灰岩の巨石が多いのは、この一帯がかつて火山でできたカルデラだからと看板に書いてありました。
確かに大きな和太鼓のように見えます。山上に凝灰岩の巨石が多いのは、この一帯がかつて火山でできたカルデラだからと看板に書いてありました。
巨石めぐりを終え、山頂に戻ります。今度は南側の景色がきれいです。羽束山から千丈寺山が一望です。
巨石めぐりを終え、山頂に戻ります。今度は南側の景色がきれいです。羽束山から千丈寺山が一望です。
小さなお花の写真も撮れました。
小さなお花の写真も撮れました。
これはノイバラでしょうか。
これはノイバラでしょうか。
天文台まで戻ってきました。食事休憩して、元来た道で下山しました。
天文台まで戻ってきました。食事休憩して、元来た道で下山しました。

感想

昨日まで雨だったこともあり、登りは湿度が高くてたいへんでした。道は広くて、ゆるやか、歩きやすいのですが、けっこう汗をかきました。山頂は期待した通りの大展望で満足しました。兵庫、京都、大阪(北摂)のいろんな山を、真ん中からぐるりと見渡したかんじです。アジサイもちょうどいい時期で、青空が見えてきた空に映えていました。



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