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Yamareco

記録ID: 4445982
全員に公開
ハイキング
剱・立山

夏の始めの立山(2022);(1) 室堂から弥陀ヶ原へのハイク

2022年06月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
13.2km
登り
257m
下り
809m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:00
合計
6:00
11:20
0
11:20
11:20
30
室堂(バスターミナル)
11:50
12:00
10
12:10
12:20
20
みくりが池
12:40
12:40
50
室堂 遊歩道分岐
13:30
13:40
100
天狗平(バス停)
15:20
15:30
20
弥陀ヶ原(バス停)
15:50
15:50
20
弥陀ヶ原(遊歩道B地点)
16:10
16:30
20
弥陀ヶ原(バス停)
16:50
16:50
30
室堂(バスターミナル)
17:20
天候 午前中は雲多め 午後は晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・前泊の富山市から、アルペンルートを使っていったん室堂まで行き、室堂付近からトレイルを歩き始めた。

・この日のハイキング終了点の弥陀ヶ原からは室堂までは、アルペンルートのバスを利用した(バスは、室堂着 16:50の最終便を利用)
コース状況/
危険箇所等
・室堂ー天狗平 間;この時期、このトレイルには、かなり残雪(雪田)が残っており、本来の遊歩道はほとんど顔を出してませんでした。視界不良時はお勧めしません。スマホGPSアプリ使用を推奨します。
 なお雪道の部分は、傾斜は緩く、チェーンスパイクがあると便利、という程度で、本格的なアイゼンやピッケルは不要。

・天狗平ー弥陀ヶ原 間;このトレイルも、この時期だと、かなり残雪が多いのと、トレイルが雪解け水で沢のようになっている場所も多く、以外と難儀しました。スパッツ推奨。
 また、あまり歩かれていないトレイルのようで少し荒れており、さらに道標類がほとんどありませんでした。スマホGPSアプリ使用を推奨します。

・弥陀ヶ原散策コース;弥陀ヶ原バス停付近から、周遊状に木道が整備されており楽ちん。道標も多く、観光客的な人も歩いていました。
その他周辺情報 ・この日歩いたトレイル沿いにはアルペンルートの「美女平ー(弥陀ヶ原)ー(天狗平)ー室堂」間のバスが走っている。途中で乗車可能なのは弥陀ヶ原バス停と、天狗平バス停の2か所(ただし乗車には予約券が必要)。

・弥陀ヶ原バス停付近;バス停には、有人の待合室あり。水道あり。(トイレは無かったような・・)
 また周辺には2つのホテルあり(営業中)。ホテル内の自動販売機は利用できた。

・天狗平バス停付近;待合室なし。周辺に2つのヒュッテがあるが、営業しているかどうかはっきりしなかった。トイレも水場もない。

・室堂付近の山小屋のうち、「みくりが池温泉」は改装休業中でした。
予約できる山小屋
天狗平山荘
アルペンルートのバスを使って労せずに室堂着。みくりが池と、残雪をまとった立山が迎えてくれた。
久しぶりに味わう北アルプスの空気が美味しい
2022年06月30日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/30 12:28
アルペンルートのバスを使って労せずに室堂着。みくりが池と、残雪をまとった立山が迎えてくれた。
久しぶりに味わう北アルプスの空気が美味しい
午前中は雲多めだったが徐々に青空が広がって、・・ああ アルプスの夏空だ・・
2022年06月30日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 12:29
午前中は雲多めだったが徐々に青空が広がって、・・ああ アルプスの夏空だ・・
反対側を見ると、雪田の向こうに大日岳の山並みが見えている
2022年06月30日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 12:39
反対側を見ると、雪田の向こうに大日岳の山並みが見えている
さて、今日は弥陀ヶ原への「山下り ハイキング」。
室堂から天狗平へと向かうトレイルへと足を進める。

ルートは雪田に覆われていて、まるでゴールデンウイーク期の残雪の山のようだ
2022年06月30日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/30 12:45
さて、今日は弥陀ヶ原への「山下り ハイキング」。
室堂から天狗平へと向かうトレイルへと足を進める。

ルートは雪田に覆われていて、まるでゴールデンウイーク期の残雪の山のようだ
残雪が多いので、出発前に慌てて買ってきた「チェーンスパイク」を着けてみた。思っていたよりは役だった
2022年06月30日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
6/30 12:58
残雪が多いので、出発前に慌てて買ってきた「チェーンスパイク」を着けてみた。思っていたよりは役だった
「山下り ハイキング」、雪の上を歩き始めて、室堂を振り返る
2022年06月30日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 12:46
「山下り ハイキング」、雪の上を歩き始めて、室堂を振り返る
残雪を踏みつつ歩くのも、ずいぶんと久しぶりで、雪田を渡る風も涼しい
2022年06月30日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 13:07
残雪を踏みつつ歩くのも、ずいぶんと久しぶりで、雪田を渡る風も涼しい
雪田を前景に、大日連山がいい感じ
2022年06月30日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 13:18
雪田を前景に、大日連山がいい感じ
たまに顔を出している「遊歩道」は、雪解け水が流れていて沢のようになっていた
2022年06月30日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 12:47
たまに顔を出している「遊歩道」は、雪解け水が流れていて沢のようになっていた
室堂から、雪の多いトレイルを約40分で天狗平に着いた。ここは人影がなく、なんだか、うら寂しい雰囲気
2022年06月30日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 13:24
室堂から、雪の多いトレイルを約40分で天狗平に着いた。ここは人影がなく、なんだか、うら寂しい雰囲気
天狗平から振り返る立山の山並み
2022年06月30日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 13:25
天狗平から振り返る立山の山並み
弥陀ヶ原へと歩き始めると、おっと、ライチョウさん(抱卵中?)がいた。こんにちは!
2022年06月30日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/30 13:45
弥陀ヶ原へと歩き始めると、おっと、ライチョウさん(抱卵中?)がいた。こんにちは!
弥陀ヶ原へと向かうトレイルは、かなりかん木が多く、なんだか新緑の山、という感じ。一方で、期待していた展望はあまりなかった。かつ ちょっと暑い
2022年06月30日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 13:59
弥陀ヶ原へと向かうトレイルは、かなりかん木が多く、なんだか新緑の山、という感じ。一方で、期待していた展望はあまりなかった。かつ ちょっと暑い
一方でトレイル沿いには以外と残雪も多いし、雪解け水が沢状に流れ、結構歩きにくい道だった
2022年06月30日 14:40撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 14:40
一方でトレイル沿いには以外と残雪も多いし、雪解け水が沢状に流れ、結構歩きにくい道だった
これは、、、どこがルートだろうか? 
このようにルーファイが必要な場所もあり、以外と難しい(汗) 
2022年06月30日 14:47撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 14:47
これは、、、どこがルートだろうか? 
このようにルーファイが必要な場所もあり、以外と難しい(汗) 
このトレイル沿い、思っていたより花は少なかった。これはひっそりと咲くキヌガサソウ
2022年06月30日 14:38撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 14:38
このトレイル沿い、思っていたより花は少なかった。これはひっそりと咲くキヌガサソウ
これは、サンカヨウだっけ?
2022年06月30日 14:56撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 14:56
これは、サンカヨウだっけ?
これはヤマザクラかな?ピンク色の可憐な花がいい感じ
2022年06月30日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6/30 13:59
これはヤマザクラかな?ピンク色の可憐な花がいい感じ
「楽ちんハイキング」とはほど遠かったトレイルを抜け、ようやくアルペンルートの道路に出てほっとした
2022年06月30日 15:02撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 15:02
「楽ちんハイキング」とはほど遠かったトレイルを抜け、ようやくアルペンルートの道路に出てほっとした
弥陀ヶ原のバス停に着いて一息いれたあと、弥陀ヶ原を歩いてみる。
この辺りは「ラムサール条約」登録地になっていて、人が歩ける場所は一部だけのようだ
2022年06月30日 15:44撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 15:44
弥陀ヶ原のバス停に着いて一息いれたあと、弥陀ヶ原を歩いてみる。
この辺りは「ラムサール条約」登録地になっていて、人が歩ける場所は一部だけのようだ
弥陀ヶ原の遊歩道は、木道が整備されていて、歩きやすい
2022年06月30日 15:38撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 15:38
弥陀ヶ原の遊歩道は、木道が整備されていて、歩きやすい
湿原と大日岳の山並み
2022年06月30日 15:40撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 15:40
湿原と大日岳の山並み
池塘を主役にしてみた
2022年06月30日 15:40撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 15:40
池塘を主役にしてみた
遊歩道沿い、実際は湿原状の部分よりも、笹原化している場所が多かった。
転がっている大きめの岩は、立山が火山噴火した際の火山岩だろう
2022年06月30日 15:48撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 15:48
遊歩道沿い、実際は湿原状の部分よりも、笹原化している場所が多かった。
転がっている大きめの岩は、立山が火山噴火した際の火山岩だろう
弥陀ヶ原、以外と花が少なかった。これは、、なんだっけ?
2022年06月30日 15:33撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 15:33
弥陀ヶ原、以外と花が少なかった。これは、、なんだっけ?
「チングルマだな」、と花の名前を思い出すのにも少し時間がかかるようになってしまった。頭がぼけないようにしなくては・・・
2022年06月30日 15:34撮影 by  SH-54B, SHARP
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6/30 15:34
「チングルマだな」、と花の名前を思い出すのにも少し時間がかかるようになってしまった。頭がぼけないようにしなくては・・・
チングルマは花盛り
2022年06月30日 15:49撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 15:49
チングルマは花盛り
キンポウゲだっけ?
2022年06月30日 15:56撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 15:56
キンポウゲだっけ?
これは! 猛毒で知られるハシリドコロかな?
2022年06月30日 16:04撮影 by  SH-54B, SHARP
6/30 16:04
これは! 猛毒で知られるハシリドコロかな?
(弥陀ヶ原から室堂へバスで一気に戻り)、今日泊る雷鳥荘に夕方に到着。
「足慣らし」のつもりが、意外と疲れた”ハイキング”だったな〜
2022年06月30日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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6/30 11:35
(弥陀ヶ原から室堂へバスで一気に戻り)、今日泊る雷鳥荘に夕方に到着。
「足慣らし」のつもりが、意外と疲れた”ハイキング”だったな〜

感想

【山行No. 702(1)】

※ コロナの時代になってはや3年目。北アルプスは、なかなか行きづらい場所となってしまった。しかも体力も年々落ちてきているし、、、

 ・・が、今年は「梅雨の中休み」なのか? 「梅雨明け」なのか? 良く分からないが、6月下旬というのに突然に夏のような天気となり、数日間は北アルプスあたりも晴れの予報がでた
(中部地方、北陸地方も、「一応の梅雨明け宣言」がでた)
・・で、急に思い立ち、北アルプスでも楽ちんな立山あたりに行って、山の空気を吸ってくることにした。幸いにも、山小屋の予約も取れた。


・前日に四国から富山までJRで移動して、富山市内で前泊。この日の富山市は、最高気温が37度と、6月とは思えない猛暑だった。


・この日、まずは富山市からアルペンルートを使って室堂バスターミナルまで上がり、予約が取れた「雷鳥荘」まで歩いて、今日は使わない荷物を置く。
2400mの高さなのに、さほど涼しくはないが、周辺はまだまだ残雪が多く、「ああ、久しぶりに北アルプスに来たなぁ、、」と、少し感慨深い。

・さて今日は「足慣らし」と称し、まだ歩いたことがない「室堂ー天狗平ー弥陀ヶ原」のトレイルを、「山登り」ならぬ「山下りハイキング」してみよう。

・まず室堂から遊歩道分岐を、天狗平へと進む。トレイルは、ほとんどが残雪(雪田)に覆われており、数日前に慌てて買ってきたチェーンスパイクが、さっそく役に立った。
思えば、北アルプスの残雪を踏むのも、4−5年ぶりだ。ザクザクという残雪を踏む音が心地よい。

・しーんとした昼下がりの天狗平から、さらに弥陀ヶ原へのトレイルを進む。
・・が、このトレイルは以外と残雪が残っている上に、雪解け水がトレイルを沢に変えており、更には荒れた感じで道標もなく、なかなかに手厳しい「足慣らし」だ。。。

・15時過ぎにようやく、弥陀ヶ原バス停に到着。とりあえず近くのホテルのロビーの自販機でコーラを買って、やっと一息つけた。

・その後は、空身でぶらぶらと、弥陀ヶ原を散策した。
 ここはてっきり、尾瀬のような、池塘と花々が織りなす湿原だと思っていたが、遊歩道沿いはそれほど花もなく、池塘も小ぶりで、苦労して歩いてきたわりに残念だった。(少し下ではニッコウキスゲが咲いていたので、花の時期はこれからかも・・)

・弥陀ヶ原バス停より再びバスで室堂へ戻り、夕暮れ近くに「雷鳥荘」に戻る。「足慣らし」のつもりが以外と疲れた一日だったが、まあ、明日の立山登山に期待しよう。


・「雷鳥荘」は、初めて泊る山小屋だが、部屋は雑魚寝じゃなくて二段ベッド式、夕食も山小屋平均レベルよりかなり豪華、トイレもウオッシュレット付き水洗、と、予想以上に良い感じの山小屋だった。温泉も心地良い。
汗をかいた分、夕ご飯もビールも美味しく、ついつい飲み過ぎてしまいました(反省)

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コメント

bergheilさん、こんばんわ。
貴重な情報有難うございます。

小生は静岡県田子の浦から新潟県の糸魚川まで赤線繋ぎを完了しています。
もっとも小生の赤線繋ぎは稜線歩行に拘っていませんので、街中をかなり歩行しています。

立山室堂から富山湾に赤線を繋げたと考えています。
とても参考になりました。
2022/7/5 20:12
fujikitaさん、コメントありがとうございます(and 返信おそくなりました)。

fujikitaさんは、本州横断を成し遂げられているのですね。なかなかすごいと思います(山道よりも、麓の、車通りの多い国道歩きのほうが、むしろ大変のようなイメージを持ちます)。

さて、今回私が歩いた、室堂ー弥陀ヶ原のトレイルは、立山詣でのための古くからの由緒あるルートだと思われます。が、近年は観光化が進みすぎて逆に、歩く人も少なく、道もやや荒れ気味でした。
私のこの記録がご参考になったようで、幸いです。
残雪が少なくなり、かつ まだ新雪が降り積もらない、9〜10月頃が最適時期のように思いました。
2022/7/7 9:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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