記録ID: 4505971
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沢登り
六甲・摩耶・有馬
鳴川遡行(右俣〜天保池〜左俣)
2022年07月22日(金) [日帰り]
ひろ
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 04:30
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 160m
- 下り
- 157m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:17
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 4:30
06:42 自宅
06:52 天満大池
集合待ち
06:58 天満大池
道の駅 淡河
08:20 駐車場所
最高標高:400m
最低標高:246m
累積標高差:±154m
歩行距離:5.1km
平均歩行速度:1.1km/h
13:23 駐車場所
14:19 天満大池
IL,IYA,KL
15:34 自宅
06:52 天満大池
集合待ち
06:58 天満大池
道の駅 淡河
08:20 駐車場所
最高標高:400m
最低標高:246m
累積標高差:±154m
歩行距離:5.1km
平均歩行速度:1.1km/h
13:23 駐車場所
14:19 天満大池
IL,IYA,KL
15:34 自宅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高巻く滝もない優しい沢歩きだが、左俣はやや傾斜がきついので下りは注意 |
写真
装備
個人装備 |
ドライナミックNS
ドラウトエアー
モンベルサポタイ
短パン
指抜きグローブ
|
---|
感想
今日もお師匠様のガイドで沢歩き。2年前に神戸青少年公園から天保池に寄り道して鳴川の右俣を後遡行したが、今回はもっと下流から入渓。前夜の雨で水は少しにごっていたが水量はじゅうぶん。難しい滝もないので涼しい風が吹き抜ける沢をドンドンさかのぼる。2時間ほどで2年前の入渓地点に到着。天保池に向けて沢を登るが、すぐに倒木に阻まれて左岸の林道に逃げた。
2年ぶりの林道は両脇の灌木が伐採されてずいぶんとすっきりしていた。先ほどまでとは打って変わって灼熱の林道を歩くこと30分で天保池に到着。2年前の7/18にはたくさん見られたモウセンゴケだが、今年はずいぶんと少なかった。雨で水位が上がった影響なのかもしれないが、それでも白くて小さく可愛い花を咲かせていた。
池の北側まで移動してほとりに座って昼休憩。風がよく通って涼しい。熱いラーメンが美味しかった。
食事を終えたら左俣を下る。最初はほとんど水がない。ざれて滑りやすい急傾斜を慎重に下る。ある程度水量が出てきたところで沢に入った。右俣よりは傾斜が急なので、滑らないように慎重に歩いていくと、すぐに穏やかな下りになった。この後は沢から出たり入ったりで駐車場所まで戻った。この時期は涼しい沢歩きに限る。
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コメント
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右俣から登って左俣から降るのと左俣から登って右俣から降るのと、どっちがオススメですか?
う〜〜ん、難しい質問です(笑 沢歩きとしては右俣の方が面白いと思いました。個人的には、右から左をオススメします。
貴重情報ありがとうございます!
次の月曜日右俣から行って見ます
次の投稿楽しみにしてます(о´∀`о)
お気を付けていってらっしゃいませ。僕もそろそろ山歩き再開しないと足が萎えそうです(^_^;)
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