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ハイキング
奥武蔵
感染は爆発だぁ!・・・霞川沿いで花見と味見
2022年07月24日(日) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
コースタイム
パシャリしながらぶらぶら歩いてます。
1日間だけでなく、数日間の纏めみたいなものもあります。
1日間だけでなく、数日間の纏めみたいなものもあります。
天候 | 晴れッ! 暑い |
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過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
入間市駅から周回 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道標はありません。 川沿いの小径を歩きます。 トイレは駅、お寺さんと黒須公民館にあります。 |
その他周辺情報 | ハンバーグのタジマ 朝日さんのおススメです。 |
写真
ヤブカンゾウの串焼蕾
アクやクセがないので、水洗いして串刺しにし少し焦げ目がつくくらいに焼きました。食感を楽しむならこれです。シャキシャキっと美味しい。金針菜焼きです。味付けは塩、醤油、マヨネーズいずれでも美味しくいただけます。
アクやクセがないので、水洗いして串刺しにし少し焦げ目がつくくらいに焼きました。食感を楽しむならこれです。シャキシャキっと美味しい。金針菜焼きです。味付けは塩、醤油、マヨネーズいずれでも美味しくいただけます。
<成長日誌>
7月2日終盤です。
マンシュウキスゲの成長日誌でした。マンシュウキスゲの特徴は、花茎が葉の上に伸びて開花するそうですが、はたしてどうかな?これだけで特徴と言えるかどうか。
因みに、ニッコウキスゲ、ムサシノキスゲ、マンシュウキスゲのいずれの蕾も食べれるそうです。
7月2日終盤です。
マンシュウキスゲの成長日誌でした。マンシュウキスゲの特徴は、花茎が葉の上に伸びて開花するそうですが、はたしてどうかな?これだけで特徴と言えるかどうか。
因みに、ニッコウキスゲ、ムサシノキスゲ、マンシュウキスゲのいずれの蕾も食べれるそうです。
装備
個人装備 |
普段着(半袖Tシャツ)
ズボン
靴下
雨具
ボディザック(コールマン7L)
行動食
自販機500ml1本
筆記用具
保険証
ガラケー
時計
タオル
タオルハンカチ
カメラ
同予備電池
ヴィクトリノックス
超小型高輝度ハンドライト
エスビット(同燃料)
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感想
感染爆発で予定していた山行きがキャンセルになってしまいました。
仕方ないので、いつもの花散策に味見のケースも加えてみました。
食べれる山野草については、まだまだ勉強不足なので種類も限られていますが今後の宿題とします。
ナワシロイチゴ、金針菜はうまかった。
それも
いいよねッ 野草もぐもぐ花散策!
以上っす。
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入間市駅の霞川周辺を歩かれるレポートが多く、いつも興味深く拝見しています。というのも、私の妻の実家があの辺りの国道沿いで、見知った場所の写真が良く出てきますもので^^;
ヤブカンゾウの蕾、食べられるんですね(°_°)蒸した写真を見ると本当にエンドウのサヤのようですね。
ってか、いつもレコを拝見させていただいてます。
感染爆発なので、ロートルは重症化し易いから気を付けると近場の散策という形になってしまいます。やはりコロナによって生活スタイルが変わってしまったようです。
でも、4回目接種が終わったら「うつさない、うつらない」を基本に少し遠出をしようと思ってます。
ヤブカンゾウやホンカンゾウ(日本にはないと言われてます)の蕾は、中華料理、とくに台湾では高級中華として好まれているようです。
ニッコウキスゲ、ムサシノキスゲ、ユウスゲ、マンシュウキスゲの違いを調べている中で食べれることを知りました。
ニッコウキスゲとムサシノキスゲの違いは遺伝子解析で実証した報告書があると、浅間山公園で出会った東京農工大学の先生から教えていただきました。また先生は、川越の親水公園にあるムサシノキスゲは浅間山公園の株分けだが、他に川越の丘陵地に自生のムサシノキスゲがあるとも言ってました。
話が飛びましたが、ゼンテイカはおしなべて食べれるようです。花もキュウリもみといっしょにして三杯酢で食べても色どりがあって美味しいそうです。
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