記録ID: 4530519
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ハイキング
奥多摩・高尾
再びリフトで高尾山へ
2022年07月29日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:49
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 412m
- 下り
- 676m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:29
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 3:44
天候 | 晴れ(山頂展望台からは富士山は見えず) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ヨレヨレジジイでもそれなりに体調管理しつつトレーニングをすれば、歩けるコース。下りは、稲荷山から6号路へコース変更。 |
その他周辺情報 | 1号路途中の蕎麦屋さんが営業中だったので、腹を満たして登ることができたが、足腰の衰えは何ともならなかった。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
2022年7月29日(金)は、再びリフトを使って、高尾山へ行ってきた。予定では南高尾にぬけたかったが、無理をせず、登頂後、稲荷山から6号路を通って、下山した。
天気はよく、しかも一番気温の高い時間帯に、”ヨッコラセ”と、歩いたり休んだりしながら、やたら時間をかけながらの山行になってしまった。昔は、稲荷山コースを1時間前後で登ったのに、と頭の中でボヤキツツ、歩を進めていた。
そういえば、昔、8時ころ高尾山口をスタートして、稲荷山コースを登っていると、鉄道の制服?を着たおじさんが、あれは何だったろうか、演歌?か何かをでっかい声で歌いながら登っていた記憶が蘇るときがある。
若いころ、冬八つや妙義山縦走などを一緒にやった友達が、下山の方が得意なので、登山者ではなく下山者だとか冗談を言っていたが、今の私は登山の登りにやたらに時間がかかり、下りは前に歩いていた比較的年配のパーティーに追いついて追い越すことがあるほど、下山者と言った方が良い時がある。しかし下山時でも、元気の良い若い人には追い付けないのは勿論であります。🤣
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