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Yamareco

記録ID: 453888
全員に公開
沢登り
磐梯・吾妻・安達太良

阿武隈川水系杉田川

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
9.2km
登り
623m
下り
607m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:43遠藤ヶ滝駐車場-9:01三日月の滝-9:04遠藤ヶ滝-9:09入渓点9:19-9:36トイ状7m滝-10:01鎖のある滝-10:36梯子のある滝-10:44 2条6m滝-11:30 1060m二俣-11:45 10m滝-12:09終了点12:30-12:57仙女平-13:54遠藤ヶ滝駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
遠藤ヶ滝駐車場まで車で入れる。公共交通機関利用は非現実的。
コース状況/
危険箇所等
遠藤ヶ滝不動尊から入渓点までは立ち入り禁止措置が取られている。
杉田川に架かっている橋は管理されていない模様。
通行は言うまでもなく自己責任で。

今回は過去の記録に比べて水量かなり多し。
全体的にあまりヌメリなし。
登った滝についていえば、ホールドおよびスタンスはしっかりしている。
高巻きはさほど難しくない。

下山後の温泉は安達太良温泉が至近。
ただし、現在は10時から15時30分までの営業。
遠藤ヶ滝駐車場のトイレ。(もちろん)紙なし。
2014年05月24日 08:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 8:41
遠藤ヶ滝駐車場のトイレ。(もちろん)紙なし。
遊歩道の入口。なお、帰りは中央やや右の通行止めの所に降りてきた。
2014年05月24日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 8:43
遊歩道の入口。なお、帰りは中央やや右の通行止めの所に降りてきた。
遠藤ヶ滝不動尊。
お堂の右側から進む。
2014年05月24日 08:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 8:47
遠藤ヶ滝不動尊。
お堂の右側から進む。
2014年05月24日 08:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 8:48
三日月の滝。
このあたりはいずれも遊歩道から。
2014年05月24日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:01
三日月の滝。
このあたりはいずれも遊歩道から。
石室。
2014年05月24日 09:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/24 9:03
石室。
遠藤ヶ滝。
信仰の対象のようなので、もう少し先まで遊歩道を。
上流に行ったからといって入渓していいのか不明だが。
2014年05月24日 09:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:04
遠藤ヶ滝。
信仰の対象のようなので、もう少し先まで遊歩道を。
上流に行ったからといって入渓していいのか不明だが。
2014年05月24日 09:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:04
この橋を渡ったところから入渓。
2014年05月24日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:08
この橋を渡ったところから入渓。
早速ナメ。
2014年05月24日 09:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:23
早速ナメ。
2014年05月24日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:25
2014年05月24日 09:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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釜はきれい。
2014年05月24日 09:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:31
釜はきれい。
もっと気温が高ければ浸かるかも。
2014年05月24日 09:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 9:31
もっと気温が高ければ浸かるかも。
2014年05月24日 09:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 09:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
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7mトイ状。
2014年05月24日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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7mトイ状。
明らかに過去の記録より水量が多い。
2014年05月24日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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明らかに過去の記録より水量が多い。
2014年05月24日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 09:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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小さい滝の釜も深そう。
2014年05月24日 09:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
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小さい滝の釜も深そう。
鎖のある滝。
2014年05月24日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:01
鎖のある滝。
左から簡単に登れる。
2014年05月24日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:02
左から簡単に登れる。
これがその鎖。
2014年05月24日 10:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:03
これがその鎖。
鎖のある滝の次くらいの7m滝。左壁を容易に登れる。
2014年05月24日 10:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:06
鎖のある滝の次くらいの7m滝。左壁を容易に登れる。
2014年05月24日 10:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:11
6m滝。水流左を登れる模様。
よく分からず、左岸側も登りにくそうだったので高巻き。
2014年05月24日 10:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:13
6m滝。水流左を登れる模様。
よく分からず、左岸側も登りにくそうだったので高巻き。
梯子のある滝。
各種記録にあるように、絶妙な位置にあるので、触らないのは難しいかも。ただ、梯子本体はかなり腐食している。
2014年05月24日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:36
梯子のある滝。
各種記録にあるように、絶妙な位置にあるので、触らないのは難しいかも。ただ、梯子本体はかなり腐食している。
2014年05月24日 10:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/24 10:40
2条6m滝。水流右側がホールドスタンスとも豊富。
水量が多かったのでシャワークライミング。
2014年05月24日 10:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:44
2条6m滝。水流右側がホールドスタンスとも豊富。
水量が多かったのでシャワークライミング。
小滝が続く。
2014年05月24日 10:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:55
小滝が続く。
ただ、釜が深そうなので巻き気味に。
2014年05月24日 10:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/24 10:57
ただ、釜が深そうなので巻き気味に。
2014年05月24日 10:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 10:57
2014年05月24日 11:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:00
2014年05月24日 11:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:01
2014年05月24日 11:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:03
これは支流から注ぐ滝。
2014年05月25日 20:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/25 20:55
これは支流から注ぐ滝。
2014年05月24日 11:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:04
2014年05月24日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:10
2014年05月24日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:10
2014年05月24日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 11:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:15
1060m二俣。
今回は右へ。
2014年05月24日 11:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:31
1060m二俣。
今回は右へ。
2014年05月24日 11:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:31
10m滝。
2014年05月24日 11:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:45
10m滝。
下段は水流右側が容易。
上段は水流左側が容易。
2014年05月24日 11:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:46
下段は水流右側が容易。
上段は水流左側が容易。
あとはこのような穏やかな流れに。
2014年05月24日 11:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:49
あとはこのような穏やかな流れに。
2014年05月24日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:58
2014年05月24日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 11:58
終了点。
2014年05月24日 12:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:09
終了点。
同じく。
2014年05月24日 12:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:09
同じく。
同じく。
2014年05月24日 12:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:10
同じく。
こういう明瞭なところも。
2014年05月24日 12:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:33
こういう明瞭なところも。
以下は気がついたテープその他の人工物。参考までに。
2014年05月24日 12:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:34
以下は気がついたテープその他の人工物。参考までに。
2014年05月24日 12:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:38
2014年05月24日 12:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 12:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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5/24 12:40
2014年05月24日 12:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:41
2014年05月24日 12:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:42
2014年05月24日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:42
2014年05月24日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:42
2014年05月24日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:43
2014年05月24日 12:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:43
2014年05月24日 12:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:44
真っ正面から突っ切ってくるのが正解の模様。
2014年05月24日 12:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:49
真っ正面から突っ切ってくるのが正解の模様。
2014年05月24日 12:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:50
2014年05月24日 12:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:51
この程度でもきわめて歩きやすく感じる。
2014年05月24日 12:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:53
この程度でもきわめて歩きやすく感じる。
2014年05月24日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2014年05月24日 12:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:57
ここに廃登山道があるとは誰も思うまい。
2014年05月24日 12:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:57
ここに廃登山道があるとは誰も思うまい。
ようやく仙女平。
2014年05月24日 12:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
5/24 12:58
ようやく仙女平。

感想

1 入渓点まで
遠藤ヶ滝駐車場から遠藤ヶ滝不動尊までは整備されている。
遠藤ヶ滝不動尊から遠藤ヶ滝までは前記のとおり立ち入り禁止とされていて、整備はされていない。
ただし、橋以外は危険箇所なし。


2 梯子のある滝まで
雪融け水で水量が多い。ただし、水温はそれほど低くない。
単独行であることもあって、自重して巻き気味に。
水流中はさほどヌメらないが、水量が多いので足を取られないよう注意が必要。

最初の滝らしい滝は鎖のある滝。
といっても、鎖が下まで垂れているわけではないので(垂れていても信用できるかの問題はあるが。)、
結局は自力で登るしかないが、ホールドもスタンスもしっかりしており難しくない。

次の7m滝は左壁が容易。
ここもホールドおよびスタンスがしっかりしている。

その次の6m滝は、水流左はヌメっているように見えたので回避。
水流右は登りにくそうだったので回避。
さらに右はスラブで、登れなくはなさそうだったが単独だったのでやっぱり回避。
そういうわけで少し戻って尾根を高巻き。
なお、正解は水流左側の模様。

梯子のある滝のすぐ下の滝は左側を登ればよいが、ヌメっている箇所あり。
乾いたところであれば問題はなさそう。

梯子のある滝は、上部に梯子のある左壁が登れる。
とりあえず梯子を目指せば問題ないと思う。
梯子はかなり腐食しているので、A0で登る場合は体重をかけてからにすべき。


3 1060m二俣まで
2条6m滝は水流右側が容易に登れる。
ただ、下からシャワーが嫌だったので、下の方は小さく巻いて途中から取り付いた。
水流中に(水量が少ないときは出ているかも。)しっかりしたスタンスあり。
ヌメリもなし。

その後は深そうな釜を持つ小滝が連続。
釜に浸かりたくなかったが、巻き気味に浸からずに進める。
が、浸からないと取り付けなさそうな小滝があり、わずかに逡巡したのちにまた高巻き。

尾根を越えるとそこが1060m二俣。
手前の7mトイ状滝も一緒に巻いてしまったので、ほんの少し戻って上から眺める。
左壁にホールド・スタンスが多いように見えた。


4 終了点まで
1060m二俣の左俣は藻がフカフカだったので進みたかったが、セオリーどおり右俣へ。
しばらく進んで滝らしい滝としては最後の2段10m滝。
下段は水流右が容易に登れ、上段は水流左が容易に登れる。
やはりホールドおよびスタンスはしっかりしておりヌメリもない。
ただし、かかっていた倒木はかなりヌメる。ヘタに支えにしないよう注意。

2段10m滝を過ぎてしばらく進むと左岸にピンクテープの巻かれた木が2本。
廃登山道の跡のようであるが、不明瞭なので十分に注意しないと見落とす可能性あり。


5 終了点から遠藤ヶ滝駐車場まで
本日の核心部。

まず、終了点からどちらに向かえばいいのかが分からない。
参考にした記録および地形図は、いずれも下流方向に向かっているが、
それらしい踏み跡はない。
踏み跡は逆に上流方向に向かう。

それに従って1段上がると正面に踏み跡はない。
よく見ると、下流方向に向かう踏み跡がある。
それを取って少し進むと、上流方向に向かう明瞭な登山道跡に出会う(テープあり)。
地形図どおり途中で反転するが、踏み跡はわかりやすく、テープもある。

ひとしきり登って平坦になると、踏み跡はほとんど分からない。
テープを探して進むことになる。
しかし、途中でテープが見当たらない。
仕方がないので、進みやすいところを適当に進む。
少し進むと沢筋にあたったが、これを降りてはいけない。
地形図どおり水平方向にすすむ。
適当にヤブコギしていると、かすかな踏み跡に。
本来辿ってくるべきだった方向を見ると、笹藪の中の木にテープあり。
しかしながら、これを頼りに進むのは無理。
ここが一番難しい。

そこを過ぎるとテープの数が多くなり、踏み跡もかなり鮮明になる。
それらを忠実に辿れば仙女平に着く。

仙女平から865m小ピークまでは登山道を通る。
そのまま登山口まで行くと登り返しが面倒なので、
865m小ピークから遠藤ヶ滝駐車場方向にまっすぐ降りる。
尾根が広いうえに、どこでも降りられるので、地形図よりはGPSが便利かも。

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