イタンキ浜南端の海蝕洞
- GPS
- 02:24
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 712m
- 下り
- 719m
コースタイム
天候 | 晴れと曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
本日の干潮の潮位24cm 登山靴使用 石は乾いて滑らない、クロックス持参したけど必要なし。色んな漂着物あり、ゲジゲジみたいな虫はいっぱいいたけど気にならない(vカナ) |
写真
感想
干潮に合わせて行かないと道が開けない秘境の洞窟。イタンキ蝕洞へ。
干潮の時間が10:50。潮位24cm。最高のタイミング。
イタンキ浜はサーファーのいる波の高さ。水泳には敵さない浜のようです。
広い砂浜へ出るとアザラシの死体が漂着して悪臭漂う。
岩場を越えて今度は海亀の死体が漂着。
洞窟に向かう人は私達だけのよう。
登山靴のままでも濡れずに行けた。
濡れても良いなら潮位もう少しあっても行けそう。
昆布がたくさん漂着している。ヒトデや貝もいっぱい。
山育ちの私はとても新鮮。
目当ての洞窟までは2km、1時間足らずで到着。
絶壁に囲まれて秘境感いっぱい。
穴滝よりも広かった。
帰りは海を見ながらごはんを食べた。
砂浜で海に足を入れると冷たくて気持ち良い。
楽しい海歩きでした。
今日はウミレコ。
干潮の時間、天気、気候、休みのタイミングが揃ったので行ってきました、イタンキ浜の秘境。
年にこのチャンスは何回あるのだろう。
潮が引いた浜辺はとても広く気持ちいい。
高い高い岩壁を見ながら砂浜を進むと石がゴロゴロ大きな岩となってくる
先に進むほど秘境感が増してくる
洞窟付近は鳥が飛び回わる。自分が今いる場所を改めて思い起こしてみる、凄いっ!
ここはどのくらいの水位になるのだろう。
来て良かった!
帰りもゆっくり遊びながら戻る、釣りをしてる人や岩陰で全裸(たぶん)にフェイスタオルで寝てる人がいた、寝入って流されないかな、なんて思いながらね。
イタンキ浜まで戻り、足だけ海に入ってしばらく遊びました
夏だなぁー、海もいいもんだなー
暑かったけど、海風も気持ちいいし元気に歩けました。
楽しくいい想い出になりました。
海ってことで半ズボンにタイツは履かなかったら
めっちゃ日焼けしたぁぁ、真っ赤っか。
コメント
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ウユニ塩湖みたいですね( ≧∀≦)ノ
行った事無いけど(笑)
姉が登別に住んでたので何度か夏のイタンキ浜に海水浴に行きましたけど、寒くて腰まで入れません(^^;
何度も行ってるのに、こんな場所が有るなんて知りませんでした〜
機会が有れば行ってみたいと思いました(´▽`*)
干潮時期は、どうやって調べたのですか?
お泊まりで山とセットで行けたら最高ですなぁ〜( *´艸`)
https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/
情報ありがとうございますm(__)m
しかし見方がイマイチ解りません(笑)
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