記録ID: 4556821
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
霧ヶ峰 〜アサギマダラと咲き乱れる草花を愛でに〜
2022年08月06日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:47
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 222m
- 下り
- 242m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。 |
写真
撮影機器:
感想
6月下旬にわずかな時間訪れた八島ヶ原湿原に横浜から名古屋に移動途中に再訪。すっかり花の季節になっていた。
ヤマレコのonisanが入笠山にアサキマダラとレンゲショウマを見に行った記録を見て、霧ヶ峰にもアサキマダラいるに違いないと車山肩の駐車場を出発して、八島ヶ原湿原を周回してみた。
予想外の好天にも恵まれ、期待通りに大いに楽しんだ。
8月下旬に家族とまた訪れる予定の霧ヶ峰。季節の移ろいは早い。また別の姿を見せてくれることだろう。
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訪問者数:415人
コメント
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以下の情報から固定された故郷を持たない蝶でしょうか?
…
蝶は羽化後10数日で死にます。ですから、南下するアサギマダラと北上するアサギマダラはそれぞれ別の個体です。世代をまたいでどうしてこの行動を伝えているのか不思議なことです。
…
http://home.r07.itscom.net/miyazaki/zakki/asagimadara.html
コメントありがとうございます。
まあ、素人の私には何とも言えないのですが、私の弟は伊良湖岬で9月下旬に南に向かうアサギマダラをたくさん見たと言っています。フェリーにも来たらしい。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2148/
【非繁殖期は夏の南極周辺海域ですごし、繁殖期にはふたたび北極圏へ渡る。 いわば「白夜を求めて旅をする」鳥で、渡りの距離は往復32,000kmにもおよぶ】ようですが、繁殖地としては北極圏がいいのでしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%B7
まあ地域特性と世代交代に対して都合のいい戦略なのでしょうか?
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