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Yamareco

記録ID: 4562027
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬アヤメ平。キンコウカ大群落

2022年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
20.2km
登り
846m
下り
814m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:16
合計
7:28
6:46
23
スタート地点
7:09
7:11
44
7:55
7:55
31
8:26
8:26
17
8:43
8:46
17
9:49
9:49
18
10:07
10:07
28
10:35
10:48
28
11:16
11:16
16
11:32
12:11
18
12:36
12:38
13
12:51
12:51
15
13:06
13:06
42
13:48
13:50
24
14:14
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
クマを見た。二度。
 最初は、冨士見峠からの帰りの林道で。ちょうど半分くらい進んだあたりに旧水場があり、その付近。こちらの様子に気づいたようで、さほど大柄でないクマが四足を使って急斜面をよじ登った。目を離さずにいたら、上手とは言えない不器用な登行だった。子グマに出会ったら親グマがいると思えの格言どおり、クマ鈴を取り出し、最大限の音をしばらく鳴らし続けた。ストックも準備し、しばしののちその場所を越える。上を見上げたが、もういなかった。ちょっと緊張。
 二度目は冨士見下からの車での帰り道。もう少しで林道入口のスキー場というあたりで、右手の沢からクマが上がってきた。こちらも子グマくらいの大きさ。道を渡ろうとして路上に出たものの、動く車を察して、上がってきた沢へと急いで戻っていった。車内だったので心配なし。
 尾瀬にはやはりクマがいる。
冨士見下から出発。
突き当たりにあるミズナラは今日も立派
2022年08月07日 06:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 6:57
冨士見下から出発。
突き当たりにあるミズナラは今日も立派
やはり靄っている。
ここから林道を進んでいく
2022年08月07日 06:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 6:57
やはり靄っている。
ここから林道を進んでいく
周囲の様子もこんな感じ。
きっと今日は靄の中だろう、時折遠望の利くのを期待しながら進む
2022年08月07日 07:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 7:10
周囲の様子もこんな感じ。
きっと今日は靄の中だろう、時折遠望の利くのを期待しながら進む
暗く、物寂しい雰囲気がしばらく続く
2022年08月07日 07:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 7:14
暗く、物寂しい雰囲気がしばらく続く
途中、笹原の開けた場所に到着すると、少し明るくなった。
鮮やかな苔類が林道脇に
2022年08月07日 07:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 7:37
途中、笹原の開けた場所に到着すると、少し明るくなった。
鮮やかな苔類が林道脇に
朝露がたっぷり残っていた
2022年08月07日 07:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 7:36
朝露がたっぷり残っていた
これは撮っておこうと
2022年08月07日 07:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 7:38
これは撮っておこうと
こんな日には、こんな楽しみを見つけるほかあるまいか
2022年08月07日 07:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
8/7 7:39
こんな日には、こんな楽しみを見つけるほかあるまいか
このあと、歩きながら雫を探すようになった。
きれいに並ぶ水滴模様がすばらしい
2022年08月07日 08:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 8:13
このあと、歩きながら雫を探すようになった。
きれいに並ぶ水滴模様がすばらしい
ずっと濃い靄の中を歩いて、なかなか気分が乗らないが
2022年08月07日 08:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 8:28
ずっと濃い靄の中を歩いて、なかなか気分が乗らないが
すると上空が明るくなりはじめ
2022年08月07日 08:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 8:43
すると上空が明るくなりはじめ
なんと、突然の光と影。
予報では9時くらいが悪いなりにも最もよい天気だったが、本当によく当たるんものだと感心
2022年08月07日 08:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
8/7 8:48
なんと、突然の光と影。
予報では9時くらいが悪いなりにも最もよい天気だったが、本当によく当たるんものだと感心
すると、狭範囲だが、青空が広がった瞬間。
夏、という感じ
2022年08月07日 08:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 8:50
すると、狭範囲だが、青空が広がった瞬間。
夏、という感じ
冨士見峠に到着。
新しい標識のよう
2022年08月07日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 8:53
冨士見峠に到着。
新しい標識のよう
冨士見湿原が明るい。
おおー、晴れている、とてもうれしい
2022年08月07日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 8:57
冨士見湿原が明るい。
おおー、晴れている、とてもうれしい
なんと、燧もけっこう見えいていた
2022年08月07日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
8/7 9:21
なんと、燧もけっこう見えいていた
湖面も青空を映している
2022年08月07日 09:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:07
湖面も青空を映している
ちょっぴり逆さも意識して
2022年08月07日 09:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
8/7 9:23
ちょっぴり逆さも意識して
さて、アヤメ平へと進みます。
眼下に片品方面、やはり靄っているところは靄っているよう
2022年08月07日 09:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:29
さて、アヤメ平へと進みます。
眼下に片品方面、やはり靄っているところは靄っているよう
手前の原に、もうキンコウカが
2022年08月07日 09:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
8/7 9:30
手前の原に、もうキンコウカが
日光方面の山々は雲だらけ
2022年08月07日 09:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:36
日光方面の山々は雲だらけ
向かうアヤメ平。あの向こうが広大な湿原
2022年08月07日 09:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 9:37
向かうアヤメ平。あの向こうが広大な湿原
すると木道脇にたくさんのキンコウカ
2022年08月07日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 9:39
すると木道脇にたくさんのキンコウカ
アヤメ平に出ると、なんとなんと、すばらしいキンコウカ群落
2022年08月07日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10
8/7 9:40
アヤメ平に出ると、なんとなんと、すばらしいキンコウカ群落
広大な湿原が、黄色に染まっている。
これは驚き。こんな光景はじめて見た
2022年08月07日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
8/7 9:41
広大な湿原が、黄色に染まっている。
これは驚き。こんな光景はじめて見た
広い原、全部がキンコウカ
2022年08月07日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:41
広い原、全部がキンコウカ
黄色い原の奥に雲が湧く
2022年08月07日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:42
黄色い原の奥に雲が湧く
群落をアップで
2022年08月07日 09:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:51
群落をアップで
キンコウカ群落の向こうに燧ケ岳。
いやー、とてもすばらしい光景に唖然
2022年08月07日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:47
キンコウカ群落の向こうに燧ケ岳。
いやー、とてもすばらしい光景に唖然
本当に驚きです。
2022年08月07日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 9:49
本当に驚きです。
四方八方キンコウカ
2022年08月07日 09:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:51
四方八方キンコウカ
どこを切り取ってもすばらしい眺めです
2022年08月07日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:52
どこを切り取ってもすばらしい眺めです
アップも撮っておこうと
2022年08月07日 09:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
8/7 9:55
アップも撮っておこうと
アヤメ平の休憩ベンチで。
東電のリニューアブルパワーには頭が下がります。
日本の自然とは人手の労苦が加わったものだと、やはり尾瀬に来ると実感です
2022年08月07日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:56
アヤメ平の休憩ベンチで。
東電のリニューアブルパワーには頭が下がります。
日本の自然とは人手の労苦が加わったものだと、やはり尾瀬に来ると実感です
この先、湿地帯もすばらしい眺めに
2022年08月07日 09:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 9:57
この先、湿地帯もすばらしい眺めに
池塘と
2022年08月07日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:00
池塘と
キンコウカが彩りを添える
2022年08月07日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:00
キンコウカが彩りを添える
アヤメ平のすばらしい景観
2022年08月07日 10:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
8/7 10:01
アヤメ平のすばらしい景観
花の咲き誇る池塘も初めて見た
2022年08月07日 10:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
8/7 10:01
花の咲き誇る池塘も初めて見た
燧と池塘。
もう少し先へ進むことに。
2022年08月07日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:04
燧と池塘。
もう少し先へ進むことに。
横田代に到着。
ここまでやってくると、至仏山の雲がとれた。
ここにもキンコウカがたくさん咲いている
2022年08月07日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:40
横田代に到着。
ここまでやってくると、至仏山の雲がとれた。
ここにもキンコウカがたくさん咲いている
雲のとれた山頂部周辺
2022年08月07日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:42
雲のとれた山頂部周辺
水辺に咲くキンコウカ
2022年08月07日 10:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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水辺に咲くキンコウカ
アップを
2022年08月07日 10:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:50
アップを
ミカヅキグサ
2022年08月07日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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ミカヅキグサ
ワレモコウ
2022年08月07日 10:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 10:59
ワレモコウ
ということで、そろそろ戻ることに。
本日は横田代まで
2022年08月07日 11:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 11:02
ということで、そろそろ戻ることに。
本日は横田代まで
アヤメ平に戻ってきた。
やっぱりいい雰囲気
2022年08月07日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 11:35
アヤメ平に戻ってきた。
やっぱりいい雰囲気
ミカヅキグサ
2022年08月07日 11:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 11:45
ミカヅキグサ
チングルマの穂
2022年08月07日 12:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 12:23
チングルマの穂
イワショウブ
2022年08月07日 11:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 11:55
イワショウブ
ついに雲のとれた至仏山、池塘、キンコウカ。
いやー、いい眺めです
2022年08月07日 12:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
8/7 12:01
ついに雲のとれた至仏山、池塘、キンコウカ。
いやー、いい眺めです
池塘のある風景は和みます
2022年08月07日 12:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
8/7 12:00
池塘のある風景は和みます
黄色く染まる池塘群もそろそろ見納め
2022年08月07日 12:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 12:03
黄色く染まる池塘群もそろそろ見納め
夏雲が分厚い
2022年08月07日 12:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 12:12
夏雲が分厚い
見飽きないとはまったくもって困ったものです
2022年08月07日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
8/7 12:15
見飽きないとはまったくもって困ったものです
広大な一面キンコウカの原も、これが見納め。
そろそろ帰ります
2022年08月07日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 12:16
広大な一面キンコウカの原も、これが見納め。
そろそろ帰ります
名残のワタスゲ。雨に降られてフワフワ感がないが
2022年08月07日 12:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 12:35
名残のワタスゲ。雨に降られてフワフワ感がないが
帰路、林道からアヤメ平を見上げる。
雨が来る前にと急ぎ目に進む。
2022年08月07日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
8/7 12:49
帰路、林道からアヤメ平を見上げる。
雨が来る前にと急ぎ目に進む。
この場所でクマを発見。
こちらの存在に気づいた子グマは右手の急斜面をよじ登っていった。しばし鐘を鳴らしてその後に通過。
2022年08月07日 13:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
8/7 13:14
この場所でクマを発見。
こちらの存在に気づいた子グマは右手の急斜面をよじ登っていった。しばし鐘を鳴らしてその後に通過。
林道脇にヨツバヒヨドリの群生地がいくつかあり、アサギマダラがたくさん見られた
2022年08月07日 13:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
8/7 13:44
林道脇にヨツバヒヨドリの群生地がいくつかあり、アサギマダラがたくさん見られた
蝶は不得手だが、アサギマダラくらいなら
2022年08月07日 13:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 13:47
蝶は不得手だが、アサギマダラくらいなら
ヒョウモンチョウはさらに多くが飛んでいた。
蝶は、死者の使いやら、魂の再来などとの言い伝えがあり、好んで接することが少ないのがその因か
2022年08月07日 13:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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8/7 13:53
ヒョウモンチョウはさらに多くが飛んでいた。
蝶は、死者の使いやら、魂の再来などとの言い伝えがあり、好んで接することが少ないのがその因か
ヨツバヒヨドリの花冠上を動き回る、飛び回る。
このあと、やっぱり雨がポツポツ当たるようになった。
濡れずに無事駐車場へ到着
2022年08月07日 14:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
8/7 14:11
ヨツバヒヨドリの花冠上を動き回る、飛び回る。
このあと、やっぱり雨がポツポツ当たるようになった。
濡れずに無事駐車場へ到着
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(G/R) シューズ(low) ハーフP黒 登山タイツ(夏黒) TシャツW アームカバー 夏帽子(M) ストック夏

感想

 小さな常緑樹帯を抜けると、黄色に染まった開放的な広々とした世界が輝いていた。無数のキンコウカが広大な群落を形作り、その見事な光景が飛び込んできた瞬間にもう圧倒されていた。これほどの花の大群落を目にするのはおそらく初めてで、途方もない広大さに驚き、唖然となる。すばらしい景色が人を沈黙させるとはどうやら本当のことのようだ。
 キンコウカの大群落は、木道が貫くアヤメ平の一端からもう一つの端まで延々と続き、ここを歩く者は、絶えず変化する新視点に心を踊らされた、そんな具合だった。中途には池塘群落があり、アヤメ平はここでは別様の姿を覗かせる。硬派の原に対して抒情深いとの形容が似つかわしいだろうか。
 その上での眺めの出色は、無数のキンコウカの密集が鮮烈な黄色に広がる原を前景に配した大きな燧ヶ岳、またひとつはキンコウカ咲く池塘群を前景にしたたおやかな至仏山だろうか。ちょっと機械的振り分けが過ぎるきらいがあると、そう思うも、そうなのだから仕方あるまい。
 ここアヤメ平は裸地から蘇った植生回復の証として、現在すばらしい自然を我々が享受できるようになったようで、その回復作業を長年に渡って辛抱強く為された方々の苦労を思うと、その実作業がまぶたの裏に蘇ってくるようだ。あれこれと考えるところは多いながらも、尾瀬に来ると、日本の自然とは人手の労苦が加わったものだと、やっぱり実感してしまう。

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