湯布院〜大観峰〜九重"夢"大吊橋〜別府〜門司の旅（ほぼ鉄レコ）

2022年08月05日(金) 〜 2022年08月07日(日)

天候

1日目に少し雨に降られましたが、以降は雨には降られず。
しかし、大観峰はガス、それ以外も稜線にガスがかかることが多く、山々がスッキリとは拝めませんでした(-_-;)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/5 8:19

新大阪を出てすぐの車庫に瑞風を発見(^^♪

8/5 11:05

博多駅とうちゃこ
7月の三連休にも原田駅で見た或る列車
これに乗って由布院駅に向かい〼

8/5 11:00

車体はこんな感じ

8/5 11:07

車内のキッチン

8/5 11:19

食堂車のような感じの座席で、コース料理をいただきます。
フリードリンクなんで、お酒も飲み放題(#^^#)

8/5 12:11

肉料理「黒毛和牛のすき焼きとおにぎり」

8/5 12:21

停車した田主丸駅の駅舎
河童とのこと
丁度雨が降り出しました(゜Д゜;)

8/5 13:01

ミニスイーツ
左から「ドラゴンフルーツ」「灼熱のバナナ」「八女の新茶」

8/5 14:12

由布院駅とうちゃこ
天気がイマイチで、由布岳山頂部は概ね雲の中
これが辛うじて撮れた由布岳(駅前にて)

8/5 14:12

由布院駅

8/5 15:11

夕食までの自由散策で行った大杵社の大杉

8/5 15:41

同じく自由散策で立ち寄った宇奈岐日女神社のにゃん

8/5 17:59

宿泊した由布院倶楽部さんの夕食

8/6 7:12

朝食（バイキング）

8/6 9:39

2日目はバスで移動
大観峰へ向かう途中の車窓からタデ原湿原

8/6 10:30

大観峰展望台から
ガスの合間に街並みが見えました。

8/6 10:35

ナデシコ

8/6 11:23

くじゅう花公園とうちゃこ
ベゴニア

8/6 11:48

ヒマワリと九重連山
中央右が稲星山（1774m）、中央左が九重山（1787m）

8/6 11:54

園内から根子岳（1433m）が見えました。

8/6 12:32

レストランメテオさんのおおいた和牛ランチ
オードブル食べかけご容赦
地ビール頼みました(＾ω＾)

8/6 12:49

メイン料理

8/6 13:23

食事後、バスに乗り込むときに九重連山がはっきり拝めました(=゜ω゜)ノ
稲星山（右）と九重山（左）か(?_?)

8/6 13:28

九重"夢"大吊橋へ向かうバスの車窓から、根子岳と何とか高岳（1592m）も拝むことができました(^O^)
涅槃像に見える(・・?

8/6 14:20

九重"夢"大吊橋から震動の滝（女滝）

8/6 14:20

九重"夢"大吊橋から震動の滝（男滝）と奥に九重連山

8/6 14:42

吊り橋からでは全体がよく見えないので、駐車場から少し降りたところの震動の滝展望所から男滝
この後、バスで別府に向かい〼

8/6 17:56

2日目に宿泊した別府亀の井ホテルさんの夕食（バイキング）

8/6 19:26

夕食後に砂湯に入りに竹瓦温泉へ

8/6 20:40

砂湯の入口
入浴料は1500円で、普通浴にも入れます。
初めての砂湯でしたが、熱い・重いという印象でした。

8/7 5:55

部屋から日豊本線が見えます。
これは普通電車。
左奥の山は鶴見岳(1374m)かな(?_?)

8/7 6:59

朝食（バイキング）

8/7 7:53

部屋から見えた「九州横断特急」
クレヨンしんちゃんのラッピングが…

8/7 7:56

同じく「ソニック」

8/7 8:06

これは「にちりん」か(。´・ω・)?

8/7 10:57

出発がゆっくりだったので、少し歩いて浜脇温泉の熱い湯に浸かり、別府駅へ
「36ぷらす3」別府駅とうちゃこ

8/7 11:06

車体はこんな感じ

8/7 11:09

座席（6号車）はこんな感じ
畳敷きなんで、靴を脱ぎます。

8/7 12:25

マルチカー（4号車）でお弁当をいただきました。
四季の味ぎんなんさんのTAMATE箱（お弁当）と九州CRAFT日向夏（ビール）と季節の日本酒飲みくらべセット（おつまみ付）

8/7 12:43

マルチカーの様子

8/7 14:17

門司港駅に停車中の「36ぷらす3」と車止め界隈

8/7 14:18

門司港駅
この後、門司港界隈を散策して、方向転換した「36ぷらす3」で小倉に向かい、のぞみで帰阪しました。
おしまい。

撮影機器：

E-PM2 OLYMPUS IMAGING CORP.

SOV38 Sony

感想

chibatk

またまた「ワクチン・検査パッケージ」適用のツアーで九州北部へ行って参りました。
全く登山の要素はありませんが、山の写真もあるというとことでご容赦ください。
2泊3日ということもありますが、観光列車に乗ること（+食事）に比重が置かれていたので、通常のツアーと比べてそれぞれの時間に余裕があったのでヨシとします。