4:25 登山ポスト前。提出して出発。備え付けの用紙の内容が簡略されてたような。
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6/1 4:25
4:25 登山ポスト前。提出して出発。備え付けの用紙の内容が簡略されてたような。
4:25 まずは橋を渡って。この先にも林道は有るのですが、関係者以外通行禁止。
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6/1 4:25
4:25 まずは橋を渡って。この先にも林道は有るのですが、関係者以外通行禁止。
4:41 温身平への快適な林道散歩。散策だけの観光客ま居ます。癒されの森。
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6/1 4:41
4:41 温身平への快適な林道散歩。散策だけの観光客ま居ます。癒されの森。
4:47 温身平看板前。正面にカイラギ岳。右に石転上流コル。チョコンとカイラギ小屋も見えます。今日の目的地。
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6/1 4:47
4:47 温身平看板前。正面にカイラギ岳。右に石転上流コル。チョコンとカイラギ小屋も見えます。今日の目的地。
5:00 砂防提の階段。石転の出合まで3.2kmだそうです。
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6/1 5:00
5:00 砂防提の階段。石転の出合まで3.2kmだそうです。
5:07 赤い実。ナナカマド?
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6/1 5:07
5:07 赤い実。ナナカマド?
5:19 枝先にピンクの花。真っ盛りでした。
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6/1 5:19
5:19 枝先にピンクの花。真っ盛りでした。
5:27 白い花
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6/1 5:27
5:27 白い花
5:29 雪渓迄は薮道が続きます。スキーの方は大変そうだ。
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6/1 5:29
5:29 雪渓迄は薮道が続きます。スキーの方は大変そうだ。
5:31 ヤット見れた飯豊のカタクリ。若干元気無し、早朝だからか?それにしても数も少なめでハズレ年なのだろうか?
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6/1 5:31
5:31 ヤット見れた飯豊のカタクリ。若干元気無し、早朝だからか?それにしても数も少なめでハズレ年なのだろうか?
5:32 黄色の小さな花の群生。
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6/1 5:32
5:32 黄色の小さな花の群生。
5:32 並んでエンゴサク?
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6/1 5:32
5:32 並んでエンゴサク?
5:33 彦衛門の平。石転の出合まで2km。
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6/1 5:33
5:33 彦衛門の平。石転の出合まで2km。
5:35 高度感のトラバース。足下で雪解け水が轟音を立てて流れていきます。緊張。
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6/1 5:35
5:35 高度感のトラバース。足下で雪解け水が轟音を立てて流れていきます。緊張。
5:44 白い花で癒されながら。
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6/1 5:44
5:44 白い花で癒されながら。
5:47 毎年(今回で4回目)雪渓に下りる地点。あれ?雪渓が???
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6/1 5:47
5:47 毎年(今回で4回目)雪渓に下りる地点。あれ?雪渓が???
5:47 融けて無い代わりにテント?
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6/1 5:47
5:47 融けて無い代わりにテント?
5:49 その先で雪渓に乗れるかと思えば穴だらけ。仕方なく夏道へ。
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6/1 5:49
5:49 その先で雪渓に乗れるかと思えば穴だらけ。仕方なく夏道へ。
5:58 これ以上無いほどの純白の花。沢山咲いてたな。こちらは当たり年。
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6/1 5:58
5:58 これ以上無いほどの純白の花。沢山咲いてたな。こちらは当たり年。
6:03 梶川の出合でヤット雪渓上陸。雪が多いと思った今年ですが、ココのところの気温の上昇で例年より雪解けが進んでます。雪渓を楽しみたい方はお早めに。
2
6/1 6:03
6:03 梶川の出合でヤット雪渓上陸。雪が多いと思った今年ですが、ココのところの気温の上昇で例年より雪解けが進んでます。雪渓を楽しみたい方はお早めに。
6:12 梶川の出合を過ぎて左岸の大岩。よく見ると雪渓が半分崩れてる。
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6/1 6:12
6:12 梶川の出合を過ぎて左岸の大岩。よく見ると雪渓が半分崩れてる。
6:17 濁流の音がゴーゴーと渦巻く危険地帯を通り過ぎ、ホッとして振り返り。岩の右に回り込もうとしたらそちらもスノーブリッジ崩壊。仕方なく先行者のトレースを慎重にたどりました。
2
6/1 6:17
6:17 濁流の音がゴーゴーと渦巻く危険地帯を通り過ぎ、ホッとして振り返り。岩の右に回り込もうとしたらそちらもスノーブリッジ崩壊。仕方なく先行者のトレースを慎重にたどりました。
6:18 大穴の下流に直径30cmの落とし穴。昨日は開いてたのかな?昼に他の方に話したら気付かない方ばかりでした。数年前に落ちた人も居るそうです、要注意です。
1
6/1 6:18
6:18 大穴の下流に直径30cmの落とし穴。昨日は開いてたのかな?昼に他の方に話したら気付かない方ばかりでした。数年前に落ちた人も居るそうです、要注意です。
6:22 危険地帯はひとまずココまで。正面に門内の沢。
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6/1 6:22
6:22 危険地帯はひとまずココまで。正面に門内の沢。
6:31 振り返って後方からの登山者。
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6/1 6:31
6:31 振り返って後方からの登山者。
6:32 石転び沢と門内沢。快晴の中霞も無くて北股岳に手が届きそう。しかしその高度さ1200m弱。
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6/1 6:32
6:32 石転び沢と門内沢。快晴の中霞も無くて北股岳に手が届きそう。しかしその高度さ1200m弱。
6:36 石転びの出合着。いよいよ勾配がキツく成ってきます。気合を入れなおして。先行者は福島の飯坂からのベテランの親父サン。下山でお世話に成りました。そして近いようで遠い石転、土砂崩れ後の中ほどにもう1人の先行者。確認出来るかな?
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6/1 6:36
6:36 石転びの出合着。いよいよ勾配がキツく成ってきます。気合を入れなおして。先行者は福島の飯坂からのベテランの親父サン。下山でお世話に成りました。そして近いようで遠い石転、土砂崩れ後の中ほどにもう1人の先行者。確認出来るかな?
6:46 先頭は土砂帯を抜けようとしてます。アップで撮ってるけど実際は・・・
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6/1 6:46
6:46 先頭は土砂帯を抜けようとしてます。アップで撮ってるけど実際は・・・
6:47 左岸の岩峰。空が青い。
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6/1 6:47
6:47 左岸の岩峰。空が青い。
6:57 土砂帯突入。白い雪渓歩きが台無しだけど、これも石転び。急登で下がる頭を持ち上げて、よく見れば上方からの白い点線!!石転び?岩転び?に備えて。
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6/1 6:57
6:57 土砂帯突入。白い雪渓歩きが台無しだけど、これも石転び。急登で下がる頭を持ち上げて、よく見れば上方からの白い点線!!石転び?岩転び?に備えて。
7:11 右岸からも点線の跡。
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6/1 7:11
7:11 右岸からも点線の跡。
7:11 今日の山友。おそろいのシャツに気合を込めて。体力自慢のサッカー爺(笑)です。良かったのかなぁ?体力自慢だけで連れて来ちゃって?でもソレも考えての緊急装備2人分、計っては無いけど見るからに3倍は重いザック背負ってきました。
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6/1 7:11
7:11 今日の山友。おそろいのシャツに気合を込めて。体力自慢のサッカー爺(笑)です。良かったのかなぁ?体力自慢だけで連れて来ちゃって?でもソレも考えての緊急装備2人分、計っては無いけど見るからに3倍は重いザック背負ってきました。
7:11雪渓上部に人影数人。小屋泊まりの方々でしょう。
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6/1 7:11
7:11雪渓上部に人影数人。小屋泊まりの方々でしょう。
7:18 土砂帯まようやく抜けての雪崩の出発点。今日は大人しくしててくれよ。
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6/1 7:18
7:18 土砂帯まようやく抜けての雪崩の出発点。今日は大人しくしててくれよ。
7:18 本石転び。スキーで滑る方が居るらしい。高度が上がると空の青さが目に染みる。
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6/1 7:18
7:18 本石転び。スキーで滑る方が居るらしい。高度が上がると空の青さが目に染みる。
7:18 大朝日がくっきりと。こんなに見えたのは初めてだ、山名もはっきり分るし。
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6/1 7:18
7:18 大朝日がくっきりと。こんなに見えたのは初めてだ、山名もはっきり分るし。
7:32 先ほど下りてきた会津からのパーティー。アルコールをエネルギーにされてるようで下りでも飲んでらっしゃる。この方たちに聞いたのですが、ココの上の崩落は昨日の15時に轟音と共に崩れたそうです。午後遅くの通過は控えた方が無難です。
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6/1 7:32
7:32 先ほど下りてきた会津からのパーティー。アルコールをエネルギーにされてるようで下りでも飲んでらっしゃる。この方たちに聞いたのですが、ココの上の崩落は昨日の15時に轟音と共に崩れたそうです。午後遅くの通過は控えた方が無難です。
7:33 雪渓上のモニュメント
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6/1 7:33
7:33 雪渓上のモニュメント
7:40 雪渓上部。急登が続いて、中段が平に見えますが、
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6/1 7:40
7:40 雪渓上部。急登が続いて、中段が平に見えますが、
7:47 昨日午後の崩落跡。土の色が生々しい。
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6/1 7:47
7:47 昨日午後の崩落跡。土の色が生々しい。
7:54 雪渓にヒビ。の上に雪のブロックが親亀小亀状態。
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6/1 7:54
7:54 雪渓にヒビ。の上に雪のブロックが親亀小亀状態。
7:54 振り返って。山が深い。よく登って来たと思いつつコレからの急登が本番だ。疲れた体に鞭打って。大朝日も見守ってくれてます。先週暴風で撤退した山とは思えない穏やかな感じで。山友ガンバ。
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6/1 7:54
7:54 振り返って。山が深い。よく登って来たと思いつつコレからの急登が本番だ。疲れた体に鞭打って。大朝日も見守ってくれてます。先週暴風で撤退した山とは思えない穏やかな感じで。山友ガンバ。
7:56 中段の緩んだ傾斜は何所???見えただけでした。中央に異様な人影、背に90Lのザックを担いで降りて着ました。その出で立ちを見せられたら石転びの石もよけて転がるのでは?
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6/1 7:56
7:56 中段の緩んだ傾斜は何所???見えただけでした。中央に異様な人影、背に90Lのザックを担いで降りて着ました。その出で立ちを見せられたら石転びの石もよけて転がるのでは?
8:08 いよいよ最上部アタック開始。空の青さが益々ますます。
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6/1 8:08
8:08 いよいよ最上部アタック開始。空の青さが益々ますます。
8:32 カイラギ岳方面。日に照らされてキラキラ。なんて悠長な気持ちに成れない勾配。
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6/1 8:32
8:32 カイラギ岳方面。日に照らされてキラキラ。なんて悠長な気持ちに成れない勾配。
8:58 おぉ〜大朝日。休憩無しで一気に登るつもりでもシャッターチャンス。負け惜しみの言い訳。脹脛が辛いのです。
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6/1 8:58
8:58 おぉ〜大朝日。休憩無しで一気に登るつもりでもシャッターチャンス。負け惜しみの言い訳。脹脛が辛いのです。
9:00 もうすぐ小屋だと思うのになかなか姿を現さず。空の色、未だ昼にも成らないのに・・・?
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6/1 9:00
9:00 もうすぐ小屋だと思うのになかなか姿を現さず。空の色、未だ昼にも成らないのに・・・?
9:00 去年から気に成る達磨落し岩。近くで見ると微妙なバランス。
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6/1 9:00
9:00 去年から気に成る達磨落し岩。近くで見ると微妙なバランス。
9:00 山友が後続者に抜かれてた。
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6/1 9:00
9:00 山友が後続者に抜かれてた。
9:00 シャッター休憩は続く。先行者のステップが有難い。
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6/1 9:00
9:00 シャッター休憩は続く。先行者のステップが有難い。
9:02 数歩歩いて小屋の屋根発見。勾配も緩んで。
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6/1 9:02
9:02 数歩歩いて小屋の屋根発見。勾配も緩んで。
9:10 梅花皮小屋到着。普通は山のピークで一区切りなのだけれど、この山はこの小屋が第一目標に成る。
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6/1 9:10
9:10 梅花皮小屋到着。普通は山のピークで一区切りなのだけれど、この山はこの小屋が第一目標に成る。
9:11 大朝日全景。右から大朝日,中岳,西朝日,竜門と寒江山に被って後ろに月山。そして左に大きく以東岳。面白いのは朝日とカイラギ小屋はほぼ同高度で、月山は100m高いはずなのに低く見えます。地球は丸いね。鳥海山が見えないのはそのせい?
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6/1 9:11
9:11 大朝日全景。右から大朝日,中岳,西朝日,竜門と寒江山に被って後ろに月山。そして左に大きく以東岳。面白いのは朝日とカイラギ小屋はほぼ同高度で、月山は100m高いはずなのに低く見えます。地球は丸いね。鳥海山が見えないのはそのせい?
9:12 小屋の脇に上がって黄色い花。黄色が眩しい。
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6/1 9:12
9:12 小屋の脇に上がって黄色い花。黄色が眩しい。
9:13 大日岳の稜線の向こう、霞の上に頭だけ出した雪を乗せた山がいくつか見えます。何て山だろう?燧ケ岳?会津駒?越後駒?
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6/1 9:13
9:13 大日岳の稜線の向こう、霞の上に頭だけ出した雪を乗せた山がいくつか見えます。何て山だろう?燧ケ岳?会津駒?越後駒?
9:14 右に振ってさらに遠い霞に浮かぶ大きな山?小屋の周りに居た県外からの登山者に聞いても分りませんでした。
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6/1 9:14
9:14 右に振ってさらに遠い霞に浮かぶ大きな山?小屋の周りに居た県外からの登山者に聞いても分りませんでした。
9:14 北に向きを変えて大朝日。山形が全国に誇る山の一つです。県人として何でも聞いてください。分ることは答えます。分らないことは自分で調べてね。
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6/1 9:14
9:14 北に向きを変えて大朝日。山形が全国に誇る山の一つです。県人として何でも聞いてください。分ることは答えます。分らないことは自分で調べてね。
9:16 W生大朝日。奮発して500ml担いで来ました。当然雪渓の雪を少しばかり頂いて確り冷やしてきました。美味い!!
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6/1 9:16
9:16 W生大朝日。奮発して500ml担いで来ました。当然雪渓の雪を少しばかり頂いて確り冷やしてきました。美味い!!
9:50 休憩ついでにオニギリ1つ食べたけれど、昼飯には早いし天気はピーカン。まずはカイラギ岳で展望満喫してきましょう。
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6/1 9:50
9:50 休憩ついでにオニギリ1つ食べたけれど、昼飯には早いし天気はピーカン。まずはカイラギ岳で展望満喫してきましょう。
9:51 黄色い花がそこココに。
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6/1 9:51
9:51 黄色い花がそこココに。
10:10 道標が見える高さまで登って本石転びの元。残雪で山肌が削られて・・・
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6/1 10:10
10:10 道標が見える高さまで登って本石転びの元。残雪で山肌が削られて・・・
10:11 青空をバックに峰桜?咲き始めでコレからが見ごろかな。
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6/1 10:11
10:11 青空をバックに峰桜?咲き始めでコレからが見ごろかな。
10:14 梅花皮岳山頂。奥に本山。右端に烏帽子岳。
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6/1 10:14
10:14 梅花皮岳山頂。奥に本山。右端に烏帽子岳。
10:15 烏帽子のアップ。飯豊北の2000m三山の一つ。右の肩にチョコンと見えるのは3時間先の御西小屋。
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6/1 10:15
10:15 烏帽子のアップ。飯豊北の2000m三山の一つ。右の肩にチョコンと見えるのは3時間先の御西小屋。
10:16 飯豊本山アップ。左奥に本山小屋と山頂神社。
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6/1 10:16
10:16 飯豊本山アップ。左奥に本山小屋と山頂神社。
10:25 振り返って北股岳と手前に本石転び。スキーで滑るってホントかなぁ〜???
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6/1 10:25
10:25 振り返って北股岳と手前に本石転び。スキーで滑るってホントかなぁ〜???
10:34 北股岳とカイラギ小屋。こちら側からの眺めも最高稜線の小屋。
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6/1 10:34
10:34 北股岳とカイラギ小屋。こちら側からの眺めも最高稜線の小屋。
10:44 少し早いですが北股に登る前に腹ごしらえ。続々と登山者が登ってきて、天気も良いので小屋の周りは大賑い。
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6/1 10:44
10:44 少し早いですが北股に登る前に腹ごしらえ。続々と登山者が登ってきて、天気も良いので小屋の周りは大賑い。
11:34 いつもの山頂ラーメンで塩分とミネラル補給完了。今回も土産に稜線の水を6Lザックに仕舞ってサテ北股と思ったら、山友サン足に軽い痙攣で北股は諦めるとの事。しかも先に下りてるから。と。一人で下ろすのはどうかと考えていたら、登りで一緒に成った飯坂の親父さんと帰る事に。ベテランのようでしたのでお願いして自分は北股へ。
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6/1 11:34
11:34 いつもの山頂ラーメンで塩分とミネラル補給完了。今回も土産に稜線の水を6Lザックに仕舞ってサテ北股と思ったら、山友サン足に軽い痙攣で北股は諦めるとの事。しかも先に下りてるから。と。一人で下ろすのはどうかと考えていたら、登りで一緒に成った飯坂の親父さんと帰る事に。ベテランのようでしたのでお願いして自分は北股へ。
11:44 紫の小さな花。
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6/1 11:44
11:44 紫の小さな花。
11:53 北股の中腹で大日岳とカイラギ小屋。大日は北股からが好きなんだ。
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6/1 11:53
11:53 北股の中腹で大日岳とカイラギ小屋。大日は北股からが好きなんだ。
11:53 北股の上部半分は快適な雪渓歩き。
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6/1 11:53
11:53 北股の上部半分は快適な雪渓歩き。
11:53 快適だけど斜度はご覧のとおり。ピッケルは必要です。落ちたら大変だ。
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6/1 11:53
11:53 快適だけど斜度はご覧のとおり。ピッケルは必要です。落ちたら大変だ。
11:59 宝石のように輝く雪渓上に緑色の虫?。数匹居ました。
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6/1 11:59
11:59 宝石のように輝く雪渓上に緑色の虫?。数匹居ました。
12:01 北股岳山頂。遠くに見えるのは二王子岳。
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6/1 12:01
12:01 北股岳山頂。遠くに見えるのは二王子岳。
12:01 御西〜エブリサシへ続く稜線。祠に今日の快晴とコレからの安全登山をお祈りして。
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6/1 12:01
12:01 御西〜エブリサシへ続く稜線。祠に今日の快晴とコレからの安全登山をお祈りして。
12:02 登ってきた石転びを上から見下ろして。山友サンはどの辺り迄下ったろう?
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6/1 12:02
12:02 登ってきた石転びを上から見下ろして。山友サンはどの辺り迄下ったろう?
12:02 梶川尾根。丸森尾根と並んで飯豊では比較的楽な尾根に成るのかな?でも、何所を登っても大変だった。
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6/1 12:02
12:02 梶川尾根。丸森尾根と並んで飯豊では比較的楽な尾根に成るのかな?でも、何所を登っても大変だった。
12:07 カイラギ小屋も北股からが好き。優雅な場所にあるね。
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6/1 12:07
12:07 カイラギ小屋も北股からが好き。優雅な場所にあるね。
12:07 カイラギ岳の向こうに見えるのはダイグラ!!残雪少なそう。去年の暮れに登り口のつり橋も完成したようだし、今年も登るか?でも他にも魅力的な尾根は沢山有るし・・・悩む。
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6/1 12:07
12:07 カイラギ岳の向こうに見えるのはダイグラ!!残雪少なそう。去年の暮れに登り口のつり橋も完成したようだし、今年も登るか?でも他にも魅力的な尾根は沢山有るし・・・悩む。
12:11 登りの雪渓上で紹介した達磨落しの岩[個人的に命名]
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6/1 12:11
12:11 登りの雪渓上で紹介した達磨落しの岩[個人的に命名]
12:11 アップで撮ると分ってもらえるでしょうか?大岩が心もとないひび割れた石に寄りかかって微妙なバランス。いつかこの岩も石転びの大岩転びに成るんだろうな。安全を確保して人的に崩したほうが良いような。でも微妙なバランスも捨てがたいし。
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6/1 12:11
12:11 アップで撮ると分ってもらえるでしょうか?大岩が心もとないひび割れた石に寄りかかって微妙なバランス。いつかこの岩も石転びの大岩転びに成るんだろうな。安全を確保して人的に崩したほうが良いような。でも微妙なバランスも捨てがたいし。
12:13 北股からの展望を満喫してきて、ソロソロ山友を追いかけなければならないか。
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6/1 12:13
12:13 北股からの展望を満喫してきて、ソロソロ山友を追いかけなければならないか。
12:16 と、その前に、せっかくの土産を減らさないように治二清水で水分補給。梅花皮小屋と北股岳、そして治二清水に乾杯。
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6/1 12:16
12:16 と、その前に、せっかくの土産を減らさないように治二清水で水分補給。梅花皮小屋と北股岳、そして治二清水に乾杯。
12:17 見納めの大日岳とカイラギ岳の残雪と笹の緑のコントラスト。又な。
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6/1 12:17
12:17 見納めの大日岳とカイラギ岳の残雪と笹の緑のコントラスト。又な。
12:20 先週の大朝日では片方だけだったので、今日は両方に挑戦。
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6/1 12:20
12:20 先週の大朝日では片方だけだったので、今日は両方に挑戦。
12:22 装着完了。3分かかってないよ。大満足。左足のスパッツが下がってるのに気が付かなかった・・・
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6/1 12:22
12:22 装着完了。3分かかってないよ。大満足。左足のスパッツが下がってるのに気が付かなかった・・・
12:22 それでは今度こそ小屋を後にして。又な。山友サンに遅れること約50分、遊びすぎたかな?
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6/1 12:22
12:22 それでは今度こそ小屋を後にして。又な。山友サンに遅れること約50分、遊びすぎたかな?
12:37 下りると成ればアット言う間、登るのにあれだけ苦労したのに。ソレも雪渓下りの醍醐味か?
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6/1 12:37
12:37 下りると成ればアット言う間、登るのにあれだけ苦労したのに。ソレも雪渓下りの醍醐味か?
12:40 昨日崩れた15時には未だ余裕だけれど油断禁物。
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6/1 12:40
12:40 昨日崩れた15時には未だ余裕だけれど油断禁物。
12:42 土砂のデブリの下から。コンなのに飲み込まれたらひとたまりも無いね。
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6/1 12:42
12:42 土砂のデブリの下から。コンなのに飲み込まれたらひとたまりも無いね。
12:43 ソロソロ山友サンと飯坂の親父サン見えないかな?
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6/1 12:43
12:43 ソロソロ山友サンと飯坂の親父サン見えないかな?
12:43 発見!!土砂帯をもうすぐ抜ける頃だな。
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6/1 12:43
12:43 発見!!土砂帯をもうすぐ抜ける頃だな。
12:47 追いついた。のんびり山旅の再開。
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6/1 12:47
12:47 追いついた。のんびり山旅の再開。
13:04 石転びの出合。今年の見納めだ。何所の山に登っても下山はいつも名残惜しくて。
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6/1 13:04
13:04 石転びの出合。今年の見納めだ。何所の山に登っても下山はいつも名残惜しくて。
13:05 前を向いて下りましょう。
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6/1 13:05
13:05 前を向いて下りましょう。
13:22 登りで気に成った危険地帯。落とし穴が大きく成っている。これだけ大きく成れば皆気が付くよね。早めに右岸によって、しかしより過ぎないで。慎重に。
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6/1 13:22
13:22 登りで気に成った危険地帯。落とし穴が大きく成っている。これだけ大きく成れば皆気が付くよね。早めに右岸によって、しかしより過ぎないで。慎重に。
13:25 梶川の出合。ソロソロ雪渓ともお別れだ。
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6/1 13:25
13:25 梶川の出合。ソロソロ雪渓ともお別れだ。
13:26 谷を振り返って見納め。
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6/1 13:26
13:26 谷を振り返って見納め。
13:27 前を見上げればそこに雪渓は無く、クサイグラの新緑に白糸の滝。
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6/1 13:27
13:27 前を見上げればそこに雪渓は無く、クサイグラの新緑に白糸の滝。
13:45 夏道に入って白い花。花の白も綺麗だけれど、葉っぱの緑も優しくて。
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6/1 13:45
13:45 夏道に入って白い花。花の白も綺麗だけれど、葉っぱの緑も優しくて。
13:50 しかし足元には雪渓の割れ目に雪解けの濁流。迫力!!
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6/1 13:50
13:50 しかし足元には雪渓の割れ目に雪解けの濁流。迫力!!
13:52 白い花。
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6/1 13:52
13:52 白い花。
14:03 ピンクの花。
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6/1 14:03
14:03 ピンクの花。
14:08 咲き始めの白い花。
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6/1 14:08
14:08 咲き始めの白い花。
14:09 彦衛門の平。
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6/1 14:09
14:09 彦衛門の平。
14:14 ヤット見つけた今年一番に背伸びしたカタクリの花。いつもの年はもっとゾクゾクと咲いてたような気がするのですが。
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6/1 14:14
14:14 ヤット見つけた今年一番に背伸びしたカタクリの花。いつもの年はもっとゾクゾクと咲いてたような気がするのですが。
14:36 今日一番なピントが合った青い花。
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6/1 14:36
14:36 今日一番なピントが合った青い花。
14:46 薮の登山道がソコソコ踏まれた快適な道に変われば、
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6/1 14:46
14:46 薮の登山道がソコソコ踏まれた快適な道に変われば、
14:47 砂防提が見えてきます。上高地と違いますよ。行った事無いのですが。
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6/1 14:47
14:47 砂防提が見えてきます。上高地と違いますよ。行った事無いのですが。
14:52 砂防邸の階段を下りて。
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6/1 14:52
14:52 砂防邸の階段を下りて。
15:07 温身平の看板前で。稜線も西日に変わってました。
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6/1 15:07
15:07 温身平の看板前で。稜線も西日に変わってました。
15:18 新緑のコントラストに見送られ。
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6/1 15:18
15:18 新緑のコントラストに見送られ。
15:30 通行止めの橋を渡って振り返り。端の対岸すぐを右に登れば梶川尾根の登山口です。去年の盆にこの尾根を下ってきて、あまりの暑さに半裸で川に飛び込みました。あれは気持ち良かったな。
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6/1 15:30
15:30 通行止めの橋を渡って振り返り。端の対岸すぐを右に登れば梶川尾根の登山口です。去年の盆にこの尾根を下ってきて、あまりの暑さに半裸で川に飛び込みました。あれは気持ち良かったな。
15:31 登山ポスト前。薄暗い内に通り過ぎた今朝とはイメージが変わったな。
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6/1 15:31
15:31 登山ポスト前。薄暗い内に通り過ぎた今朝とはイメージが変わったな。
こんばんは。
この時期の大雪渓歩き、写真を見ても怖く感じます。
私にはハードルが高すぎます。
色とりどりの花が出迎えてくれたのですね
快晴の青空と残雪の白、それに瑞々しい新緑がとっても綺麗です
コメント有難うございます。
いつものように優柔不断で絞り込めない写真の数。お付き合い頂き重ねて有難うです。
はい、先週の大朝日で酷い目にあったので、たまの青空登山で感激してきました。
pg77サンのように花の名前に詳しく成ればもっと素敵な山旅になるのでしょうが、まだまだ修行が足りないようです。
目指せ年に3つの花の名前でぼちぼち覚えていこうと思います。
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