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Yamareco

記録ID: 462157
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トレイルラン
富士・御坂

本栖湖ぐるっとトレイルラン パノラマ台〜中ノ倉山〜佛峠

2014年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:18
距離
18.6km
登り
1,415m
下り
1,414m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:30駐車場→8:12烏帽子岳8:30パノラマ台→9:07富士山展望地(千円鏡富士)→9:46佛峠→
10:10御飯峠→10:36引き返す→11:00御飯峠→11:10本栖湖畔→11:47駐車場

4時間17分
累積標高(上り): 1345m(ヤマレコ標高グラフより)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
佛峠より南は(雨ヶ岳方面)トレイル不明瞭。ランニングは不可。
スタート地点の東湖畔の駐車場。無料。
スタート地点の東湖畔の駐車場。無料。
国道300号。トンネル手前にトレイルの入り口。
国道300号。トンネル手前にトレイルの入り口。
トレイルに入るとすぐに案内看板。
トレイルに入るとすぐに案内看板。
パノラマ台までは一度下る。
パノラマ台までは一度下る。
パノラマ台。
iPhoneでもパノラマ撮影。なかなかの優れ機能。
2014年06月08日 08:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/8 8:26
iPhoneでもパノラマ撮影。なかなかの優れ機能。
叶わなかった二山。左手前が予定ルートの竜ヶ岳。中央奥が欲をかいた雨ヶ岳。
叶わなかった二山。左手前が予定ルートの竜ヶ岳。中央奥が欲をかいた雨ヶ岳。
なんとトイレが!
下り基調の尾根は天国。アラレちゃんの様に両手を広げバランスをとりながら走る。
下り基調の尾根は天国。アラレちゃんの様に両手を広げバランスをとりながら走る。
千円札の逆さ富士の眺望を期待したが、残念雲隠れ。
千円札の逆さ富士の眺望を期待したが、残念雲隠れ。
このあたりは、案内板がしっかりと整備されている。
このあたりは、案内板がしっかりと整備されている。
佛峠。ここが地獄の一丁目。計画では一度、本栖湖畔まで下って竜ヶ岳をまた登る予定だったけど、欲をかいて雨ヶ岳を目指してみようと…。
佛峠。ここが地獄の一丁目。計画では一度、本栖湖畔まで下って竜ヶ岳をまた登る予定だったけど、欲をかいて雨ヶ岳を目指してみようと…。
あまり人が入らないルートらしくトレイルが不明瞭。
1
あまり人が入らないルートらしくトレイルが不明瞭。
完全に見失う。どうも大きく踏み外した。1.5リッター抱えてきた水もここでドライアップ(T-T)。迷ったときのセオリー、来た道を戻る。
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完全に見失う。どうも大きく踏み外した。1.5リッター抱えてきた水もここでドライアップ(T-T)。迷ったときのセオリー、来た道を戻る。
案内看板の信憑性を改めて吟味。
佛峠まで戻らず、ここから本栖湖畔に下山。(地図には載っていない)
案内看板の信憑性を改めて吟味。
佛峠まで戻らず、ここから本栖湖畔に下山。(地図には載っていない)
沢沿いはとがったガレ石でソールの柔らかいトレランシューズだと痛い。
沢沿いはとがったガレ石でソールの柔らかいトレランシューズだと痛い。
湖畔にでる。さすがに、竜ヶ岳はあきらめ、硬いアスファルトを踏みしめスタート地点へ。
湖畔にでる。さすがに、竜ヶ岳はあきらめ、硬いアスファルトを踏みしめスタート地点へ。
縦走してきた尾根を眺める。
2014年06月08日 11:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/8 11:52
縦走してきた尾根を眺める。

装備

個人装備
ザック
1
カーボ系ゼリー
4
800kcal程度
フェイディニジャケット・パンツ
1
撥水加工要
ジップアップcap2
1
熊鈴
1
エイド
1
レザーマン
1
グローブ
1
タオル
1
iPhone
1
バッテリー
1
コード・白テープ
イヤフォン
1
1
platypus2L+0.5
山地図
1
コンタクト
1
サングラス
1
ゴミ袋
1
ジップロック
帽子
1
1
トレイルシューズ
アルミシート
1
ネックチューブ
1
Nikon 1
1
アクエリアスパウダー
1

感想

調子に乗って雨ヶ岳(1772m)を目指すが不明瞭なトレイルで迷う。帰宅後GPSで確認すると大きく西に外していることが分かる。反省。

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