コビキ沢遡行

2022年08月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 8.4km
• 登り: 516m
• 下り: 514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:54

距離 8.4km 登り 520m 下り 529m

7:40 スタート地点
13:34 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

コース状況／危険箇所等

水量少な目。時期的なものか岩盤のヌメリは殆ど感じることはなかった。

写真

8/28 7:44

yuho)途中までは林道、あとは廃道

8/28 8:20

yuno) まずは林道歩き。朝の中に消えて行く前に2人を急いでカシャ！

8/28 8:24

yuno) 入渓のために林道離れて降ります。これに乗って滑って下まで行きたーい
yuho)いつもの場所から入渓

8/28 8:26

yuho)水量は少ない

8/28 8:40

to)3人での写真何になるんだっけ？
yuno) なり損ね星人だっけ？
yuho)左から一本足打法、ヘッドスライディング、好守備

8/28 8:40

to)滝を前に、どう攻略すべきか考えている画
yuho)なんも考えてない笑

8/28 8:42

yuno) へばって粘って
to)落ちるのを待っているんだね、残念でしたっ！
yuho)その時カメラは回っていた

8/28 8:42

yuno) 喜びのナメダンス
to)滑がいいねぇ

8/28 8:43

to)いいんじゃない？！
yuno) 軽やかに歩いてそうな感じで撮ってくれました♪

8/28 8:51

yuno) 今日は河童女はいませんね
to)この後出てくるんじゃね？

8/28 8:52

yuno) へばりついて粘って、、、今回も見れなかった〜

8/28 8:52

to)落ちてくんないかなぁ！
yuno) みんな密かにそう思いあってるw

8/28 9:21

yuho)キツネノチャブクロの子供

8/28 9:37

yuho)神秘的

8/28 9:42

yuno) ワビサビにマッチ

8/28 9:42

yuno) ジップロックから携帯電話を出している間に彼らの足つりそう〜
to)50後半には片足立ちはきついね
yuho)ナメの上で、レッツダンスもそろそろ卒業か？！

8/28 9:43

to)河童女が出てきて驚くの画
yuho)楽しそう・・

8/28 10:39

yuho)ツチグリ

8/28 10:49

yuno) 猿のコシカケ🐒
yuho)ヒトモコシカケ

8/28 11:18

yuno) 食欲ない中いただいた巨大カンマムと自家製ミニトマト。自分で持ってきたものは食べれないんだけど人からいただいたものは食べれる笑

8/28 12:08

yuno) 帰りは林道から行きに歩いてきた沢を眺めます。少しずつ晴れてきて美しい
yuho)美しき小河川

8/28 12:13

yuno) あれこんなに笹って濃かったっけ？の連発
yuho)趣味→笹漕ぎ

8/28 12:18

yuno) 今日は食べれないキノコときのこ博士だらけでした。

8/28 13:34

yuno) お疲れ様でした❗️ここについて急に暑い！
to)下山して晴れる、あるある、うん！
yuho)お疲れ様でし！

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ユーホカイ

札幌近郊でしっとりとした渓流美を味わうならこの沢は外せない。今季2度目だがco620の二股を右に進んでみた。詰めてゆくと神威岳登山道の厳望台あたりに出るらしいが今回は下見？程度に。沢の雰囲気としては秋の遡行がふさわしいかな？紅葉の時期に今季3度目もあるかも知れない。

toruyuke

yunokinさん、yuhokaiさんと木挽沢の滑を見に行ってきました。時折吹く風に秋の気配を感じましたが、期待の山の恵みはまだまだ夏を名残ほしそうに完熟までとはいかなかった。また、巌望台への沢ルートを確認することがオプションとして加わったが、不明瞭な沢地形で紅葉の時期に持ち越しとなった。あとは、まったりと沢の流れを楽しんで帰路に。駐車場に戻ると日差しが強く、下山すると晴れる「あるある」だった。がっくし。

yunokin

沢登りはもちろん、その後の地図読みしながらの笹の中のルーファイも楽しかったです。toruyuke さんとははじめまして、お二人ともキノコに花に地質にと大変詳しく、何事も知識を持ってみるとより楽しいなと実感しました。勉強もしっかりするぞ！体調が万全ではなく前半は普段より淡々と歩いていましたが、それでも沢のせせらぎを聞きながらマイナスイオンをたっぷり浴びて下山時には体調が回復しました。山の力ってすごい！またどうぞよろしくお願いします。