大朝日岳

2022年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,606m
• 下り: 1,605m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:35

5:30 大江町朝日連峰古寺案内センター
6:30 6:40 一服清水
7:10 7:10 三沢清水
7:10 7:10 古寺山
7:55 7:55 小朝日岳巻道分岐（北側）
8:05 8:10 小朝日岳
8:25 8:25 小朝日岳巻道分岐（南側）
9:10 9:10 銀玉水
9:40 9:40 大朝日岳山頂避難小屋
9:50 10:10 大朝日岳
10:10 10:30 大朝日岳山頂避難小屋
11:25 11:25 小朝日岳巻道分岐（南側）
11:48 11:48 小朝日岳巻道分岐（北側）
12:12 12:12 古寺山
12:35 12:45 三沢清水
13:05 13:05 一服清水
14:05 大江町朝日連峰古寺案内センター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

9/10 5:21

駐車場は賑わっていました。

9/10 5:21

登山届と駐車代1,000円を収める。

9/10 5:21

登山口はすぐそこ。

9/10 5:22

9/10 5:23

橋を設置中。右側の丸太ん棒の上を通る。

9/10 5:26

橋を大切にするため、ゆっり渡る。

9/10 5:26

できれは廃墟は片付けて欲しい。

9/10 5:46

通行人数を数えています。

9/10 6:33

コースタイムの半分で到着。

9/10 6:42

日暮沢小屋からの登山道との合流点。

9/10 7:10

三沢清水。

9/10 7:26

いい天気です。

9/10 7:27

9/10 7:35

古寺山山頂。

9/10 7:35

向かう大朝日岳。

9/10 7:38

その前の小朝日岳。

9/10 7:38

大朝日岳と小朝日岳。

9/10 7:54

巻き道の分岐

9/10 8:05

小朝日岳に到着。

9/10 8:06

9/10 8:07

大朝日岳に進む。

9/10 8:07

景色の癒される。

9/10 8:08

景色の癒される。

9/10 8:27

小朝日岳から大朝日岳の間は、樹林帯の中の急坂。癒されません。

9/10 8:57

大朝日岳と再会。遠く見えますが、思ったよりも時間はかかりません。

9/10 9:08

今回は銀王水は見に行きませんでした。

9/10 9:29

9/10 9:29

道中、ケルンが沢山あります。

9/10 9:29

大朝日小屋はもうすぐ。

9/10 9:30

中岳に向かう登山道。

9/10 9:36

大朝日小屋。

9/10 9:36

山頂まであと少し。

9/10 9:53

山頂に到着。

9/10 9:53

9/10 9:54

9/10 9:54

9/10 9:54

9/10 9:54

9/10 9:54

9/10 9:54

9/10 9:55

9/10 9:55

9/10 10:29

9/10 10:29

9/10 10:29

9/10 10:31

9/10 10:51

9/10 11:26

9/10 11:48

9/10 12:12

9/10 12:35

9/10 12:58

9/10 13:06

9/10 13:41

9/10 14:02

9/10 14:02

9/10 14:04

あと少しで下山。

9/10 14:05

帰りは新しい橋になっていました。

9/10 16:38

銀山温泉入口

9/10 16:16

下山後は銀山温泉を観光して帰京。入口から奥方面を写した写真

9/10 16:29

奥から入口方面を写した写真。

9/10 16:16

9/10 16:20

一番奥に滝があります。

9/10 18:01

地元で人気の食堂

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 調理用食材 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ 携帯トイレ

感想

chef_shu

ここ最近は天候に見放され、山頂からの展望だけでなく、道中も雨やガスと散々な天候が続いていましたが、今回は晴れで気持ちの良い山行となりました。また、難所や危険個所もなく、比較的なだらかで歩き易い登山道であったことから、体力的にも楽でした。（強いて歩きにくい場所を上げるとすれば、小朝日岳の山頂から大朝日岳に向けて高度を下げる箇所と小朝日岳の山頂を回避する巻き道です。）下山後は銀山温泉に入浴しようと急いで向かいましたが、コロナ感染防止で入浴できる先はなく、天童で入浴しましたが、とても良い温泉で癒されました。その後は、地元で有名な食堂でもつ煮込みと山形ラーメンを食して帰京しました。