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Yamareco

記録ID: 4674969
全員に公開
ハイキング
近畿

須留ヶ峰(但馬) 想像以上に大変な山でした

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
14.3km
登り
1,237m
下り
1,245m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:48
合計
7:54
7:56
13
登山口駐車場
11:12
11:20
26
11:46
11:54
26
12:20
12:22
88
15:50
登山口駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須留ヶ峰登山口駐車場(養父市餅耕地)
コース状況/
危険箇所等
ベテランコースは最初の林道終点から沢沿いのルートは特に最初の橋までの間が道の消えているところが多く適宜高巻きなどでルートを探しながら進む必要がある。急斜面のトラバースは滑落に注意も。
ルートの変わり目などには標識が有るが、須留ヶ峰までの距離と書かれているのは全て大杉山までと読み替える必要がある。須留ヶ峰へは更に1km、30分かかる。
下山に使った一般コースは、殆ど歩かれている様子はなく草が茂りっぱなし。途中何カ所か通行注意の箇所が有るが落石に注意しながら通行すれば元々林道でもあるので特に問題は無いだろう。ただし、ベテランコースに比べて2倍ほどの距離が有ることから時間的にはかかると思っていた方が良い。
北近畿自動車道の養父ICで降りて県道70号線を南下。この標識で西側の山の中へ入る
2022年09月11日 07:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/11 7:29
北近畿自動車道の養父ICで降りて県道70号線を南下。この標識で西側の山の中へ入る
暫く進んだ場所に灯篭の立つ分岐がベテランコースと一般コースの分岐が有る
2022年09月11日 07:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/11 7:33
暫く進んだ場所に灯篭の立つ分岐がベテランコースと一般コースの分岐が有る
一般コースは林道を辿るもので距離は長いが緩やかなようだ。しかし、二箇所に通行止めの表示が有り、現在は使われていないようだ。
2022年09月11日 07:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 7:33
一般コースは林道を辿るもので距離は長いが緩やかなようだ。しかし、二箇所に通行止めの表示が有り、現在は使われていないようだ。
ベテランコースを少し進んだところにある駐車地(木材を切り出す際の集積所になるそうで、その時期は使えないそうです)。ここからスタートです。
2022年09月11日 07:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 7:59
ベテランコースを少し進んだところにある駐車地(木材を切り出す際の集積所になるそうで、その時期は使えないそうです)。ここからスタートです。
駐車地の直ぐ脇にある山神神社への参道。登山道は左を進みます。
2022年09月11日 08:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:00
駐車地の直ぐ脇にある山神神社への参道。登山道は左を進みます。
登山道から神社が見えました。
2022年09月11日 08:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:02
登山道から神社が見えました。
暫くは気持ちの良い渓流が続く。
2022年09月11日 08:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:06
暫くは気持ちの良い渓流が続く。
シャクナゲ群生地への分岐。林道はまだ先へ続く。
2022年09月11日 08:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:10
シャクナゲ群生地への分岐。林道はまだ先へ続く。
ここが林道の終点。登山道の入口が判然としない。うろうろしながら踏み跡を探す。
2022年09月11日 08:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:11
ここが林道の終点。登山道の入口が判然としない。うろうろしながら踏み跡を探す。
やっと見つけたピンクテープを頼りに入山。
2022年09月11日 08:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:12
やっと見つけたピンクテープを頼りに入山。
林道終点から最初の木橋までの間はとにかくルートが荒れていて山側へ高巻いたり下に踏み跡らしきものを見つけては下りを繰り返すはめに。
2022年09月11日 08:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:15
林道終点から最初の木橋までの間はとにかくルートが荒れていて山側へ高巻いたり下に踏み跡らしきものを見つけては下りを繰り返すはめに。
漸く最初の木橋に到着。ただ、この橋を渡った先も良く分からん。正直この辺りで心が折れかけた。
2022年09月11日 08:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:27
漸く最初の木橋に到着。ただ、この橋を渡った先も良く分からん。正直この辺りで心が折れかけた。
おまけに居ました!ヤマビルが、ぴょんぴょん跳ねながら飛びついてくるのには往生した。
2022年09月11日 08:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:44
おまけに居ました!ヤマビルが、ぴょんぴょん跳ねながら飛びついてくるのには往生した。
とにかくトラバース気味の急登にはうんざりする。
2022年09月11日 08:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:52
とにかくトラバース気味の急登にはうんざりする。
2本目の木橋だったかな。さすがに下を渡渉します。
2022年09月11日 08:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 8:56
2本目の木橋だったかな。さすがに下を渡渉します。
悪戦苦闘の末、漸く一般コースとの合流点に到着。
2022年09月11日 09:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 9:35
悪戦苦闘の末、漸く一般コースとの合流点に到着。
暫し休憩をしている間にもヤマビルの攻撃は容赦ない。
2022年09月11日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 9:47
暫し休憩をしている間にもヤマビルの攻撃は容赦ない。
暫く林道を辿った林道終点。ここから再度右側の尾根に。
2022年09月11日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 9:53
暫く林道を辿った林道終点。ここから再度右側の尾根に。
見上げると大杉山がすぐ上にみえる。ただ、ここからが長い。
2022年09月11日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 9:53
見上げると大杉山がすぐ上にみえる。ただ、ここからが長い。
先日の台風の風で落ちたものか、大量のまだ青い栗のイガが落ちていた。
2022年09月11日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 10:26
先日の台風の風で落ちたものか、大量のまだ青い栗のイガが落ちていた。
トラバースからの折り返し点。やっとここから1km。でもこれって須留ヶ峰ではなくて大杉山までの距離なんです。須留ヶ峰は更にその1km先。
2022年09月11日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 10:28
トラバースからの折り返し点。やっとここから1km。でもこれって須留ヶ峰ではなくて大杉山までの距離なんです。須留ヶ峰は更にその1km先。
花を見つける余裕は無かったが、このママコナは一杯あった。
2022年09月11日 10:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 10:32
花を見つける余裕は無かったが、このママコナは一杯あった。
気持ちの良い林の中を登る。
2022年09月11日 10:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 10:32
気持ちの良い林の中を登る。
薄い樹林になってくると
2022年09月11日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 11:10
薄い樹林になってくると
大杉山の山頂に到着
2022年09月11日 11:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 11:14
大杉山の山頂に到着
ここへ来て漸く視界が開けてくれた。北西側の氷ノ山方面。今回のルートでの唯一の展望場所だったかも。
2022年09月11日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
9/11 11:15
ここへ来て漸く視界が開けてくれた。北西側の氷ノ山方面。今回のルートでの唯一の展望場所だったかも。
2022年09月11日 11:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 11:16
南東側には、千町ヶ峰(右のピーク)、左奥の平らな峰は段ヶ峰でしょう。どちらも懐かしい。
2022年09月11日 11:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 11:21
南東側には、千町ヶ峰(右のピーク)、左奥の平らな峰は段ヶ峰でしょう。どちらも懐かしい。
須留ヶ峰山頂。こちらは展望は有りませんでした。
2022年09月11日 11:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 11:46
須留ヶ峰山頂。こちらは展望は有りませんでした。
山頂を踏んで大き返します。
2022年09月11日 11:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 11:55
山頂を踏んで大き返します。
小さなピークを幾つか越えて大杉山へ。
2022年09月11日 12:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 12:06
小さなピークを幾つか越えて大杉山へ。
2022年09月11日 12:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 12:18
この山域、巨木が多い。
2022年09月11日 12:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/11 12:18
この山域、巨木が多い。
大杉山に戻ってきた
2022年09月11日 12:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 12:19
大杉山に戻ってきた
天気は悪くないが、最後まで氷ノ山の雲は取れなかった。
2022年09月11日 12:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 12:19
天気は悪くないが、最後まで氷ノ山の雲は取れなかった。
この山頂から大屋町の宮本へ降りる登山道が有るらしい。今回は、元の道を戻ります。
2022年09月11日 12:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 12:50
この山頂から大屋町の宮本へ降りる登山道が有るらしい。今回は、元の道を戻ります。
再び屈曲点。ここからのトラバース気味の下降が厄介で、何度か違った斜面に誘い込まされた。
2022年09月11日 13:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 13:16
再び屈曲点。ここからのトラバース気味の下降が厄介で、何度か違った斜面に誘い込まされた。
林道の終点にたどり着いたときはやれやれでした。
2022年09月11日 13:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 13:52
林道の終点にたどり着いたときはやれやれでした。
ベテランコースの分岐が見えた。朝登ってきたベテランコースは先の標識から右手の沢へ降りることになる。
2022年09月11日 13:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 13:54
ベテランコースの分岐が見えた。朝登ってきたベテランコースは先の標識から右手の沢へ降りることになる。
ベテランコースの方が距離も短く一度通ってきたところを歩く方が時間的にも早く楽なのは分かっていたが、林道歩きの一般コースがどうなっているのかを調べてみることにして林道を先に進むことにした。
2022年09月11日 13:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 13:59
ベテランコースの方が距離も短く一度通ってきたところを歩く方が時間的にも早く楽なのは分かっていたが、林道歩きの一般コースがどうなっているのかを調べてみることにして林道を先に進むことにした。
地図標識で通行止めと書かれている一つ目の箇所。沢が崩落していた。気を付けて溝に降りて登り返しが必要。
2022年09月11日 14:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 14:07
地図標識で通行止めと書かれている一つ目の箇所。沢が崩落していた。気を付けて溝に降りて登り返しが必要。
路肩が崩れて細くなっている箇所。
2022年09月11日 15:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:00
路肩が崩れて細くなっている箇所。
上から土砂が崩れて道路を覆ってしまった箇所。落石に気を付けて端を通過する。
2022年09月11日 15:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:07
上から土砂が崩れて道路を覆ってしまった箇所。落石に気を付けて端を通過する。
2時間近くかけて漸く民家の見えるところまで下りてきた時はホッとした。
2022年09月11日 15:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:37
2時間近くかけて漸く民家の見えるところまで下りてきた時はホッとした。
朝、通ったベテランコースとの分岐がある灯篭のところへ出る。
2022年09月11日 15:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:38
朝、通ったベテランコースとの分岐がある灯篭のところへ出る。
駐車場所までは少し戻ることに。右奥に大杉山が見える。すぐ近くに見えるのに何と遠かったことだろう。
2022年09月11日 15:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:40
駐車場所までは少し戻ることに。右奥に大杉山が見える。すぐ近くに見えるのに何と遠かったことだろう。
道路の両側に綿毛を付けたノボロギクが繁茂していた。
2022年09月11日 15:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:43
道路の両側に綿毛を付けたノボロギクが繁茂していた。
帰ってきた時も車は一台。今日は誰とも会わなかった。
昼過ぎには戻って来れる予定だったのにこんな時間になってしまった。本当にきつい一日でした。
2022年09月11日 15:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/11 15:47
帰ってきた時も車は一台。今日は誰とも会わなかった。
昼過ぎには戻って来れる予定だったのにこんな時間になってしまった。本当にきつい一日でした。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

ふるさと兵庫100山の一つ、但馬の須留ヶ峰。そろそろ涼しくなってきたのではと思って出かけてきたのだが、この山想像以上の難物でした。調べてみた過去のレコも数は余り多くなく、往復のコースタイムも早い人は4時間を切るのだが、遅い人は7時間ほどもかかる。
そんな理由が歩き始めて30分ほどで理解できた。林道の終点から沢沿いに登るルートが至る所で途切れていて沢へ降りるのか斜面を高巻くのかを一々考えさせられる。そんなこんなで最初の木橋へたどり着くまでの間で本日のスタミナを使い果たしたんではと思うようになった。更に二つ目、三つ目、四つ目の木橋を辿る間もなかなかにしんどい斜面に手こずってしまう。何とか一般コースとの合流点まで上がったが、うるさいヤマビルにも悩まされ(もちろん、ヤマビルのことは承知で対策もしておいたのだが。。)、殆ど心が折れそうになっていた。
それでも気を取り直して登り始めるのだが、この山は丁度Zの字のように折れ曲がりながら高度を上げるので近くに見えながらもなかなか近づいてくれないのだった。おまけに標識の須留ヶ峰までの距離が大杉山までのものだということから登れども登れどもという感じの我慢を強いられた。
登山道は終始一貫して高い樹林の中で途中の展望は無く、漸く大杉山の山頂へたどり着いて周囲の景色が開けた場所に着いた時は本当にほっとした。今回の山行で唯一展望の開けた場所だった。
氷ノ山には少し雲がかかっていたが、北側の鉢伏高原や但馬妙見山方面や南側の段ヶ峰方面は良く見えた。
須留ヶ峰には往復1時間足らず。ザックを置いてピストンした。

下山は、元のルートを下るのが多少荒れてはいても最短で良いことは分かっていたが、一般コースを様子はどうなんだろうと思って長いルートを降りてみた。途中、崩落して渡るのに苦労する箇所が一カ所ありはしたが、その他は歩く分には落石を注意すれば大したことは無かった。それでもベテランコースに比べると倍近い距離が有るため結局はずいぶん時間を食ってしまい、駐車地にたどり着いた時には出発から8時間近くがかかってしまっていた。
早く下山できていたら、もう一つくらい近くの山(大祓山)を登ってやろうと思っていたのがウソみたいに疲労困憊の一日だった。


【2022年の山行 33回目】
 今回の歩行距離:14.3km 2022年の累積距離:506.9km
 今回の累積標高:1,516m 2022年の累積標高:43,682m

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