愛山渓から当間乗越の紅葉をめざす


- GPS
- 16:04
- 距離
- 29.8km
- 登り
- 1,693m
- 下り
- 1,690m
コースタイム
- 山行
- 9:54
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 10:30
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
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アクセス |
写真
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/731800
感想
「今度は、紅葉見に来なくっちゃ」旭岳温泉のおばちゃんの一言から始まった。旭岳からトムラウシへの縦走2回、黒岳からの色岳めぐりを終えた相方は来年4年目のお薦めコースをとこの7月に相談した。その気になった我々は2ヶ月後愛山渓温泉から当麻乗越を目指しおばちゃんへ会いに行くこととなった。まず上り一方通行の松仙園のコースを選択。尾瀬を彷彿する木道を進み草紅葉を抜ける。永山岳に向けてがコース最大の急登。朝から旭岳が山頂までよく見える。4度登頂したが未だに晴天には巡り合えていない。登らないとき好天とは皮肉なものだ。安足間岳からは比布岳へと目指すグループが続くところ我らは当麻岳へ。すると左手から北鎮岳そして右手には旭岳の裾野まで紅葉パノラマが始まる。当麻岳あたりからの旭岳はまるで油絵にでもしたかのような見たことのない光景。登山道の両側には真っ赤なチングルマ絨毯が広がる。
当麻乗越まで降りてくると右手にはピウケナイ沼までの紅攻撃が待っていた。
この日の夜におばちゃんから今年は赤の出が悪くピークは過ぎたと聞くのだが初めての我らにはこの上なく感じるのだった。
木道のところどころにメッシュ状の金属に置き換えられていたがニュースサイトでクラウドファンディング利用と確認できた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/731800
ピウケナイ沢の渡渉はギリギリセーフ。翌日は雨模様の予報で増水しないかと頭をよぎる。裾合平からはロープウェイの姿見駅が見えるのだがなかなかに遠い。
姿見駅の券売機では片道のチケットしか扱いがない。相方は往復割を受けるべく係のお兄さんに食い下がる。愛山渓から来て明日愛山渓へと繰り返し説明すると下の窓口までオペレーターのお兄さんが付き添ってくれて見事割引をゲット。
翌17日、三連休の初日。案の定始発を目指す行列。5:40過ぎに開門されると建物の左側面まで回っていた人達が怒涛の如く階段を登っていた。最後尾に付けた我々はすでにチケットを手にしており改札前では前から3番目へ。チケットを購入し後から並んでくる方は???何でこいつら間に入っているんだと怪訝そうな視線を浴びることに。
昨日の8時間余りの山行後とは違い当麻乗越では余裕がありドリップコーヒーを落とし一味違った紅葉を楽しむことに。愛山渓から登ってきたお二人は3時間程と聞いて何とか午前には下山できるかと。気がかりは9:00すぎからの雨予報。
六の沼はまた格別で早目の昼食を取ることに。旭川の王様のパンで求めたクルミ入り鍋パンをあぶっていただく。雨が心配じゃなかったのかまあいいか。その後パラパラ雨の洗礼には遭うがほとんど濡れずに三十三曲へ突入。相方は曲がりを28まではカウントしたそうだか登山口まて戻ってきた。
日本三大(諸説あるかとは存じますが)美人の湯、愛山渓温泉で汗を流す。当方にとっては土色に過ぎなかったが相方はヌルヌルで肌がスベスベになったとのこと。素泊まりながら宿泊もできる人気の温泉で2回めですと当麻乗越でお会いした札幌女子から伺った。
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