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Yamareco

記録ID: 4686396
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

杓子山【忍野村役場前BS→杓子山→鹿留山→内野BS】

2022年09月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
13.1km
登り
878m
下り
852m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:05
合計
6:46
9:29
30
10:01
10:01
13
10:14
10:14
51
11:05
11:18
46
12:04
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41
12:46
13:31
34
14:05
14:05
8
14:14
14:19
8
14:26
14:26
50
15:16
15:18
51
16:08
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9
16:17
16:17
0
16:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急バス ふじっ湖号
https://bus.fujikyu.co.jp/rosen/shuyufujikkogo/
■写真1 - 忍野村役場前BS
バス停が東側に移設されていました。
奥に見えている小学校へと戻り、中学校を目指します。
2022年09月16日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 9:31
■写真1 - 忍野村役場前BS
バス停が東側に移設されていました。
奥に見えている小学校へと戻り、中学校を目指します。
■写真2
雨続きの中で、貴重な晴れの日。
黄金色に染まりかけた田んぼの先に、大きな富士山。
2022年09月16日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/16 9:36
■写真2
雨続きの中で、貴重な晴れの日。
黄金色に染まりかけた田んぼの先に、大きな富士山。
■写真3 - 鳥居地峠
この先まで車は入れるようですが、ここに停める人も。
林道は荒れているので、無闇に入らないほうがいいですね。
2022年09月16日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 10:01
■写真3 - 鳥居地峠
この先まで車は入れるようですが、ここに停める人も。
林道は荒れているので、無闇に入らないほうがいいですね。
■写真4
林道の駐車場の手前に登山口。
地図とズレていますが、もちろん現況に従います。
2022年09月16日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 10:14
■写真4
林道の駐車場の手前に登山口。
地図とズレていますが、もちろん現況に従います。
■写真5
程なくして樹林帯を抜けたら、明るいカヤトに出ます。
思った通りに地面も乾いてくれていました。
2022年09月16日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 10:21
■写真5
程なくして樹林帯を抜けたら、明るいカヤトに出ます。
思った通りに地面も乾いてくれていました。
■写真6
振り返って、大きな黒い富士山。
山梨側から見ると、綺麗な線対称をしています。
2022年09月16日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
9/16 10:25
■写真6
振り返って、大きな黒い富士山。
山梨側から見ると、綺麗な線対称をしています。
■写真7
タチフウロ。
2022年09月16日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:26
■写真7
タチフウロ。
■写真8
カワラナデシコ。
2022年09月16日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:28
■写真8
カワラナデシコ。
■写真9
アザミ。
2022年09月16日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:37
■写真9
アザミ。
■写真10
オトコエシ。
2022年09月16日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:41
■写真10
オトコエシ。
■写真11
サワヒヨドリ。
2022年09月16日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:43
■写真11
サワヒヨドリ。
■写真12
マツムシソウ。
2022年09月16日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:55
■写真12
マツムシソウ。
■写真13
急坂を息を切らせながら登っています。
日差しを遮るものもなく、日光で体力が奪われます。
2022年09月16日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 10:47
■写真13
急坂を息を切らせながら登っています。
日差しを遮るものもなく、日光で体力が奪われます。
■写真14
写真で見ると大したことない勾配です。
実際は、ため息が出るほど急坂に見えました。
2022年09月16日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/16 10:59
■写真14
写真で見ると大したことない勾配です。
実際は、ため息が出るほど急坂に見えました。
■写真15
クサボタン。
2022年09月16日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 11:08
■写真15
クサボタン。
■写真16 - 高指山
滑りやすい急坂を登りきった狭いピーク。
南側の迂回ルートは、登りやすいのだろうか。
2022年09月16日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 11:12
■写真16 - 高指山
滑りやすい急坂を登りきった狭いピーク。
南側の迂回ルートは、登りやすいのだろうか。
■写真17 - 高指山
ここからも、もちろん富士山が見えます。
この先の鉄塔エリアは、岩稜帯のアップダウンと藪こぎ。
2022年09月16日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 11:12
■写真17 - 高指山
ここからも、もちろん富士山が見えます。
この先の鉄塔エリアは、岩稜帯のアップダウンと藪こぎ。
■写真18
ツリガネニンジン。
2022年09月16日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 11:13
■写真18
ツリガネニンジン。
■写真19
フシグロセンノウ。
2022年09月16日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 12:06
■写真19
フシグロセンノウ。
■写真20
ツリフネソウ。
2022年09月16日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 12:09
■写真20
ツリフネソウ。
■写真21
イヌショウマ。
登山道脇にワラワラと生い茂っていました。
2022年09月16日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 12:11
■写真21
イヌショウマ。
登山道脇にワラワラと生い茂っていました。
■写真22
トリカブト。
まだ咲き始めで、鈴なりに咲いていたのは僅かでした。
2022年09月16日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 12:25
■写真22
トリカブト。
まだ咲き始めで、鈴なりに咲いていたのは僅かでした。
■写真23
以前は無かった階段が設置されていました。
有るとの無いのとでは、大違いです。
2022年09月16日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 12:44
■写真23
以前は無かった階段が設置されていました。
有るとの無いのとでは、大違いです。
■写真24 - 杓子山
休日は賑わう山頂も、平日は静かですね。
雨後は足元が田んぼになり、とても休憩できません。
2022年09月16日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 12:46
■写真24 - 杓子山
休日は賑わう山頂も、平日は静かですね。
雨後は足元が田んぼになり、とても休憩できません。
■写真25 - 杓子山
天空の鐘と、正面に屹立する富士山。
この鐘を鳴らしに訪れる人も居るのだとか。
2022年09月16日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 12:47
■写真25 - 杓子山
天空の鐘と、正面に屹立する富士山。
この鐘を鳴らしに訪れる人も居るのだとか。
■写真26 - 杓子山
北方には奥秩父への眺望が開けています。
百名山の雲取山や、大菩薩嶺が見えますね。
2022年09月16日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 12:53
■写真26 - 杓子山
北方には奥秩父への眺望が開けています。
百名山の雲取山や、大菩薩嶺が見えますね。
■写真27 - 杓子山
西方は御坂山地の奥に南アルプス。
雲がなければ聖岳から甲斐駒ヶ岳まで目視できました。
2022年09月16日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 12:53
■写真27 - 杓子山
西方は御坂山地の奥に南アルプス。
雲がなければ聖岳から甲斐駒ヶ岳まで目視できました。
■写真28 - 鹿留山
この先は黒破線路の割には、しっかり踏み跡があります。
引き換えして、立ノ塚峠を目指しましょう。
2022年09月16日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 14:13
■写真28 - 鹿留山
この先は黒破線路の割には、しっかり踏み跡があります。
引き換えして、立ノ塚峠を目指しましょう。
■写真29
子ノ神から一気に標高を吐き出していきます。
岩稜の下りは濡れていると厄介そうです。
2022年09月16日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 14:38
■写真29
子ノ神から一気に標高を吐き出していきます。
岩稜の下りは濡れていると厄介そうです。
■写真30
断続的に現れる、ロープが垂れた岩稜の下り。
足場は潤沢にあるので問題ありませんでした。
2022年09月16日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 14:48
■写真30
断続的に現れる、ロープが垂れた岩稜の下り。
足場は潤沢にあるので問題ありませんでした。
■写真31
ホトトギス。
2022年09月16日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/16 14:49
■写真31
ホトトギス。
■写真32
イヌショウマ。
相変わらず登山道を埋め尽くさんばかりの勢いです。
2022年09月16日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 14:56
■写真32
イヌショウマ。
相変わらず登山道を埋め尽くさんばかりの勢いです。
■写真33
トリカブト。
あとは鹿が食べないマルバダケブキとかも。
2022年09月16日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 14:56
■写真33
トリカブト。
あとは鹿が食べないマルバダケブキとかも。
■写真34 - 立ノ塚峠
ここで縦走を打ち切って、林道で下山します。
蜘蛛の巣よけに、落ちている木の枝を装備しましょう。
2022年09月16日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 15:15
■写真34 - 立ノ塚峠
ここで縦走を打ち切って、林道で下山します。
蜘蛛の巣よけに、落ちている木の枝を装備しましょう。
■写真35
綺麗なダブルトラックの林道でした。
ただ、荒れている箇所もあり車では厳しいかと。
2022年09月16日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 15:19
■写真35
綺麗なダブルトラックの林道でした。
ただ、荒れている箇所もあり車では厳しいかと。
■写真36
夕方になって晴れてきましたね。
最初から最後まで、富士山に向き合った山行でした。
2022年09月16日 16:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 16:05
■写真36
夕方になって晴れてきましたね。
最初から最後まで、富士山に向き合った山行でした。
■写真37 - 内野BS
延着すると分かっていても、値段に釣られて高速バスで。
乗り換え無しで新宿まで行けるのは強みです。
2022年09月16日 16:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/16 16:17
■写真37 - 内野BS
延着すると分かっていても、値段に釣られて高速バスで。
乗り換え無しで新宿まで行けるのは強みです。
撮影機器:

感想

今年もお約束のように、台風によって無残に荒らされる予定の三連休。
出歩かずに家でゆっくり静養して、平日の仕事に備えよとのメッセージか。

当然、計画済みの山行もキャンセルになり天気予報と睨めっこの日々です。
あと直撃記念に線状降水帯を残していくのは勘弁してもらえませんかね。。。


そんな状況下での選択は「取り敢えず晴れてるうちに登れ」でした。
秋の花と大きな富士山が楽しめる杓子山に、久しぶりに登りましょうか。

高指山の急登を下る度胸がないので、今回も時計回りのルートにします。
ここ数日は晴れの筈ですが、あの辺りは永遠に地面が濡れている気がします。


■忍野村役場前BS→高指山→杓子山
忍野村はバスの運行頻度が高く、アクセスしやすい方だと思います。
あとは体力に合わせて何処まで行くか、の計画次第ですね。

前回は二十曲峠を越えて石割山に至りましたが、今はそんな元気もなく無理そう。
立ノ塚峠から内野へとエスケープしてしまいましょう。


先行者の姿を確認し、取り敢えず高指山までは蜘蛛の巣の回避を確信。
平日の低山ハイキングは、マイナールートだと棒を振り回す必要があります。

樹林帯を抜けてカヤトの原に出ると、秋の花々が現れるようになります。
何が見頃かという事もなく、微妙な時期ですが色々と楽しめます。


同時に、この山域では有名な急登も牙を剥いてきます。
ただ急なだけなら大した事ないのですが、滑りやすいのが厄介この上なく。

登山道の真ん中にステップが切ってあるので、有効に使いましょう。
ただ、常にあるとは限らないのでストックなどを使ったほうがいいかも。


カヤトの急斜面を登りながら、花々を撮ったり富士山を撮ったり忙しい時間帯。
時折り、身長を超えるような背の高いカヤトの藪漕ぎがアクセントです。

地図には急坂と書かれた箇所が1つありますが、実際はもっとあります。
呼吸を整える休憩を誤魔化すように、写真をとる区間が続きます。


高指山の山頂は富士山への眺望はあるものの、さほど広くありません。
ピストンまたは南側斜面を周回する人は、ここで休憩になりそうです。

縦走を続ける場合は、難読の大権首峠へとアップダウンを繰り返します。
特に中盤の送電鉄塔の前後で、藪漕ぎや急峻な岩稜歩きなどアトラクション。


難読の大榷首峠から歩きやすくなるのは、不動湯からの人気ルートと合流するからか。
大きな九十九折に移ると、咲き始めのトリカブトの群落が出迎えてくれます。

杓子山の山頂直下はロープが垂れた急坂でしたが、簡易的な階段が設置されました。
これで登りもさることながら、下り利用者にとっては特に救済されたのでは。


■杓子山→鹿留山→内野BS
眺望がよくテーブルが幾つも設えられていて、この行程で唯一の休憩適地です。
そしてシンボルの天空の鐘があり、知名度を向上させています。

不動湯へと戻る行程の人は、明見尾根への周回ルートを採る人が多いようです。
鹿留山方面はエスケープも容易でなくなるので、計画的に行動しましょう。


いったん下ってから、じわじわと登り返して子ノ神から鹿留山へ至ります。
地図上では袋小路の鹿留山ですが、よく見ると黒破線路が伸びています。

砂原の集落へと下山できるようですが、計画通りに引き返します。
今は路線バスも廃止になったので、砂原から駅まで歩くしかありません。


子ノ神まで戻り、立ノ塚峠まで序盤は激しい下りになります。
時折りロープが垂れる岩場もありますが、手繰る必要は無いでしょう。

地図によると途中で富士山の眺望地があるらしいですが、見当たらず。
気付いたら立ノ塚峠まで下りてきていました。


立ノ塚峠からは林道を辿りますが、利用者が少ないので蜘蛛の巣地獄です。
その辺に落ちている木の枝を振り回しながら歩きましょう。

林道の路面は悪く、もう車が入ることは不可能ですが徒歩は問題ありません。
やがて広い舗装路に出て、道なりに歩くと内野の集落へと至ります。


内野から路線バスで富士山駅にでるか、数は少ないながら高速バスも運行しています。
歩いて3分ほどのコンビニで食料を補給し、高速バスで帰路に就きました。

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