記録ID: 471402
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沢登り
丹沢
樅の木沢(浅瀬より)
2014年06月29日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 25.9km
- 登り
- 1,306m
- 下り
- 1,292m
コースタイム
Pスペース0700ー0800山百合橋ー0920樅の木橋(入渓点)0930−1230稜線(油沢の頭)−1330水の木分岐ー1430林道合流ー1645Pスペース
樅の木橋、ミニ両門の滝、石保土の頭、各10分休憩
樅の木橋、ミニ両門の滝、石保土の頭、各10分休憩
天候 | 雨のち晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ゲート付近登山ポスト見当たらず。 大崩壊地(2か所)は渡渉にて巻き。ウォーターウォーキング2に紹介されている沢ですが、釜のある滝の後の高巻きがいやらしい。ナメもぬめりがあるので要注意。詰めもザレています。水の木分岐からは新しいピンクテープ多数あり。ところどころ背丈ほどの笹藪、要手袋。メガネもあった方が良いと思われる。 文章、タイム全て個人の備忘録としてのものです。参考にしないでください。一切の責任は負えません。遡行、地図も手書きです。正確ではありません。 |
感想
駐車場には6時前に着いたが雨が残っていたので休憩。先客3台(釣師?)。6時50分雨が上がりほんの少し青空が出たので支度開始。日曜日だというのに、ゲート先の入漁券の係りの人以外会話をすることがなく駐車場まで戻ってきた。さすがに一人とも合わなかったのは初めてのことです。水の木分岐から笹薮に入ったところで男女の声が聞こえたような気がしたが空耳だったか?樅の木沢は雨後ということもあり、高巻き、傾斜のあるぬめりなめ、急なルンゼの詰めとすこしいやらしかった。山伏峠からのアプローチが多いのでしょう。時間は変わらないと思うが林道歩きを嫌うからでしょうか。確かに帰りの林道歩きは少々飽きた感が・・・。
行きにシマヘビと会い、帰りはでかいヤマカガシの間近に足を下ろす寸前「しぇー」の格好で斜め後ろに跳んで避けました。小心ものなんです。
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