ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 472633
全員に公開
トレイルラン
日光・那須・筑波

北復興の架け橋 FUKUSHIMA-NASUロングトレイル『NASUロング』〜羽鳥、二岐、甲子、那須、板室〜

2014年06月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
38.0km
登り
2,173m
下り
2,438m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

福島県天栄村羽鳥湖高原「レジーナの森」をスタート
二岐山
甲子温泉
那須湯本温泉
牛ヶ首
南月山
沼原池
三斗小屋温泉
深山湖
栃木県那須塩原市板室温泉
天候
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
レジーナも森で前泊
アクセスは、白河駅下車、そこから無料送迎バスで約30分
帰りは、板室温泉から、那須塩原駅までバス
土曜日の夜は板室温泉で一泊しました
コース状況/
危険箇所等
雨で悪路
スタート前
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
7/3 22:46
スタート前
優勝を狙う山屋選手、平澤選手などが揃う
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
優勝を狙う山屋選手、平澤選手などが揃う
スタートしました
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
スタートしました
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
2014年07月03日 22:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:50
2014年07月03日 22:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:50
ロードを登って
2014年07月03日 22:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:50
ロードを登って
林道を降りて・・・
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
林道を降りて・・・
橋を渡って
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
橋を渡って
林道からロードに変わると、CP1の近くに出る。
そこは、CP1のボランティアや家族、サポート等の応援有りました。
7人集団で通過
ちなみに、その集団より前にはさらに山屋さん、平澤さん等3〜4名のランナーが走っていました。
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
林道からロードに変わると、CP1の近くに出る。
そこは、CP1のボランティアや家族、サポート等の応援有りました。
7人集団で通過
ちなみに、その集団より前にはさらに山屋さん、平澤さん等3〜4名のランナーが走っていました。
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
そこから、二俣山のキツイ登り
最初だけ走って、すぐに歩き出した。
7人だった集団が6人、5人と次々と減る。
そこから、二俣山のキツイ登り
最初だけ走って、すぐに歩き出した。
7人だった集団が6人、5人と次々と減る。
本当にキツイ・・・
本当にキツイ・・・
ギンリョウソウ
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
ギンリョウソウ
最初の山頂、女岳を通過
2:08
二岐山なので、頂上が二つですよ!
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
最初の山頂、女岳を通過
2:08
二岐山なので、頂上が二つですよ!
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
男岳を目指す。
やっと二岐山の2番目の山頂、男岳通過
2:15

その後の下りは・・・ 
急で滑るし、怖かった。
カメラを取り出すことも出来ず、写真有りません(笑)。
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
やっと二岐山の2番目の山頂、男岳通過
2:15

その後の下りは・・・ 
急で滑るし、怖かった。
カメラを取り出すことも出来ず、写真有りません(笑)。
林道に出ると、前の3人が見える。
そんなに離されなかったんですね。

その林道をしばらく下って、CP1通過。

CP1 2:47:34 (8位)
2014年07月03日 22:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:46
林道に出ると、前の3人が見える。
そんなに離されなかったんですね。

その林道をしばらく下って、CP1通過。

CP1 2:47:34 (8位)
その辺りからは雨がだんだんと本格的になってきました。
その辺りからは雨がだんだんと本格的になってきました。
二杯山 3:54
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
二杯山 3:54
大白森山 4:08
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
大白森山 4:08
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
川を渡って、温泉の匂い。
川を渡って、温泉の匂い。
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
甲子温泉(かっし温泉)の大黒屋
その後は旧林道へ。
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
甲子温泉(かっし温泉)の大黒屋
その後は旧林道へ。
大きな土砂崩れで、数週間前に林道がここで寸断されたが、急遽直してくれたそうです!
本当に有難う。
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
大きな土砂崩れで、数週間前に林道がここで寸断されたが、急遽直してくれたそうです!
本当に有難う。
大きな土砂崩れで、数週間前に林道がここで寸断されたが、急遽直してくれたそうです!
本当に有難う。
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
大きな土砂崩れで、数週間前に林道がここで寸断されたが、急遽直してくれたそうです!
本当に有難う。
スキー場通過
そのあとは登山道らし道が現れる
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
スキー場通過
そのあとは登山道らし道が現れる
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
赤面山山頂 7:06
雨と風が強くなってきた。
ボランティア、有難うございました!
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
赤面山山頂 7:06
雨と風が強くなってきた。
ボランティア、有難うございました!
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
これは道ですよ・・・
進みづらい。晴れていたら綺麗でしょうけどね。
これは道ですよ・・・
進みづらい。晴れていたら綺麗でしょうけどね。
この辺は風が強く、寒かった
この辺は風が強く、寒かった
道が“普通”の登山道になったのは、「中の大倉尾根」になってから。
しかし、普通と言っても、最初は「ふとん篭」の作りでしたので、足を取られないように注意しながら下る。
2014年07月03日 22:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:51
道が“普通”の登山道になったのは、「中の大倉尾根」になってから。
しかし、普通と言っても、最初は「ふとん篭」の作りでしたので、足を取られないように注意しながら下る。
2014年07月03日 22:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:52
長い吊橋
もちろん歩き
2014年07月03日 22:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:52
長い吊橋
もちろん歩き
温泉神社の下の殺生石の観光スポット。
2014年07月03日 22:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:52
温泉神社の下の殺生石の観光スポット。
殺生石
2014年07月03日 22:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:52
殺生石
温泉神社の裏の入口(鳥居)
雨が半端なく、水たまりも深い
2014年07月03日 22:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
7/3 22:52
温泉神社の裏の入口(鳥居)
雨が半端なく、水たまりも深い
すぐにロードに出ます。
雨が強くなった分、水の量はこんな感じ(登りなので、上から流れてきます)。
その辺りは脱いでいたレインジャケットを再び着ることにした。
まだは寒くないけど、上は寒いでしょうから、体が温まった状態で牛ヶ首に付きたいですね。
この登りの最初の辺りで前の選手を1度見えたが、その後はずっと一人旅。
前も見えず、後ろも見えず。もちろんあの天気でハイカーさんもいません。

途中で、折り返してきた平澤選手とすれ違う。
トップで走っていたが転倒で打撲した模様。
翌日は元気そうだったので、後遺症が残らなさそうでよかった。
2014年06月30日 22:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 22:11
すぐにロードに出ます。
雨が強くなった分、水の量はこんな感じ(登りなので、上から流れてきます)。
その辺りは脱いでいたレインジャケットを再び着ることにした。
まだは寒くないけど、上は寒いでしょうから、体が温まった状態で牛ヶ首に付きたいですね。
この登りの最初の辺りで前の選手を1度見えたが、その後はずっと一人旅。
前も見えず、後ろも見えず。もちろんあの天気でハイカーさんもいません。

途中で、折り返してきた平澤選手とすれ違う。
トップで走っていたが転倒で打撲した模様。
翌日は元気そうだったので、後遺症が残らなさそうでよかった。
飯盛温泉周辺
景色無し・・・
ただし、温泉の匂い
2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 8:21
飯盛温泉周辺
景色無し・・・
ただし、温泉の匂い
2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 8:21
牛ヶ首通過 10:07
まだ午後3時ちょっとですが、この区間はすでに寒かった。
より遅い時間帯で通過したランナー、特に夜間で通過したランナーは大変だったでしょうね。

そして、この稜線にはボランティアも配備されていて、本当に感謝です。
寒いなかお疲れ様でした!

2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
6/30 8:21
牛ヶ首通過 10:07
まだ午後3時ちょっとですが、この区間はすでに寒かった。
より遅い時間帯で通過したランナー、特に夜間で通過したランナーは大変だったでしょうね。

そして、この稜線にはボランティアも配備されていて、本当に感謝です。
寒いなかお疲れ様でした!

その後は、分岐で前の選手に追いついた。
ちょっと迷っていたところで、タイミング良かった。
2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 8:21
その後は、分岐で前の選手に追いついた。
ちょっと迷っていたところで、タイミング良かった。
2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 8:21
南月山は二人で通過
10:23 再び予定通りのラップに戻した。

下りは、以外と道が先週より良くなっていました。
先週も雨だったので、滑り具合はあまり変わらず。
でも、笹の地獄がきれいになっていました。
ボランティアが一生懸命切ってくれましたね!
有難うございました。
2014年06月30日 22:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 22:11
南月山は二人で通過
10:23 再び予定通りのラップに戻した。

下りは、以外と道が先週より良くなっていました。
先週も雨だったので、滑り具合はあまり変わらず。
でも、笹の地獄がきれいになっていました。
ボランティアが一生懸命切ってくれましたね!
有難うございました。
道は・・・前半急な泥の道でしたが、後半はこんな感じ・・・
一緒に南月山を通過したランナーが下りが得意だったので、すぐに消えていた。

CP4 11:10:04 (9位)
(順位が上がったのは、平澤さんが棄権したからで、この区間では誰も抜いていません)

時間的には、CP5までライトは不要で嬉しい♪

CP4はちょっと食べて、すぐ出発しました。
三斗温泉には給水も出来るし、あの雨で止まると冷えるし。
エイドで一人を抜いた。

三斗温泉通過 
一人抜かされた。 12:20
沼原のCP4からは1時間10分かかりました。
その時は雨が強かったのですが、木が多かったので、寒くなかったです。
2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 8:21
道は・・・前半急な泥の道でしたが、後半はこんな感じ・・・
一緒に南月山を通過したランナーが下りが得意だったので、すぐに消えていた。

CP4 11:10:04 (9位)
(順位が上がったのは、平澤さんが棄権したからで、この区間では誰も抜いていません)

時間的には、CP5までライトは不要で嬉しい♪

CP4はちょっと食べて、すぐ出発しました。
三斗温泉には給水も出来るし、あの雨で止まると冷えるし。
エイドで一人を抜いた。

三斗温泉通過 
一人抜かされた。 12:20
沼原のCP4からは1時間10分かかりました。
その時は雨が強かったのですが、木が多かったので、寒くなかったです。
三斗温泉から20分、吊橋通過 (12:40)
その後は長い林道へ。

林道もしっかり走れた。
前見えず、後ろ見えず、人影も有りません。
ただ自分のペースを維持するだけです。

林道とロードを40分走って、エイドに到着
CP5 13:20:33 (9位)

そこで、低体温気味で休んでいた一人の40代の知り合いに追いついた。
総合入賞狙っていたので、残念ですね!


2014年06月30日 22:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 22:12
三斗温泉から20分、吊橋通過 (12:40)
その後は長い林道へ。

林道もしっかり走れた。
前見えず、後ろ見えず、人影も有りません。
ただ自分のペースを維持するだけです。

林道とロードを40分走って、エイドに到着
CP5 13:20:33 (9位)

そこで、低体温気味で休んでいた一人の40代の知り合いに追いついた。
総合入賞狙っていたので、残念ですね!


エイドでコーンスープを3杯飲んで、スポーツドリンクを貰って出発。
2014年06月30日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
6/30 8:21
エイドでコーンスープを3杯飲んで、スポーツドリンクを貰って出発。

行けそう。
その後数分間スローペースで歩いた。転んだ恐怖からか、走り出す勇気が消えていた。

再び走ってみた。何とか大丈夫。
足を見ると、すでに靴下まで血が流れていた…ドクロ

その辺りに友だちに追いつかれた。まぁ、このペースで登ると、後ろから抜かれるのは当たり前だね。
ちょっと一緒に進みました。
途中で一人のランナーも抜いた。栄養補給中でした。

登りが終わり、今度は下りへ。
長い林道でおりました。
だんだんと痛みが消え、走れるようになってきました。

しかし、林道からロード。そしてロードからトレイル。
今度は、ヘッドライトのベルトがゆるい。揺れていて、ハッキリ見えない!
そのベルトをキツく締めようと思ったら、反対側引っ張ったみたいで、ベルト外れた。
真っ暗になって、再び転倒。今度、同じ傷に泥を沢山入れてきました叫び。
ベルトが外れたヘッドライトを泥の中拾って、呆然・・・

結局、このヘッドライトを手で持ちながら降りることになった。
しかし、ヘッドライトって、ハンドライトじゃないですね。持ちづらいです。
しかも、この下りはロープ(手すり)が多く、片手だけでは不便。
滑りし、道見えないし。
川を何度も渡るときも、手をつかないのは不便。

転んだ直後に一人に抜かれた。
そしてもう一人。
全然進まなかった。
速くこの泥の谷から脱出して、板室温泉に入りたい。

橋を渡って、やっと泥のトレイルから脱出。次回はヘッドライトのベルトをしっかり設定してからスタートしないと。

ヘッドライトをバッグのポケットに入れて、携帯を取り出して、奥さんに電話携帯した。
後10分ぐらいでゴールしますよ!
携帯をバックに戻して、再びライトを取って走る。
後ろには、ライトが見えず、近くにランナーが居ないようです。
最後まで走ろう!

そして、ゴール!
2014年06月30日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
6/30 8:22

行けそう。
その後数分間スローペースで歩いた。転んだ恐怖からか、走り出す勇気が消えていた。

再び走ってみた。何とか大丈夫。
足を見ると、すでに靴下まで血が流れていた…ドクロ

その辺りに友だちに追いつかれた。まぁ、このペースで登ると、後ろから抜かれるのは当たり前だね。
ちょっと一緒に進みました。
途中で一人のランナーも抜いた。栄養補給中でした。

登りが終わり、今度は下りへ。
長い林道でおりました。
だんだんと痛みが消え、走れるようになってきました。

しかし、林道からロード。そしてロードからトレイル。
今度は、ヘッドライトのベルトがゆるい。揺れていて、ハッキリ見えない!
そのベルトをキツく締めようと思ったら、反対側引っ張ったみたいで、ベルト外れた。
真っ暗になって、再び転倒。今度、同じ傷に泥を沢山入れてきました叫び。
ベルトが外れたヘッドライトを泥の中拾って、呆然・・・

結局、このヘッドライトを手で持ちながら降りることになった。
しかし、ヘッドライトって、ハンドライトじゃないですね。持ちづらいです。
しかも、この下りはロープ(手すり)が多く、片手だけでは不便。
滑りし、道見えないし。
川を何度も渡るときも、手をつかないのは不便。

転んだ直後に一人に抜かれた。
そしてもう一人。
全然進まなかった。
速くこの泥の谷から脱出して、板室温泉に入りたい。

橋を渡って、やっと泥のトレイルから脱出。次回はヘッドライトのベルトをしっかり設定してからスタートしないと。

ヘッドライトをバッグのポケットに入れて、携帯を取り出して、奥さんに電話携帯した。
後10分ぐらいでゴールしますよ!
携帯をバックに戻して、再びライトを取って走る。
後ろには、ライトが見えず、近くにランナーが居ないようです。
最後まで走ろう!

そして、ゴール!
2014年06月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
6/30 8:21
2014年06月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
6/30 8:21

感想

CP1 2:47:34 (8位)
CP2 5:25:19 (8位)
CP3 8:40:41 (10位)
CP4 11:10:04 (9位)
CP5 13:20:33 (9位)
Goal 15:28:39 (総合10位 40歳代1位)

とてもスムーズな運営でした。
雨にも関わらず、問題は無かった… コースの印も数が多く、山頂や大きな分岐に誘導ボランティアは必ず居ました。
また、前の週の試走で見た笹の地獄が消えて綺麗に切られていました。
さらに、デポジットのあったCP3で(温泉神社)で神社の奥から入った瞬間に無線でゼッケン番号を伝えて、エイドに入った途端デポジットを貰った。エイドには食べ物も多く、しかも後半では温かいものもありました。

第一回大会と思えないいい運営でした♪
ボランティアやスタッフの方々に本当に感謝です。
有難うございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:665人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら