山行記録: 雌阿寒岳

ashisho その他6人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:56
距離: 6.5km
登り: 796m
下り: 796m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2014年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	山野草の開花状況 1合目　ゴゼンタチバナ 3合目　イソツツジ 4合目　コケモモ　メアカンキンバイ　メアカンフスマ　イワブクロ 5合目　コマクサ　コケモモ　メアカンキンバイ　メアカンフスマ　イワブクロ 6合目から9合目　メアカンキンバイ　メアカンフスマ　イワブクロ

写真

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山頂にて

2014年07月01日 13:32撮影 by EX-ZS12, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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7/1 13:32

山頂にて

2014年07月01日 12:30撮影 by EX-ZS12, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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7/1 12:30

阿寒湖方面を望む

2014年07月01日 13:25撮影 by EX-ZS12, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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7/1 13:25

阿寒湖方面を望む

青沼と阿寒富士

2014年07月01日 13:26撮影 by EX-ZS12, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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7/1 13:26

青沼と阿寒富士

レスキューキャリングラックの取扱い

2014年07月01日 14:25撮影 by EX-ZS12, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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7/1 14:25

レスキューキャリングラックの取扱い

撮影機器：

EXILIM EX-ZS12 カシオ

感想

ashisho

警防調査と体力錬成を兼ねての山行
危険箇所は虎ロープが張られており、又、ピンクテープの目印が登山道のあちらこちらにあり、道迷いの可能性は低い状況であった。
同業種のパーティ2組と遭遇、うち1組はメンバー同士が友人であるという珍しい山行となった。
頂上モニュメントの割れた表札のサイズを計測し下山。
下山途上でレスキューキャリングラックの取扱訓練を行う。
登山道で実際に使用してみると、負荷、自分自身の体力など再認識させられることが多かったと思う
メンバー全員ケガなく下山となる。