獅子吼高原散策

2014年07月05日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 672m
• 下り: 658m

コースタイム

14：43　パーク獅子吼登山口
15：23　分岐点
15：40　スカイ獅子吼
15：58　後高山〜遊歩道散策　16：33
17：32　登山口

天候

雨・曇ときどき晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/5 14:43

登山口

7/5 14:44

ドクダミ

7/5 14:46

7/5 14:55

7/5 15:14

でかいヒキガエルがいてビックリ！

7/5 15:15

雨が降ってましたが、森の中はほとんど濡れずに気持ちよく歩けました

7/5 15:23

分岐点の小屋

7/5 15:32

良く見るけど名前知らず・・

7/5 15:33

7/5 15:35

7/5 15:36

紫色っぽい

7/5 15:38

アザミとちょうちょ。

7/5 15:39

スカイ獅子吼はすぐそこ

7/5 15:40

スカイ獅子吼。

7/5 15:40

ガスガス

7/5 15:42

7/5 15:42

これはわかります、シロツメクサですね！

7/5 15:46

カートのコースわきにお花が植えられてて楽しめました

7/5 15:46

7/5 15:47

7/5 15:48

花畑と手取川扇状地

7/5 15:49

花畑と手取川扇状地2

7/5 15:51

ゴンドラ乗り場

7/5 15:54

アジサイさん

7/5 15:54

7/5 15:55

キャンプ場とかロッジがあるんですね。あんまみたことなかったので知らなかった（笑

7/5 15:56

7/5 15:57

7/5 15:58

7/5 15:58

後高山の最高点

7/5 15:59

隣は広場とベンチでした。三角点ないんですね。

7/5 15:59

さらに奥へ進む

7/5 16:00

あちらこちらに風鈴。
風流だけどひそかにクマよけ？

7/5 16:01

なんか迷路みたい

7/5 16:02

なんだろうw
慰霊碑とかでしょうか

7/5 16:08

遊歩道へ

7/5 16:15

7/5 16:17

7/5 16:20

最奥で踏み跡っぽいの発見。
ここから倉ヶ岳に続く林道へ降りていけるのかなと予想。

7/5 16:22

7/5 16:26

急な階段が。
ヒィヒィ・・・

7/5 16:29

7/5 16:30

さっきの慰霊碑？の手前にでてきました

7/5 16:31

電波塔？

7/5 16:33

神社横の広場に戻る。
晴れてきました

7/5 16:33

7/5 16:34

7/5 16:39

7/5 16:42

ゴンドラ乗り場の建物入口。
中に売店とかありますが入りませんでした。

7/5 16:43

高原だけあって、きもちいいですね。
雨上がりなので特に？

7/5 16:44

手取川

7/5 16:47

7/5 16:47

7/5 16:47

7/5 16:48

7/5 16:49

いい景色！

7/5 16:51

さて、くだりまーす

7/5 16:55

7/5 16:55

7/5 16:57

7/5 16:59

7/5 17:10

下見て歩いてたら頭ぶつけた（笑

7/5 17:19

7/5 17:23

登りで蕾だったけど少し開いてた

7/5 17:36

パーク獅子吼

7/5 17:36

7/5 17:37

川で遊ぶ子供たち。
元気だのぅ

撮影機器：

Canon IXY 410F Canon

感想

sou

倉ヶ岳の林道からのルートを確認したいとおもい後高山へ。
倉ヶ岳の林道からのルートは1週間前に行ってみたが、草ぼうぼうでクモの巣と毛虫と雨で撤退・・（笑
獅子吼高原はじっくり散策したことがなかったので神社や遊歩道なと発見があってよかったです。
”高原”と名前がつくだけあって、雨上がりでガスが晴れてくる情景と涼しさは歩いてて気持ちよかったですね＾−＾

コメント

kumanote

倉ｹ嶽ー後高山ルート
souさんこんにちは。地元のローカルなレポート嬉しいですね。風吹峠からのルートですが。馴染みのある場所なのでいろいろ思い出します。この季節のこのルートは気持ちが入りませんが通り抜けは可能です。背丈を越える草をかき分けるのに悩ましいですね。11月から5月頃までなら道もはっきりしていて気持ちいいですね。アプローチが良くて隠れた穴場的な魅力のあるコースですね。登山対象ににはならないマニア向けの山ですが、次のＵＰを楽しみにしています。

sou

倉ヶ岳〜奥獅子吼縦走
倉ヶ岳から後高山〜奥獅子吼〜板尾　と縦走できないかなと考えてたりします。
11月から5月が快適なんですね。なるほどです。できれば無雪期踏破が望ましいので晩秋がねらい目でしょうか。
僕もkumanoteさんのレポ楽しみにしてます＾−＾