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Yamareco

記録ID: 4757636
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ハイキング
京都・北摂

音羽山 ↑びわこ放送北西登山口 ↓東海自然歩道-膳所平尾町

2022年10月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
youtousha その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
11.5km
登り
536m
下り
537m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:38
合計
5:45
10:11
70
スタート地点
12:16
12:47
19
13:06
13:06
9
13:15
13:19
157
膳所平尾町への分岐
15:56
ゴール地点
天候 晴れ、気温高目
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR膳所駅を利用しています。新快速は停まりません。
コース状況/
危険箇所等
ポピュラーなハイキングコースです。危険個所はありません。
下山時、膳所平尾町の無住?の民家の傍の山道が、ハギの薮で覆われ、ハギの実(引っ付き虫)が、沢山、くっ付きました。
名神高速道路上の橋を渡っているところです。陽射しがきついので、麦わら帽子を被っています。
2022年10月02日 10:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 10:46
名神高速道路上の橋を渡っているところです。陽射しがきついので、麦わら帽子を被っています。
びわこ放送の社屋の北西より、登山口に取り付きます。
2022年10月02日 10:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 10:55
びわこ放送の社屋の北西より、登山口に取り付きます。
地形図にある様に、尾根の急斜面を登っています。
2022年10月02日 11:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 11:13
地形図にある様に、尾根の急斜面を登っています。
関電の鉄塔より、眺望があります。近江大橋と、遠くに三上山です。
2022年10月02日 11:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 11:23
関電の鉄塔より、眺望があります。近江大橋と、遠くに三上山です。
2018年の台風被害の倒木帯があります。以前、ボランティアの方が、手鋸で切断されていました。有難う御座います。
2022年10月02日 11:31撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 11:31
2018年の台風被害の倒木帯があります。以前、ボランティアの方が、手鋸で切断されていました。有難う御座います。
大津駅方面よりの尾根道と合流し、左折します。
2022年10月02日 11:40撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 11:40
大津駅方面よりの尾根道と合流し、左折します。
逢坂の関方面からの東海自然歩道に合流しました。左へ向かいます。
2022年10月02日 12:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 12:09
逢坂の関方面からの東海自然歩道に合流しました。左へ向かいます。
音羽山です。山頂より北を望んでいます。如意ヶ岳・比叡山、霞んで、比良山系です。近くの木陰で、昼食を摂りました。
2022年10月02日 12:18撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 12:18
音羽山です。山頂より北を望んでいます。如意ヶ岳・比叡山、霞んで、比良山系です。近くの木陰で、昼食を摂りました。
下山開始です。右へ、東海自然歩道を石山寺方向に向かいます。
2022年10月02日 12:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 12:48
下山開始です。右へ、東海自然歩道を石山寺方向に向かいます。
途中、鳴滝不動へ下る分岐があります。この山道は、かなりの急斜面を下ります。今回は、このまま、石山寺方向に進みます。
2022年10月02日 13:00撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:00
途中、鳴滝不動へ下る分岐があります。この山道は、かなりの急斜面を下ります。今回は、このまま、石山寺方向に進みます。
途中、小ピークがあり、パノラマ台との事ですが、周囲の木々が伸び、眺望は僅かです。
2022年10月02日 13:05撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:05
途中、小ピークがあり、パノラマ台との事ですが、周囲の木々が伸び、眺望は僅かです。
途中、音羽山を振り返る場所があります。赤白の鉄塔の後が音羽山の山頂です。
2022年10月02日 13:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:10
途中、音羽山を振り返る場所があります。赤白の鉄塔の後が音羽山の山頂です。
膳所平尾町への分岐です。標識等はありませんので、GARMINのナビゲーション機能で、確認します。
2022年10月02日 13:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:17
膳所平尾町への分岐です。標識等はありませんので、GARMINのナビゲーション機能で、確認します。
入口に倒木です。誤進入防止の丸太ではありません。跨いで通ります。
2022年10月02日 13:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:19
入口に倒木です。誤進入防止の丸太ではありません。跨いで通ります。
下って行くと、鳴谷池?への分岐があります。振り返って写しています。この池は、人工の溜め池で、以前、緑色のプランクトンが繫殖していました。池には下らず、平尾町に向かいます。
2022年10月02日 13:36撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:36
下って行くと、鳴谷池?への分岐があります。振り返って写しています。この池は、人工の溜め池で、以前、緑色のプランクトンが繫殖していました。池には下らず、平尾町に向かいます。
分岐に、親切な、標識です。有難う御座います。
2022年10月02日 13:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 13:46
分岐に、親切な、標識です。有難う御座います。
分収林のヒノキに黄色のペンキです。
2022年10月02日 14:04撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:04
分収林のヒノキに黄色のペンキです。
次の分岐です。左を下ります。この分岐で、モトクロスバイク3台と出会いました。富士見台方向から、来ていました。
2022年10月02日 14:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:11
次の分岐です。左を下ります。この分岐で、モトクロスバイク3台と出会いました。富士見台方向から、来ていました。
平尾町・秋葉台とあります。有難う御座います。
2022年10月02日 14:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:11
平尾町・秋葉台とあります。有難う御座います。
ナラ系の立木に、ヒラタケでしょうか?
2022年10月02日 14:20撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:20
ナラ系の立木に、ヒラタケでしょうか?
眺望のある所から、上りの稜線ルートが見えます。
2022年10月02日 14:22撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:22
眺望のある所から、上りの稜線ルートが見えます。
青年の下るスピードが落ちて来ました。登山靴の先端部に、爪先が当たり、少し痛む様です。
2022年10月02日 14:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:25
青年の下るスピードが落ちて来ました。登山靴の先端部に、爪先が当たり、少し痛む様です。
昔の肥溜めが残っています。昔の農家の苦労が偲ばれます。
2022年10月02日 14:28撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:28
昔の肥溜めが残っています。昔の農家の苦労が偲ばれます。
この神社の鳥居前で、右折します。
2022年10月02日 14:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:30
この神社の鳥居前で、右折します。
この獣害防止扉を抜けて出て来ました。振り返って写しています。
2022年10月02日 14:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:33
この獣害防止扉を抜けて出て来ました。振り返って写しています。
手入れする人もいないのでしょうか?藪になっています。
2022年10月02日 14:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:33
手入れする人もいないのでしょうか?藪になっています。
ハギの実(引っ付き虫)が、沢山付いています。
2022年10月02日 14:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:34
ハギの実(引っ付き虫)が、沢山付いています。
この舗装路で、30分位かけて、二人で、ハギの実を外しました。
2022年10月02日 14:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
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10/2 14:35
この舗装路で、30分位かけて、二人で、ハギの実を外しました。
撮影機器:

装備

個人装備
通常装備 GPS機器2台 折り畳み鋸 携帯用鉈 迷子防止用GPS機器
共同装備
ザイル20m

感想

 今回は、11/23に続いて、ガイドの仕事でした。未だ暑く、直射日光を避ける為、二人とも、麦わら帽子を被っています。また、水分も多めに携行して、頻繫に給水しています。
 上りでは、最初は、急斜面の尾根ルートを登り、大津駅からのルートに合流すると、いわゆる、ダラダラ上りになります。
 下りは、膳所平尾町への分岐までは、東海自然歩道のアップダウンを繰り返す尾根ルートです。
 膳所平尾町への分岐からは、名神高速の側道近く迄、ダラダラと下って行きます。
 最後の、無住?の民家の傍の山道が、藪になっていて、ハギの実が、衣服に沢山くっ付きました。

 今回、帰途、富士見台方向からの分岐で、モトクロス用バイク3台に出会いました。また、膳所平尾町への尾根道の途中、タイヤの痕や、登山道の下への転落した痕も見掛けました。バイクのエンジン音が近付いて来た時は、要注意だと思います。この事は、ある意味で、困った事だと考えているところです。

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