記録ID: 4760611
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ハイキング
尾瀬・奥利根
燧ヶ岳(富士見下〜見晴新道)※初雪
2022年10月05日(水) 〜
2022年10月06日(木)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 13:34
- 距離
- 33.5km
- 登り
- 2,081m
- 下り
- 2,056m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 4:21
2日目
- 山行
- 8:09
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 10:00
15:01
ゴール地点
天候 | 1日目 曇りのち雨 2日目 星空〜曇り〜雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
10台ほど停められそう 林道ゲート前にも20台ほど停められそう |
コース状況/ 危険箇所等 |
明瞭なので迷うことはないと思います ドロドロ〜泥濘み地帯あり 見晴〜燧ヶ岳へ登る見晴新道は荒れていて歩きにくいとのコメントが多いですが、ドロドロと木の根などが露出している区間が多いからですかね。。 |
その他周辺情報 | 花咲の湯 800円 清潔な温泉施設 ガーデナーが手入れしている草花や木が美しい 良く手入れされたガーデンを見ながら入れる露天風呂がお気に入り レストランもとても美味しくてオススメです! |
写真
撮影機器:
感想
天気が安定していそうな尾瀬エリアへ
1日目は小雨がぱらつく程度でしたが夕方から本降りとなり、自炊せずに尾瀬小屋のレストランを利用。
レアステーキ丼に赤ワインなど街なかの小洒落たお店みたい♪
晴れていればテラスで尾瀬の湿原を眺めながら、ちょっとリッチな時間を過ごせたかも。。
テント周りを彷徨く獣に起こされましたが、なんとか冷え込みに耐えて起きてみると星空がキレイ☆
ヘッテンを点けて見晴新道で燧ヶ岳へ
思っていたほど登山道は荒れてませんでした(私の見解)
5合目を過ぎたあたりから急な登りが始まり9合目のガレ場を過ぎると展望が広がります。
山頂からの展望は素晴らしい☆
曇り空でしたが展望はとても良い〜のですが寒すぎて耐えられず。。
北風が冷たすぎ。。
ハイマツの陰で風を避けて、尾瀬沼を眺めながらランチタイムして早々に撤収しました。
見晴でテントを回収して富士見峠へ
向かう途中から小雨がパラパラと降り出し、途中から雪に変わり始める。。
まさかの初雪のなかで色づき始めた紅葉を見ることになるとは予想外でした。
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