岳山

2022年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: 02:17
• 距離: 4.5km
• 登り: 478m
• 下り: 469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:17

13:26 スタート地点
14:32 14:32 岳山
15:43 ゴール地点

写真

10/10 13:15

岳山の全景。いい形してますね

10/10 13:25

登山口よりちょっと先のスーペースに駐車してスタート

10/10 13:26

登山口に案内看板があります。今日は地図下側から周回しますが、反対側(南)からも面白そうですね。

10/10 13:28

登山道に入ってすぐに分岐があります。右に進んで反時計周りで周回します。

10/10 13:33

道は明瞭で、沢のちょっと上側を進みます

10/10 13:38

途中から植林帯になります

10/10 13:43

あれ？車道に出た

10/10 13:43

クルマを停めたところからさらに進むとここまで来られるみたいです

10/10 13:48

沢沿いには巨石がたくさん。その間にまで植林しています

10/10 13:50

ちょっと植えすぎじゃないですかねえ

10/10 13:58

烏帽子岩

10/10 13:58

時代を感じる看板。昭和のフォントですね。

10/10 14:03

沢沿いのコースは、沢を登り詰めると大抵急登になります。お助けロープ付きです。

10/10 14:09

稜線が見えた

10/10 14:10

稜線に上がったらところの木に何やら書いてありました。五郎岩ですか。行ってみましょう

10/10 14:11

小ピークをちょっと越えます

10/10 14:12

視界が開けました。この岩が五郎岩だそうで

10/10 14:13

福山方面。ちょとだけ海が見えました。

10/10 14:17

元来た道を戻って稜線を進むと、今度は次郎岩。

10/10 14:17

残念ながら展望はありません

10/10 14:19

なかなか存在感がある巨岩。

10/10 14:18

向こうには岳山の山頂。葉っぱが色づき始めてますね。

10/10 14:29

山頂部分が見えてきた。プチ笹漕ぎ。

10/10 14:30

岳山の山頂に到着。岩場感はありません。

10/10 14:30

三角点

10/10 14:30

10/10 14:31

ベンチもありますが、

10/10 14:32

展望はありません。昔は景色がよかったのだと思いますが、草木が茂っちゃいましたね。

10/10 14:33

展望台があるみたいなので休憩はそちらで

10/10 14:35

まだ午後二時半なのに、すっかり日が短くなりました。今日は東側斜面に下山するので早くしないと暗くなっちゃいます。

10/10 14:39

展望台に出ました。ここで小休止・・・

10/10 14:40

・・・

10/10 14:41

心眼で景色を堪能しておやつをいただきます

10/10 14:44

いい空ですね

10/10 14:49

さて、出発と思ったら・・・ルートが分らない。右に進んだけど踏み跡をロスト。まさか、左の隙間を行くのか？

10/10 14:50

笹が生えているけど通れますね・・・

10/10 14:50

その先に道が続いていた。

10/10 14:50

振り返ったところ。これが案内看板にあった国引岩か。そんな案内は全くなかったぞ。

10/10 14:52

ここで南側へのルートと分かれて前岳へ縦走します

10/10 14:54

縦走路の脇まで植林されていて、

10/10 14:57

これでもかってくらい密に植えられていて全く展望はありません

10/10 14:57

小ピークを越え、

10/10 15:03

笹の道を進み、

10/10 15:04

このピークが前岳

10/10 15:05

三角点がありますが展望はありません

10/10 15:08

笹の道を降下していきます

10/10 15:17

八畳岩

10/10 15:17

やっと展望がありました

10/10 15:18

パノラマ写真を撮ってみました

10/10 15:19

普通に撮った方がよさそう

10/10 15:21

お助けロープ付きの急斜面を下って

10/10 15:22

左が一般コース、右が岩場コース。岩場を下りたくないので、一般コースへ。

10/10 15:41

沢沿いのコースを降りてきて、無事下山

10/10 15:44

まだ空は明るいですが、林の中は薄暗くなっていました。何かあったときの余裕を考えると、下山はこれくらいの時間までが限度ですね。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

低山マスター

今回は東側から登りましたが、反対側にもいろいろな見所があるみたいです。また今度来たいと思います。