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記録ID: 4778619
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ハイキング
日光・那須・筑波

鞍掛山→斑根石山(古賀志山)

2022年10月03日(月) [日帰り]
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akuji その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
9.8km
登り
735m
下り
767m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:54
合計
6:30
距離 9.8km 登り 735m 下り 786m
9:39
22
スタート地点
10:01
10:03
18
10:21
10:22
18
10:40
10:51
14
11:05
11:27
7
11:34
23
11:57
22
12:19
12:20
53
13:13
50
14:03
14:08
27
14:35
14:42
27
15:45
8
16:09
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
森林公園駐車場。ここから出発です。
森林公園駐車場。ここから出発です。
長倉山。ここまでは楽勝でした。
長倉山。ここまでは楽勝でした。
鞍掛山神社横の滝。大雨の後に来てみたいですね。(^^)ゞ
鞍掛山神社横の滝。大雨の後に来てみたいですね。(^^)ゞ
大岩到着です。大分息が切れて、もうへろへろです。しかし素晴らしい景色。
大岩到着です。大分息が切れて、もうへろへろです。しかし素晴らしい景色。
古賀志山山頂がよく見えます。 (^^)(^^)
古賀志山山頂がよく見えます。 (^^)(^^)
鞍掛山山頂。
手岡峠。全然ペースが上がりません。(;_;)(;_;)
手岡峠。全然ペースが上がりません。(;_;)(;_;)
師匠はどんどん先に行ってしまいます。
師匠はどんどん先に行ってしまいます。
ベンチのある景勝点で休憩しました。日光連山が雲の上に頭だけ出しています。 (^^)(^^)
ベンチのある景勝点で休憩しました。日光連山が雲の上に頭だけ出しています。 (^^)(^^)
大真名子・小真名子山
大真名子・小真名子山
その後、足が攣り始めて、へろへろになって斑根石山到着。
その後、足が攣り始めて、へろへろになって斑根石山到着。
日光連山、さらに姿を見せてくれました。
日光連山、さらに姿を見せてくれました。
向かい側の古賀志山。師匠に行きますか?と聞かれましたが、今日は厳しいです、とGive up。帰ることにしました。
向かい側の古賀志山。師匠に行きますか?と聞かれましたが、今日は厳しいです、とGive up。帰ることにしました。
しかし下山途中4m程のほぼ垂直な岩場をロープ便りに下るところがあり、ここで無理な姿勢を余儀なくされたため、足の攣りが悪化。なんとか降り切りましたが、その後また足の痛みに悩まされました。
しかし下山途中4m程のほぼ垂直な岩場をロープ便りに下るところがあり、ここで無理な姿勢を余儀なくされたため、足の攣りが悪化。なんとか降り切りましたが、その後また足の痛みに悩まされました。

感想

コロナと異常気象でほとんど家に籠もりっ放しだった今年の夏。
10月になって天気予報を見たら3・4日だけ晴れ模様でその後はずっと雨予報。
暫く街場を歩いて足を鍛えてから山に行こうと思っていたけれど、衝動的に月・火と山に行く気になり、日光霧降のペンションのオーナーである山の師匠に電話をしたら、ちょうど月曜(10/3)古賀志山山行を予定しているとのことで同行させて頂くことにした。
私は東武特急で新鹿沼まで行って、あとは、迎えに来てくれる師匠に全てお任せ。コースもなにも事前研究ゼロで出発した。森林公園の駐車場に着いてから、鞍掛山からぐるっと北を回るコースで、可能なら古賀志山を目指す、という予定を聞いた。地図で見るとかなり厳しそう。全然歩いていない今のコンディションだが、なんとかなるかな、と思いながら出発(なお、GPSはスタート時には電源を入れ忘れ途中でスイッチオン。本当の出発点はゴール地点と同じです)。
鞍掛神社まではまあ調子よく歩けたけれど、その後の登りで息切れ、師匠について行くのが厳しくなってきた。さらに鞍掛山からの岩がごろごろしている下りで足の指が攣り始めますますペースダウン。
その後手岡峠の先のベンチで20分程休憩して歩き始めようとしたら、腿の裏、膝裏の直ぐ上が攣りそうになりおそるおそる歩くことになる。いつ完全に攣ってしまうかびくびくしながら歩き、それでもなんとか少しずつ回復して、斑根石山に到着。しかし、正面の古賀志山へ行くのは厳しいので、ここで下山することにした。しかしその途中、4mほどのほぼ垂直な岩場下りがあり、ここで、足をちょっと無理な姿勢で使ったのでなんとか降り切ったもののまた足の攣り前兆が強くなり痛みを堪えながらの下山。
へろへろになり痛みを堪えながら、なんとか歩き切れました。(^^;)(^^;)

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