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Yamareco

記録ID: 4791412
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山(青木鉱泉左回り)

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:49
距離
19.3km
登り
2,345m
下り
2,350m

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
1:07
合計
8:50
4:29
85
スタート地点
5:54
6:02
29
6:31
6:31
41
7:12
7:20
19
7:39
7:48
38
8:26
8:33
43
9:16
9:27
13
9:40
9:46
26
10:12
10:13
16
10:29
10:43
22
11:05
11:08
24
11:32
11:32
54
12:26
12:26
21
12:47
12:47
32
13:19
ゴール地点
天候 10時過ぎまで快晴。その後、雲が沸きだし、下山中はだいたい薄雲に覆われる。
気温は晴れの間は結構高くて暑い。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場800円。後払いでOK。
4時前に着いたらほほ満車でビックリ。ただ、山中はそれほど人はいなくてあの車の人たちへいったいいずこへ?
コース状況/
危険箇所等
大変お勧めの周回コース。
序盤、堰堤を左に過ぎてから10分ほど、ナイトハイクだと結構道が分かりにくかった。
その後、鳳凰の滝を過ぎてから先が非常に道が分かりにくい。規制ロープに見えるものの先に登山道があったりピンテがいい加減だったり。人によるかもしれない。
危険箇所は特になし。
滝見学について。ドンドコ沢は東斜面のため、午前中、登りで見学した方が日光が差し込み、大変きれいに見える。午後、下山で使うと日がささず、たぶん、見劣りするし、虹も現れない。
いくつかの滝は登山道から結構離れている(たかだか10分以下だが)。
その他周辺情報 韮崎旭の湯600円。
4時30分、ドンドコ沢へ。
2022年10月15日 04:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/15 4:31
4時30分、ドンドコ沢へ。
快晴の予感。
2022年10月15日 04:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
10/15 4:45
快晴の予感。
空が燃えている。
2022年10月15日 05:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 5:47
空が燃えている。
滝巡りのスタート。まず初めに南精進ヶ滝。ここでいきなりの感動。
2022年10月15日 06:00撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/15 6:00
滝巡りのスタート。まず初めに南精進ヶ滝。ここでいきなりの感動。
圧巻とは滝を表現するに一番ピッタリの言葉だと思う。
2022年10月15日 05:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
10/15 5:56
圧巻とは滝を表現するに一番ピッタリの言葉だと思う。
しばらく見入ってしまった。
2022年10月15日 05:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 5:58
しばらく見入ってしまった。
小さいけど、これが山の名前を冠した鳳凰の滝。
2022年10月15日 06:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 6:30
小さいけど、これが山の名前を冠した鳳凰の滝。
角度はないが幅があって繊細な感じ。
2022年10月15日 06:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 6:31
角度はないが幅があって繊細な感じ。
次は白糸の滝。
2022年10月15日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 7:14
次は白糸の滝。
文字通り、白糸の滝。
2022年10月15日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 7:14
文字通り、白糸の滝。
そして、一番感動した4番目の滝、五色の滝。
2022年10月15日 07:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 7:46
そして、一番感動した4番目の滝、五色の滝。
右下をご覧ください。滝に差し込む太陽光線が作り出す見事なレインボー。
2022年10月15日 07:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 7:41
右下をご覧ください。滝に差し込む太陽光線が作り出す見事なレインボー。
人生で過去一、極めて美しい滝だった。
2022年10月15日 07:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 7:40
人生で過去一、極めて美しい滝だった。
上り傾斜が緩んで正面に地蔵岳が見えてきた。上空には月が輝く。
2022年10月15日 08:12撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/15 8:12
上り傾斜が緩んで正面に地蔵岳が見えてきた。上空には月が輝く。
素晴らしい!!!
2022年10月15日 08:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 8:12
素晴らしい!!!
小屋に到着。小屋スタッフにおいしいお水を飲んでいってください♪と言われ、何も買わずに恐縮しつつ、天然水をありがたくいただきました。
2022年10月15日 08:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 8:26
小屋に到着。小屋スタッフにおいしいお水を飲んでいってください♪と言われ、何も買わずに恐縮しつつ、天然水をありがたくいただきました。
抜群の紅葉美。
2022年10月15日 08:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 8:31
抜群の紅葉美。
では、最初のピーク、地蔵岳へ3歩進んで2歩下がる〜。
2022年10月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 8:52
では、最初のピーク、地蔵岳へ3歩進んで2歩下がる〜。
最高の青空、唐松の黄色、赤いモミジ、花崗岩群とその白砂。
beautiful!
2022年10月15日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
10/15 8:55
最高の青空、唐松の黄色、赤いモミジ、花崗岩群とその白砂。
beautiful!
地蔵ヶ岳に着いた〜。
2022年10月15日 09:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:07
地蔵ヶ岳に着いた〜。
たくさんのお地蔵さん。初めてこれを見たとき、ちょっと感動した。
2022年10月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:08
たくさんのお地蔵さん。初めてこれを見たとき、ちょっと感動した。
よくもこんなに重いものをここまで運んできたものだとその信心深さに頭が下がる。
2022年10月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:08
よくもこんなに重いものをここまで運んできたものだとその信心深さに頭が下がる。
今日もまだまだ夏山の富士山。
2022年10月15日 09:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:13
今日もまだまだ夏山の富士山。
オベリスクの周囲を一周して来よう。
2022年10月15日 09:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:13
オベリスクの周囲を一周して来よう。
観音岳への稜線。
2022年10月15日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:18
観音岳への稜線。
甲斐駒ヶ岳の右奥にはついこないだ右から左まで歩いた槍ヶ岳から西穂高岳までが見える!我ながらよくやったぞ笑!
2022年10月15日 09:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 9:22
甲斐駒ヶ岳の右奥にはついこないだ右から左まで歩いた槍ヶ岳から西穂高岳までが見える!我ながらよくやったぞ笑!
南アルプス北部、大人気の山々。左に仙丈ヶ岳、右に甲斐駒ヶ岳。真ん中はアサヨ峰。手前左は高嶺。
2022年10月15日 09:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 9:25
南アルプス北部、大人気の山々。左に仙丈ヶ岳、右に甲斐駒ヶ岳。真ん中はアサヨ峰。手前左は高嶺。
甲斐駒ヶ岳。
2022年10月15日 09:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳。
そしてこちらも北部の人気エリアの白嶺三山。先週歩いたばかりの北岳、間ノ岳がバッチリ見える。
2022年10月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:28
そしてこちらも北部の人気エリアの白嶺三山。先週歩いたばかりの北岳、間ノ岳がバッチリ見える。
大迫力の北岳ドーン!こうみると、北岳から間ノ岳への下りはすごい角度だ。
2022年10月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:28
大迫力の北岳ドーン!こうみると、北岳から間ノ岳への下りはすごい角度だ。
こちらは間ノ岳!
こっちはたおやかな角度。
2022年10月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:28
こちらは間ノ岳!
こっちはたおやかな角度。
で、これが農鳥岳。
2022年10月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:28
で、これが農鳥岳。
では、お地蔵さんとはここでお別れ。まずは赤抜沢ノ頭へ。
2022年10月15日 09:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:34
では、お地蔵さんとはここでお別れ。まずは赤抜沢ノ頭へ。
赤抜沢ノ頭。ここも眺望抜群。
2022年10月15日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:40
赤抜沢ノ頭。ここも眺望抜群。
白嶺三山。北岳の左に向かって伸びているのが池山尾根。冬はこの尾根を登るのだ。中間のピークがボーコン沢の頭。
2022年10月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 9:41
白嶺三山。北岳の左に向かって伸びているのが池山尾根。冬はこの尾根を登るのだ。中間のピークがボーコン沢の頭。
黄色がひと際、際立つカラマツと奥に観音岳。
これ、盆栽が趣味の人にはたまらないのでないだろうか。
2022年10月15日 09:53撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/15 9:53
黄色がひと際、際立つカラマツと奥に観音岳。
これ、盆栽が趣味の人にはたまらないのでないだろうか。
地蔵岳、赤抜沢ノ頭、高嶺。
2022年10月15日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 10:09
地蔵岳、赤抜沢ノ頭、高嶺。
鳳凰三山最高峰、観音岳に到着!
2022年10月15日 10:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:33
鳳凰三山最高峰、観音岳に到着!
最高の鳳凰三山びより!
2022年10月15日 10:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 10:33
最高の鳳凰三山びより!
奥に並ぶのが仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
手前に、高嶺、赤抜沢ノ頭、地蔵岳。
2022年10月15日 10:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:35
奥に並ぶのが仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
手前に、高嶺、赤抜沢ノ頭、地蔵岳。
オベリスクの向こうにオベリスク風の雲も発達中。
2022年10月15日 10:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:35
オベリスクの向こうにオベリスク風の雲も発達中。
マジ、超きれいとしかもう言えない。
2022年10月15日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:36
マジ、超きれいとしかもう言えない。
これはヤバくないすか?
2022年10月15日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:37
これはヤバくないすか?
LOVEカラマツ!
2022年10月15日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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LOVEカラマツ!
周囲にみるみる雲が沸き立つ。
2022年10月15日 10:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:40
周囲にみるみる雲が沸き立つ。
今日も仙丈ヶ岳にはたくさんの人が登っているでしょう。
2022年10月15日 10:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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10/15 10:40
今日も仙丈ヶ岳にはたくさんの人が登っているでしょう。
最後、薬師ヶ岳へ。
2022年10月15日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 10:48
最後、薬師ヶ岳へ。
振り返って観音岳。
2022年10月15日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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振り返って観音岳。
カラマツの黄色、もう目が離せない。
2022年10月15日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 10:56
カラマツの黄色、もう目が離せない。
北岳もガスに覆われていく。
2022年10月15日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 11:01
北岳もガスに覆われていく。
最後のピーク、薬師ヶ岳到着!
素晴らしいミニ縦走だった。
2022年10月15日 11:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 11:03
最後のピーク、薬師ヶ岳到着!
素晴らしいミニ縦走だった。
イルカ岩がいっぱい。
2022年10月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 11:04
イルカ岩がいっぱい。
では下山しよう。ここから一気に1700mの下り。
2022年10月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 11:08
では下山しよう。ここから一気に1700mの下り。
御座石。
2022年10月15日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/15 11:33
御座石。
青木鉱泉にゴール。
2022年10月15日 13:23撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/15 13:23
青木鉱泉にゴール。
ひっさしぶりの山岡家ラーメンを食べておしまい。
2022年10月15日 15:42撮影 by  SH-M15, SHARP
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10/15 15:42
ひっさしぶりの山岡家ラーメンを食べておしまい。

感想

鳳凰三山は、7年前、初登山の白馬岳の次に、自分が登った2番目の山で、初めてテント泊をした山でもある。当時は、よく考えもせず、夜叉神峠から広河原まで歩いたのだが、まずテントザックが重いのなんの。また、その時、紙地図は持っていたが見方はわからずGPSアプリもなく、北岳を見たのだがそれが北岳ともわからず、テント場に着いたら熱まで出るありさまでそれはもう苦しい思い出しかなかった。
今回は、人気の周回ルートで、滝と紅葉と先週登った北岳見学もかねて、そんな鳳凰三山に7年ぶりに登ることに。
結果は、それはそれは、最の高の、スーのパーの、超をつけてもいいぐらいの素晴らしいハイキングだった。数々の極めて美しい滝、カラマツの黄色が最高に際立つ黄葉、そして、美しい花崗岩群とその白砂、青い空。どれもこれもため息がでるぐらい美しかった。
登山とは、同じ山に登ってもこれだけ感じる印象が異なることを改めて感じた一日だった。滅多にそんな機会はないが、仮に登山に誰か、経験のあまりない人を連れていく場合、山選び、天候、ルートがどれだけ大切か。まぁ、そんな人、連れていく機会はないから気にする必要はないのだが。
今年のグリーンシーズン登山は毎回が最の高の連続だ。雪山登山も嫌いではないが、このまま、ずっとグリーンシーズンでもいいぐらいと思うほど。もっともっとこんな色とりどりの山々を楽しみたいし雪が降ればそれはそれでまた心踊るだろうし、山は楽しみがつきない。
おしまい。

2015年9月 鳳凰三山(夜叉神〜広河原)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1057516.html

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コメント

murphyさんこんばんは!
これはまさに最高に超がつく程の素晴らしい山行ですね。今まで各地で数多の絶景を見てこられたmurphyさんに最高と言わしめた景色ですからなおさらでしょう。画像から感動が伝わってきました!私にはなかなか行けないアルプスの絶景に今回も連れて行ってもらいましたw 紅葉の谷を青空から落下する美しい水流!青空に映える白い岩頭とイルカ達!カラマツの黄葉!シーズンオフ(雪のない季節)もなかなかじゃないですかw

P.S. 遅れましたが日本百高山達成おめでとうございます!次のタイトルは甲州百山でしょうか?
2022/10/17 22:38
limitedさん、こんばんは!
昨年もかなりたくさんアルプスに行きましたが昨年は百名山を目指していたこともありアルプス以外も結構登りました。一方、今年は、百高山メインのため、これだけ短期間に日本アルプスばかり登りまくったのはたぶん初めてだと思います。どの山行も晴れの日があり振り返ればどれも秀逸だったと思いますが、今回の鳳凰山はグリーンシーズンでは今年初めての紅葉と青空と滝と虹と白い花崗岩、すべてがミックスされて得も言われぬ美しさを感じました。そのため、より感動が増したのだと思います。自宅からも近く日帰りでお手軽に行けたのもよかったです。
ぜひ、日本アルプスに来られる機会がありましたら教えてください。ご一緒できれば光栄です。
百高山完登メッセージありがとうございます!
さすが、limitedさん、一番100に近い甲州百山が次のターゲット?と聞いてくれるなんて笑!
88なので、見た目、すぐなんですが、地味な山が多くてなかなか完登は遠そうです笑。
2022/10/17 23:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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