富士 潤井川剣ヶ峰大沢 岩樋部

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 11.8km
• 登り: 711m
• 下り: 705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:53

7:33 スタート地点
11:30 11:30 林道交差地点
12:40 12:40 遡行終了地点
14:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝霧霊園と富士桜自然墓地公園の間の林道からアプローチします。車は林道に路駐。

コース状況／危険箇所等

フリクションが利かずホールドもないゴルジュ状の感じでボルダーの連続みたいな感じです。水は通常はほとんど流れてないようです。
ナチュプロやアブミを使えて楽しかったです。巻こうと思えばいくらでも簡単に巻けるので気楽に。
帰路は適当に脇の植林帯を降りてくるだけです。

その他周辺情報

清掃工場併設の天母の湯というのが安くて良いかと。モンベル会員は350円。

写真

10/15 7:36

林道に路駐

10/15 7:50

ここらへんから林道を逸れて沢へ

10/15 7:56

沢に到着。こんなところ。

10/15 7:58

降りてみました。路面は泥ではなく締まった砂（火山灰）です。

10/15 7:58

10/15 7:59

一つ目の滝。高さはせいぜい3mくらうですが、フリクションが利かず、ホールドもなく、けっこう難しいんですよね。

10/15 8:08

なかなかすごい光景

10/15 8:09

ほどよい課題が続く感じです

10/15 8:12

10/15 8:14

10/15 8:55

10/15 8:57

10/15 9:08

10/15 9:24

10/15 9:37

10/15 9:56

10/15 10:01

10/15 10:22

これは巻きました

10/15 10:26

アブミでなんとか

10/15 10:42

これも巻きました

10/15 10:45

巻くのにけっこう戻りました

10/15 11:03

10/15 12:00

一本目の林道でまだ時間が早かったので二本目の林道まで行くことにしました。
でも、一本目の林道と二本目の林道の間は、ほぼ河原歩きと堰堤だけなので遡行価値無しです。
堰堤越えにそこそこ苦労したり・・

10/15 12:07

10/15 12:15

河原歩き

10/15 12:15

10/15 12:15

10/15 12:18

10/15 12:18

最後、滝がひとつだけありました。

10/15 12:40

二本目の林道地点。ここで引き返します。
土石流のセンサーがあります。
奥は大沢崩れの出口です。なんだかすごい様相です。あそこ遡行できるのかな・・・？

10/15 12:41

10/15 13:01

帰りは適当に左岸を降ります。藪もなく適当に降りれば問題ないです。巨木もたまにあります。

10/15 13:01

10/15 13:01

10/15 13:14

10/15 13:43

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

れむ

テクニカルな要素が多く、アプローチも楽だし、練習になって面白かったです。