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Yamareco

記録ID: 4799818
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

小町の里-朝日峠-雪入山-浅間山(往復)

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
TsukubaTad その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
13.8km
登り
628m
下り
605m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:13
合計
5:51
7:50
52
8:42
9:08
6
9:51
9:52
4
9:56
9:57
18
10:15
10:15
3
10:18
10:18
8
10:26
11:05
17
11:22
11:24
15
11:39
11:43
5
11:48
11:48
61
12:54
12:54
12
13:06
13:06
35
13:41
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小町の里に立派な駐車場有り。
コース状況/
危険箇所等
コースは全てしっかり整備されている。
(7:16) 小町の里の駐車場に着いた。駐車車両は舗装されている場所が25台程、砂利の場所が10台程で思っていたよりも少なく、宝篋山よりも人気度は落ちるようである。
2022年10月16日 07:20撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 7:20
(7:16) 小町の里の駐車場に着いた。駐車車両は舗装されている場所が25台程、砂利の場所が10台程で思っていたよりも少なく、宝篋山よりも人気度は落ちるようである。
今日のハイキングはNさんの呼びかけに6人が集まり、総勢7人で朝日峠経由で浅間山まで行く予定である。(7:51) 出発。
2022年10月16日 07:51撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 7:51
今日のハイキングはNさんの呼びかけに6人が集まり、総勢7人で朝日峠経由で浅間山まで行く予定である。(7:51) 出発。
最初長袖シャツを着ていたが、すぐ暑くなりTシャツとなった。曇りで風も無く少し汗をかく程度の気温である。
2022年10月16日 08:18撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 8:18
最初長袖シャツを着ていたが、すぐ暑くなりTシャツとなった。曇りで風も無く少し汗をかく程度の気温である。
(8:20) このもみじ谷の木製歩道は近頃新しく作り変えられたばかりで気持ちが良い。あと半月以上立てばさぞ美しい紅葉が見られる事であろう。
2022年10月16日 08:20撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 8:20
(8:20) このもみじ谷の木製歩道は近頃新しく作り変えられたばかりで気持ちが良い。あと半月以上立てばさぞ美しい紅葉が見られる事であろう。
山路から少し車道に出、少し下ると再び山路の登りとなる。
2022年10月16日 08:21撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 8:21
山路から少し車道に出、少し下ると再び山路の登りとなる。
(8:40) 朝日峠の展望台。着いた時は我々だけであったが、その内ぼちぼち他のグループも登って来た。
2022年10月16日 08:40撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 8:40
(8:40) 朝日峠の展望台。着いた時は我々だけであったが、その内ぼちぼち他のグループも登って来た。
冬ほどクリアーには見えないが霞ヶ浦方面が良く見える。ここはパラグライダーの出発地だが、今日は風が弱いせいか、それとも時刻が早いせいか誰もいない。ゆっくり休憩する。
2022年10月16日 08:51撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 8:51
冬ほどクリアーには見えないが霞ヶ浦方面が良く見える。ここはパラグライダーの出発地だが、今日は風が弱いせいか、それとも時刻が早いせいか誰もいない。ゆっくり休憩する。
(9:06) 出発。私はこれまで雪入山に行く時は展望台から北東方向に50m程行ってパープルラインに出ていたが、Tさんの案内でパラグライダーの出発地を南(霞ヶ浦方面)に広い道に出るまで100m程下り、そこで左折した。このコースは車を気にしなくてよいので有り難い。
2022年10月16日 09:09撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:09
(9:06) 出発。私はこれまで雪入山に行く時は展望台から北東方向に50m程行ってパープルラインに出ていたが、Tさんの案内でパラグライダーの出発地を南(霞ヶ浦方面)に広い道に出るまで100m程下り、そこで左折した。このコースは車を気にしなくてよいので有り難い。
(9:14) 道がパープルラインに出てしまった。ここから4,5分程車が轟音を立てて飛んで来るのを注意しながら歩かねばならぬ。道の幅が少し広くなった所にハングライダーの発射台があった。よくもこんな恐ろしい場所から飛び立てるものだ。
2022年10月16日 09:18撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:18
(9:14) 道がパープルラインに出てしまった。ここから4,5分程車が轟音を立てて飛んで来るのを注意しながら歩かねばならぬ。道の幅が少し広くなった所にハングライダーの発射台があった。よくもこんな恐ろしい場所から飛び立てるものだ。
(9:18) 道を横切り、車止めの鎖がついた道に入る。ここが雪入山への登山口である。
2022年10月16日 09:18撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:18
(9:18) 道を横切り、車止めの鎖がついた道に入る。ここが雪入山への登山口である。
ご丁寧に、もう一つ車止めのゲートがある。
2022年10月16日 09:19撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:19
ご丁寧に、もう一つ車止めのゲートがある。
しばらく簡易舗装の車1台がやっとの狭い道を登る。
2022年10月16日 09:23撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:23
しばらく簡易舗装の車1台がやっとの狭い道を登る。
今日は朝日里山学校を会場にした「常陸国トレイルラン」の開催日で31.8kmのロング、14.2kmのミドル、8.9kmのショートの3種のコースがこの辺りを走るらしく、ここはロングコースの一部らしい。ところどころボランティアの誘導員がいた。
2022年10月16日 09:33撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:33
今日は朝日里山学校を会場にした「常陸国トレイルラン」の開催日で31.8kmのロング、14.2kmのミドル、8.9kmのショートの3種のコースがこの辺りを走るらしく、ここはロングコースの一部らしい。ところどころボランティアの誘導員がいた。
この辺りだけは日当たりの加減からか雑草が盛大に生えていて歩きにくかった。
2022年10月16日 09:37撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:37
この辺りだけは日当たりの加減からか雑草が盛大に生えていて歩きにくかった。
(9:44) パラボラアンテナが建っている場所。
2022年10月16日 09:44撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:44
(9:44) パラボラアンテナが建っている場所。
雪入山へのコースはこのフェンスの左側を通る。
2022年10月16日 09:44撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:44
雪入山へのコースはこのフェンスの左側を通る。
(9:51) 剣ヶ峰。名前は険しそうな場所をイメージするが実際はおだやかな場所で見晴らしが良い。
2022年10月16日 09:51撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:51
(9:51) 剣ヶ峰。名前は険しそうな場所をイメージするが実際はおだやかな場所で見晴らしが良い。
ここのベンチでしばらく休憩。
2022年10月16日 09:51撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:51
ここのベンチでしばらく休憩。
(9:57) 「雪入山(345m)」の標識。目立つピークも無いのになぜここに標識があるのか、しかもとてもこの辺りは「雪」とは関係無さそうなのに「雪入山」などと美しい山名が付けられているのか謎である。
2022年10月16日 09:57撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 9:57
(9:57) 「雪入山(345m)」の標識。目立つピークも無いのになぜここに標識があるのか、しかもとてもこの辺りは「雪」とは関係無さそうなのに「雪入山」などと美しい山名が付けられているのか謎である。
しばらく「くぬぎ林道」と名付けられている気持ちの良い道をたどる。この辺りは子供連れのハイキングには理想的な道である。
2022年10月16日 10:05撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:05
しばらく「くぬぎ林道」と名付けられている気持ちの良い道をたどる。この辺りは子供連れのハイキングには理想的な道である。
(10:08) 北西方向の「弓弦」集落に下りる道。この地域に不案内な人でこの集落の名前を「ゆづり」と読める人はいないだろう。
2022年10月16日 10:08撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:08
(10:08) 北西方向の「弓弦」集落に下りる道。この地域に不案内な人でこの集落の名前を「ゆづり」と読める人はいないだろう。
のんびりと歩いて行く。
2022年10月16日 10:10撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:10
のんびりと歩いて行く。
(10:15) 上佐谷と弓弦とを結ぶ自動車道に出た。ここにはトレイルランのエイドステーションがあった。こういう大会をサポートするボランティアの方々には頭が下がる。
2022年10月16日 10:15撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:15
(10:15) 上佐谷と弓弦とを結ぶ自動車道に出た。ここにはトレイルランのエイドステーションがあった。こういう大会をサポートするボランティアの方々には頭が下がる。
(10:20) 黒文字平。
2022年10月16日 10:20撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:20
(10:20) 黒文字平。
ここから弓弦の里が良く見える。
2022年10月16日 10:21撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:21
ここから弓弦の里が良く見える。
Tさんが大量のコーヒー粉を持って来て我々にドリップコーヒーをご馳走してくれた。私は味オンチで自宅ではいつも妻の出がらしを飲んでいたが、ここでは一番出しを味合う事が出来た。
2022年10月16日 10:24撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:24
Tさんが大量のコーヒー粉を持って来て我々にドリップコーヒーをご馳走してくれた。私は味オンチで自宅ではいつも妻の出がらしを飲んでいたが、ここでは一番出しを味合う事が出来た。
(10:58) 休んでいるとぞくぞくとトレイルランの選手が雪入山方向に走って行く。拍手しながら「頑張って!」と声援するが、すでに一生懸命頑張っている選手には有難迷惑かな?
2022年10月16日 10:58撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 10:58
(10:58) 休んでいるとぞくぞくとトレイルランの選手が雪入山方向に走って行く。拍手しながら「頑張って!」と声援するが、すでに一生懸命頑張っている選手には有難迷惑かな?
(11:07) 50分程ゆっくりと食事休憩をした後再び出発。浅間山を目指す。
2022年10月16日 11:09撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:09
(11:07) 50分程ゆっくりと食事休憩をした後再び出発。浅間山を目指す。
(11:12) 歩いていると突然私の名前が呼ばれた。驚いて見ると友人のNさんが走り去って行った。彼がトレランをやっているとは知っていたが、この大会のロングコースに出場していたとは知らなかった。彼の後ろ姿を見ながら盛大に応援する。
2022年10月16日 11:12撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:12
(11:12) 歩いていると突然私の名前が呼ばれた。驚いて見ると友人のNさんが走り去って行った。彼がトレランをやっているとは知っていたが、この大会のロングコースに出場していたとは知らなかった。彼の後ろ姿を見ながら盛大に応援する。
(11:14) 道が二股に分かれるが左方を取る。ここまでの道は平坦であったが、ここから標高差70mの急登となった。
2022年10月16日 11:14撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:14
(11:14) 道が二股に分かれるが左方を取る。ここまでの道は平坦であったが、ここから標高差70mの急登となった。
(11:21) 浅間山頂上(標高344.6m)。
2022年10月16日 11:22撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:22
(11:21) 浅間山頂上(標高344.6m)。
古い小さな社がある。
2022年10月16日 11:21撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:21
古い小さな社がある。
様々な形をした木彫りの像があった。もしかしたらこの中に円空が彫った像があるかも知れぬ。
2022年10月16日 11:22撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:22
様々な形をした木彫りの像があった。もしかしたらこの中に円空が彫った像があるかも知れぬ。
(11:24) 少し休んですぐ下山開始。下りは南東に下りる別コースを行く。数分で縦走路に会うと左からトレイルランの選手が登って来た。ここから雪入山方面に引き返し始めると、後ろから選手が続々と走って来るのでその都度道を空け声援を送る。
2022年10月16日 11:27撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 11:27
(11:24) 少し休んですぐ下山開始。下りは南東に下りる別コースを行く。数分で縦走路に会うと左からトレイルランの選手が登って来た。ここから雪入山方面に引き返し始めると、後ろから選手が続々と走って来るのでその都度道を空け声援を送る。
帰りも行きと同じ道を辿る。(11:55) 道が二股に分かれる。左は雪入山に行く道であり、右は林道で最終的にはパールラインの雪入山登山口に出る。来た道と同じ道を行くのは面白くないので右の林道を行くことにする。少し行くと数本の木に樹液を採集するらしい小瓶が多数ぶら下げてあった。何の研究だろう?
2022年10月16日 12:01撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 12:01
帰りも行きと同じ道を辿る。(11:55) 道が二股に分かれる。左は雪入山に行く道であり、右は林道で最終的にはパールラインの雪入山登山口に出る。来た道と同じ道を行くのは面白くないので右の林道を行くことにする。少し行くと数本の木に樹液を採集するらしい小瓶が多数ぶら下げてあった。何の研究だろう?
その近くには雨水を採取するのか虫を取るのか、これ又目的が良くわからない器具がぶら下げてあった。
2022年10月16日 12:02撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 12:02
その近くには雨水を採取するのか虫を取るのか、これ又目的が良くわからない器具がぶら下げてあった。
林道は殆ど高度を変えないでくねくねと曲がりくねっている。景色は単調で全く面白くない。時々前からロングの部の選手が走って来た。再び我々の仲間のNさんが走って来たので大声援を送る。
2022年10月16日 12:12撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 12:12
林道は殆ど高度を変えないでくねくねと曲がりくねっている。景色は単調で全く面白くない。時々前からロングの部の選手が走って来た。再び我々の仲間のNさんが走って来たので大声援を送る。
(12:45) ようやくパープルラインの登山口に出てきた。行きの道と比べて帰りのこの道は2倍くらいの距離があるように感じた。もう二度とこの道は取らない。パープルラインを横切り、(13:01) 朝日峠のトイレに入った後小町の里に向けて下る。
2022年10月16日 12:45撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 12:45
(12:45) ようやくパープルラインの登山口に出てきた。行きの道と比べて帰りのこの道は2倍くらいの距離があるように感じた。もう二度とこの道は取らない。パープルラインを横切り、(13:01) 朝日峠のトイレに入った後小町の里に向けて下る。
(13:11) 道祖神の前を通る。何時見てもこの祠とお地蔵様は心が和む。
2022年10月16日 13:11撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 13:11
(13:11) 道祖神の前を通る。何時見てもこの祠とお地蔵様は心が和む。
途中で、あまり歩きたがらない坊やの両手を掴んで持ち上げるようにして下っている母子に会った。坊やは1歳半との事。登る時は背負い、下りは時々歩かせているそうだ。私は息子を無理やり山に連れ出し、すっかり山嫌いにしてしまったが、この坊やがそうならない事を祈るのみである。
2022年10月16日 13:32撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 13:32
途中で、あまり歩きたがらない坊やの両手を掴んで持ち上げるようにして下っている母子に会った。坊やは1歳半との事。登る時は背負い、下りは時々歩かせているそうだ。私は息子を無理やり山に連れ出し、すっかり山嫌いにしてしまったが、この坊やがそうならない事を祈るのみである。
初秋の風情が漂う静かな小町の里に下りて来た。
2022年10月16日 13:37撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 13:37
初秋の風情が漂う静かな小町の里に下りて来た。
(13:40) 駐車場に着いた。このハイキングに誘ってくれたリーダーのNさん、コーヒーをはじめ、美味しいお菓子をタップリくれた他の皆さんに感謝である。
2022年10月16日 13:40撮影 by  SC-02L, samsung
10/16 13:40
(13:40) 駐車場に着いた。このハイキングに誘ってくれたリーダーのNさん、コーヒーをはじめ、美味しいお菓子をタップリくれた他の皆さんに感謝である。

感想

 コロナ禍の期間も筑波山や宝篋山にはせっせと登っていたが、雪入山一帯は4,5年ぶりにやって来た。コース自体があまり面白みが無いと感じていたせいである。
 しかし久しぶりに登って見ると広葉樹に覆われた歩きやすくて気持ちの良い道だし、ヤマレコの「みんなの足跡」を見ると、この尾根から北方の弓弦の里にも南方の雪入の里にも色々な下山コースがあって、それらを結ぶと面白いハイキングが出来そうである。
 これからはもっと頻繁にこの地域に来ようと思った。

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