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記録ID: 4809262
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

龍崖山・柏木山

2022年10月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
7.4km
登り
426m
下り
426m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:20
合計
2:39
距離 7.4km 登り 426m 下り 427m
9:33
9:34
9
9:43
9:49
10
9:59
4
10:03
10:04
7
10:11
10:20
16
10:35
10:36
15
10:51
10:55
18
11:13
11:14
12
11:25
11:26
30
11:56
7
12:04
ゴール地点
天候
歩くのにちょうど良い気候
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
龍崖山公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
未明の雨による泥濘多し
龍崖山登山口
2022年10月19日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/19 9:19
龍崖山登山口
途中の燧山
2022年10月19日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/19 9:34
途中の燧山
富士見台にて。
竹筒を覗くと奥多摩の山が見られるようになってる。龍崖山山頂の竹筒は奥武蔵の山が見られるようになってる。
2022年10月19日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/19 9:40
富士見台にて。
竹筒を覗くと奥多摩の山が見られるようになってる。龍崖山山頂の竹筒は奥武蔵の山が見られるようになってる。
鮮やかな秋桜を添えて。
2022年10月19日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 9:41
鮮やかな秋桜を添えて。
龍崖山山頂は富士見台からはすぐ。
2022年10月19日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 9:43
龍崖山山頂は富士見台からはすぐ。
山頂から武甲山などの奥武蔵の山々を眺められる。
2022年10月19日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 9:46
山頂から武甲山などの奥武蔵の山々を眺められる。
八耳堂方面は男坂、登山道両脇が植林地の急階段下り、よって女坂の金蔵寺方面へ緩めに下ることにする。
2022年10月19日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 9:48
八耳堂方面は男坂、登山道両脇が植林地の急階段下り、よって女坂の金蔵寺方面へ緩めに下ることにする。
女坂を下りきって男坂との合流地点を振り返る。
2022年10月19日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 9:57
女坂を下りきって男坂との合流地点を振り返る。
車道に出てちょっと歩くと八耳堂あり。
2022年10月19日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:01
車道に出てちょっと歩くと八耳堂あり。
龍崖山への男坂は八耳堂奥の鳥居の先にあり。
2022年10月19日 10:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:03
龍崖山への男坂は八耳堂奥の鳥居の先にあり。
車道を少し歩き、あかね尾根道コース入口から柏木山を目指す。
この先真っ直ぐからも山頂に行けるが、今日は地元有志の方が整備してくれた”ジャンダルム"と名付けられた右手の尾根を登る。
2022年10月19日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:15
車道を少し歩き、あかね尾根道コース入口から柏木山を目指す。
この先真っ直ぐからも山頂に行けるが、今日は地元有志の方が整備してくれた”ジャンダルム"と名付けられた右手の尾根を登る。
ここが、”ジャンダルム”への登り口。
2022年10月19日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:18
ここが、”ジャンダルム”への登り口。
程なく尾根に乗るが、アップダウン多少あり。
2022年10月19日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:24
程なく尾根に乗るが、アップダウン多少あり。
ここ、以前に地元有志の方々が飾って下さったオブジェなどがありましたが全て撤去されてる。
2022年10月19日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:26
ここ、以前に地元有志の方々が飾って下さったオブジェなどがありましたが全て撤去されてる。
ここも、撤去されてる。
2022年10月19日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:26
ここも、撤去されてる。
茜台自然広場からの本流の谷道コースとの合流地点。ここにも、カモシカのオブジェとかジャンダルムの道標があったはずだが、撤去されていた。
2022年10月19日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:33
茜台自然広場からの本流の谷道コースとの合流地点。ここにも、カモシカのオブジェとかジャンダルムの道標があったはずだが、撤去されていた。
右手はゴルフ場。境界フェンス沿いに柏木山へ登る。
2022年10月19日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:36
右手はゴルフ場。境界フェンス沿いに柏木山へ登る。
フェンスコースの途中、富士見の丘にて。
2022年10月19日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:38
フェンスコースの途中、富士見の丘にて。
今日は、富士見の丘からは富士山見えず。
2022年10月19日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:39
今日は、富士見の丘からは富士山見えず。
柏木山山頂。
去年、ここでカモシカの子と会った。
2022年10月19日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:46
柏木山山頂。
去年、ここでカモシカの子と会った。
柏木山山頂の賑やかだったオブジェは全て撤去されていた。
2022年10月19日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:47
柏木山山頂の賑やかだったオブジェは全て撤去されていた。
今年のネットニュースにあったな、飯能市の柏木山に対する措置。
山頂に関しては以前はちょっと飾りなどやり過ぎ感はあった気はしていた、個人的感想。山に関係ないチコちゃんとかいたし。
しかし!それ以外の箇所のものは、分岐などわかりやすく、柏木山登山を楽しむ工夫を有志の方々はしてくれていたのに。
2022年10月19日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/19 10:47
今年のネットニュースにあったな、飯能市の柏木山に対する措置。
山頂に関しては以前はちょっと飾りなどやり過ぎ感はあった気はしていた、個人的感想。山に関係ないチコちゃんとかいたし。
しかし!それ以外の箇所のものは、分岐などわかりやすく、柏木山登山を楽しむ工夫を有志の方々はしてくれていたのに。
これはすごくわかりやすい案内板。
2022年10月19日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:48
これはすごくわかりやすい案内板。
こういうのは残ってる。
2022年10月19日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:55
こういうのは残ってる。
さて、かもしか新道へ下ろう。
2022年10月19日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:55
さて、かもしか新道へ下ろう。
大木が倒れて大きな根っこがある分岐。
2022年10月19日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:58
大木が倒れて大きな根っこがある分岐。
山頂から男坂で分岐まで下りてきた。
?女坂?女坂の降り口がわからなかったな。次回はここから女坂を登ってみよう。
分岐の左手は林道コース。
自分は真っ直ぐ細い道を下る。
2022年10月19日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 10:59
山頂から男坂で分岐まで下りてきた。
?女坂?女坂の降り口がわからなかったな。次回はここから女坂を登ってみよう。
分岐の左手は林道コース。
自分は真っ直ぐ細い道を下る。
途中から広い道になって快適。
2022年10月19日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:03
途中から広い道になって快適。
更に林道とぶつかる。
2022年10月19日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:06
更に林道とぶつかる。
かもしか新道は苅生方面、以前クマが出没したとの報告あり。今日は鈴も笛もワンタッチ傘も忘れてしまってドキドキ。
猪もいる地域だし、、、気休めだけど護身用に長めの枝を拾った。
2022年10月19日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:08
かもしか新道は苅生方面、以前クマが出没したとの報告あり。今日は鈴も笛もワンタッチ傘も忘れてしまってドキドキ。
猪もいる地域だし、、、気休めだけど護身用に長めの枝を拾った。
下りてきた、ここにもわかりやすい道案内があったはずだが無くなっていた。
2022年10月19日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:12
下りてきた、ここにもわかりやすい道案内があったはずだが無くなっていた。
右手方向、法面工事かな?
車両の止まってるあたりは尾根先端で、以前はそこから登ったな、、、
2022年10月19日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:13
右手方向、法面工事かな?
車両の止まってるあたりは尾根先端で、以前はそこから登ったな、、、
林道T字路の朽ちた道案内。
苅生か、、、
クマが目撃された苅生か、、、
林道を左手に、赤根が峠方面に行く。
2022年10月19日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:15
林道T字路の朽ちた道案内。
苅生か、、、
クマが目撃された苅生か、、、
林道を左手に、赤根が峠方面に行く。
T字路振り返って。ここが、苅生の登山口。
2022年10月19日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:15
T字路振り返って。ここが、苅生の登山口。
はっ!
油断した。メッシュのスニーカーは靴の中まで泥んこになって気持ち悪い状態になってしまった。
2022年10月19日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:19
はっ!
油断した。メッシュのスニーカーは靴の中まで泥んこになって気持ち悪い状態になってしまった。
最後まで気を抜かずに行こう。
2022年10月19日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:24
最後まで気を抜かずに行こう。
赤根が峠まで来れば安心。
2022年10月19日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:25
赤根が峠まで来れば安心。
大量すぎる栗のイガ。
中身は空っぽ。
ここで、苅生登山口の一軒家の住人の方が、作業をしていて20分ほど立ち話。
3年前に苅生のクマ出没を目撃して、市に報告した方だった。クマは自宅近くの栗の木を揺すっていたそうだ。
2022年10月19日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:27
大量すぎる栗のイガ。
中身は空っぽ。
ここで、苅生登山口の一軒家の住人の方が、作業をしていて20分ほど立ち話。
3年前に苅生のクマ出没を目撃して、市に報告した方だった。クマは自宅近くの栗の木を揺すっていたそうだ。
工場の脇道を歩いて大河原配水場に到着。
2022年10月19日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/19 11:57
工場の脇道を歩いて大河原配水場に到着。
龍崖山公園に戻ってきた。
2022年10月19日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/19 12:03
龍崖山公園に戻ってきた。

感想

今年は引越しと転職があり、山と疎遠になっていました。
先週、数ヶ月振りにお山歩し、2時間程の歩きで数日間ふくらはぎの筋肉痛だった、情けない。
で、鈍った脚を少しずつ慣れさせるために、今週も飯能にやって来ました。
頻繁に歩いていた時は登山開始から4時間くらいで集中力が切れる事が多かったのですが、今は2時間となってしまった様です。今日も2時間経った頃に泥んこに足を踏み入れて失敗。
少しずつ勘を取り戻して、また、お山を楽しみたいです。

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