久住山から阿蘇へ

2022年10月21日(金) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 9.7km
• 登り: 709m
• 下り: 692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:36

9:40 牧ノ戸峠
9:49 9:53 第一展望所
10:12 10:18 沓掛山
10:42 11:04 ブロッコリーの丘
11:18 11:18 扇ヶ鼻分岐
12:06 12:12 星生山
12:36 13:02 見晴らし台
13:12 13:12 久住山避難小屋
13:15 13:15 久住分れ
13:46 14:04 久住山
14:22 14:22 久住分れ
14:26 14:26 久住山避難小屋
14:47 14:48 星生山分岐
15:00 15:00 扇ヶ鼻分岐
15:16 15:16 ブロッコリーの丘
15:46 15:48 沓掛山
16:01 16:01 第一展望所
16:14 16:14 牧ノ戸峠
16:16 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

大阪南港からサンフラワーにて出発、翌朝別府港に到着後、レンタカーにて牧の戸の登山口まで

コース状況／危険箇所等

今回は2回目の久住山遠征で、少しコースを変えて星生山から久住山へのルートに挑戦。星生山ルートは急登＋後半は岩の稜線歩きがあるので慎重に。変化があり飽きないコースで楽しめました。

写真

10/21 7:29

朝の別府港、ここからスタート

10/21 9:39

牧の戸から、いざ出発！

10/21 9:40

こんな感じでコンクリートの急登をスタート。ここが一番しんどいかも

10/21 9:51

第一展望台

10/21 9:50

いきなりの紅葉絶景！

10/21 10:14

ルート途中にある沓掛山、山頂で。

10/21 10:13

沓掛山山頂からの絶景。ほぼ、これで満足。

10/21 10:21

沓掛山を振り返り。なんと美しい。

10/21 10:47

コーヒータイム

10/21 11:07

美しすぎる！

10/21 11:21

本日の目標、その1。星生山へ！

10/21 11:39

急登を上り詰め、振り返る。

10/21 11:39

最後に登る、久住山。男前に見える。

10/21 11:39

また、来た道を振り返る。絶景。

10/21 11:51

稜線に出た！

10/21 11:58

星生山、山頂GET!

10/21 12:11

星生山を振り返る。こちらの稜線はゴツゴツの岩下り。

10/21 12:24

なかなかのハードコース。

10/21 12:41

平な場所を見つけてランチタイム。

10/21 12:59

この後、激下り・・・次は、ここに！久住山。

10/21 13:45

はーい、到着。

10/21 14:02

火山であることを感じさせる、荒々しい風貌。
いろんな風景が見れるのが久住の素晴らしい所ですね。

10/21 14:39

降りてきました。久住山と星生山を振り返る。

10/21 14:40

ここからは、ハイキングコース。
見渡す限りのススキの草原

10/21 14:43

下から星生山を見上げる。

10/21 14:57

反対側の景色との違いがすごい・・・

10/21 15:00

もう少し降ると、またすごい紅葉が。

10/21 15:41

またまた、帰り道も沓掛山の絶景！

10/21 17:23

本日のお宿からの夕日が素晴らしかったので、こちらも。

10/21 17:29

阿蘇の噴煙と共に日没。

撮影機器：

Z 6 ボディ ニコン

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ シェラフ ヘルメット

感想

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沓掛山からの紅葉、星生山からの絶景と岩の稜線。そこからの久住山は火山の荒々しい景色に一変する変化に富んだ久住を満喫できました。快晴に恵まれ、素晴らしい山行でした。秋の久住山は最高ですね。大阪からフェリーで遠征する価値は十分あります。また違うルートで、次はミヤマキリシマの咲く季節に行ってみたい。
山仲間6人でワイワイ楽しい登山でした。