青梅丘陵parkrun＃21

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 00:54
• 距離: 5.3km
• 登り: 157m
• 下り: 153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:53
• 休憩: 0:01
• 合計: 0:54

距離 5.3km 登り 159m 下り 160m

8:02 スタート地点
8:12 大乗寺
8:20 大乗寺
8:37 8:38 大乗寺
8:45 大乗寺
8:56 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

徒歩にて

コース状況／危険箇所等

コース - 青梅丘陵parkrun
https://www.parkrun.jp/omekyuryo/course/

その他周辺情報

風の子・太陽の子広場 - 東京都青梅市公式ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/24/10730.html

青梅鉄道公園 - 東日本鉄道文化財団
http://www.ejrcf.or.jp/ome/

勝沼神社【神明様】 - 青梅市
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/nishitama/ome/5828/

青梅市観光協会
https://www.omekanko.gr.jp/

青梅市観光ガイド - 東京都青梅市公式ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/omekanko/

写真

ネットを検索すると公式ポスターがありました。青梅市や教育委員会も後援しているみたい。

会場までは徒歩圏内。事前ミーティングが済んだら・・・。

みんなでパチリ♪

緊張のスタート。目標タイムは1時間以内。（笑）

早くも飛び出していく常連さん。

いつものリスくんおはようございます。

最初の急坂を越えて・・・。

青梅の森方面への分岐を通過。

折り返し地点。ここまでのコースを2往復します。

ここが大乗寺ですね。

小さなライバルは青梅マラソンにも出場するみたい。

ここが折り返しかと思ったら違いました。（笑）

急坂を下って・・・。

あそこで折り返して2往復目に入ります。

最後の折り返し。

すれ違うランナーさんに撮って頂きました。

富士山が見えてます！

アップでパチリ♪

ゴール！目標の1時間を切りました！

それでも、さすがにワラーチランはまだ早かったかも。脚への負担が大きく、ふくらはぎは攣るし、指先は石にぶつけるし・・・。次回からは運動靴にします。

感想

えのすけべ

今年33回目のお山歩は、近所で毎週土曜に開催されている青梅丘陵parkrunに参加。
きっかけは某SNSに告知されていたのをたまたま見つけたのですが、ちょうど軽量化と筋力アップのために走るのも良いかなーなんて思っていたので、こんなボクですが思い切って参加してみました。（←どんなボク？って分かるだろ！笑）

青梅丘陵parkrun
https://www.parkrun.jp/omekyuryo/

そもそもパークランとは何ぞや？ということで・・・。

パークラン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3

「パークラン」が日本でも開催！ 5km走る（歩く）だけのイベントがなぜ人気？
https://www.asahi.com/and/article/20190412/1582963/

本気のランニングイベントだったら無理かなーなんて思っていたら、「歩いても良い」「わんこも一緒に参加可能」などなどすごく敷居が低く、それなら大丈夫そうかなーなんて。

それに自分やイベントの履歴や記録がサイトで見られるというのも参加を決めたポイントですかね。
履歴や記録を振り返れるのは励みになるし、自分で残すのも手間だし、他の参加者から刺激を受けられたり・・・。
年代別の記録が出るのも面白いし、一生懸命走る人にも楽しみたい人にも対応しているシステムに共感しました。

今回の結果はこちら。
目標の1時間は切りました。

青梅丘陵parkrun 2022/10/22 | #21
https://www.parkrun.jp/omekyuryo/results/21/

ヤマレコ的データはこちら。
出発時刻／高度： 08:02 / 242m
到着時刻／高度： 08:56 / 242m
合計時間： 54分
合計距離： 5.3km
最高点の標高： 295m
最低点の標高： 241m
累積標高（上り）： 157m
累積標高（下り）： 153m

始めは同じコースを2往復というのは飽きるかも？と思いましたが、先行する人がすれ違う時に声を掛けてくれるのが励みになって、かえって良かったです。
色々と考えられているんですね！

そんな訳で、これからも楽しんで走るかも？（笑）