仏果山〜経ヶ岳

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 18.1km
• 登り: 2,227m
• 下り: 2,266m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 2:03
• 合計: 6:55

距離 18.1km 登り 2,241m 下り 2,286m

9:14 スタート地点
9:35 石小屋
9:52 10:02 宮ヶ瀬ダム
10:08 10:10 水とエネルギー館
10:15 10:28 高取山登山口
11:06 大沢山
11:27 11:30 矢筈
11:39 12:00 高取山
12:11 12:12 宮ヶ瀬越
12:31 13:02 仏果山
13:09 衣浸山
13:16 13:17 馬渡分岐
13:19 八州ヶ峰
13:24 熊古谷山
13:32 13:37 革籠石山
13:50 13:51 土山峠・半原越方面分岐
14:10 14:26 半原越
14:42 15:01 経ヶ岳
16:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】小田急本厚木駅からバスで愛川大橋BS
【復路】半僧坊BSからバス、中村入口BSで途中下車、徒歩10分の日帰り温泉「湯花楽」に立ち寄り、帰りは本厚木駅まで送迎利用

コース状況／危険箇所等

高取山登山口から階段の急登30分、

その他周辺情報

中村入口BS途中下車で徒歩10分の日帰り温泉「湯花楽」に立ち寄り、帰りは本厚木駅まで送迎利用

写真

10/23 9:14

愛川大橋バス停からスタート、橋を渡って直ぐ左に曲がり愛川沿いに進みます

10/23 9:16

宮ケ瀬ダムハイキングコースの案内板に沿って

10/23 9:25

快晴です

10/23 9:29

ダムが見えてきました

10/23 9:31

新石小屋橋を渡ります

10/23 9:33

宮ケ瀬ダムです、近くで見ると迫力があります

10/23 9:36

正面の建物が、ダムインクラインの乗場です
10：00の運転開始を待ちます

10/23 9:50

ダムインクラインでダムの上に上がります、￥300

10/23 10:01

インクラインの中から

10/23 10:04

4分でダム上に到着
水とエネルギー科学館でダムカードを貰いました
ヒル除けスプレーも置いてありました

10/23 10:09

ダムの上からインクラインを見下ろす

10/23 10:09

ダム湖と遊覧船乗場

10/23 10:12

遊覧船乗場

10/23 10:15

遊覧船乗場のすぐ先左に登山口があります
見過ごしそうでした
ヒル除けスプレーは空でした

10/23 10:16

案内標識、高取山・仏果山までの距離を書いて欲しい！

10/23 10:21

手すりロープのある急な階段を登ります

10/23 10:35

最初のベンチで休憩
このコース、ベンチがあちこちにあります

10/23 10:36

ダムが見えるように伐採したのかな？

10/23 10:40

高取山へ向け再スタート

10/23 10:51

緩やかに高度を上げていきます

10/23 11:01

高取山への中間点

10/23 11:02

二つ目のベンチに到着

10/23 11:02

宮ケ瀬湖が見渡せます

10/23 11:04

西に丹沢山、蛭ヶ岳

10/23 11:13

再び階段を登ります

10/23 11:23

小さなピークの上にもベンチがあります

10/23 11:24

ヤセ尾根です

10/23 11:31

激下りです

10/23 11:34

少しアスレチックになってきました

10/23 11:35

短い鎖岩場

10/23 11:38

高取山に到着、展望櫓があります

10/23 11:39

趣のある山頂看板

10/23 11:39

東の愛川町と相模原方面

10/23 11:51

展望櫓に上がってみました
西南方向に大山

10/23 11:51

宮ケ瀬ダム湖の奥に丹沢山、蛭ヶ岳

10/23 11:56

宮ケ瀬ダム

10/23 11:59

仏果山へ向け再スタート

10/23 12:00

下ります

10/23 12:03

木の間に仏果山が見えました

10/23 12:08

ヒルは見ませんでしたが、マムシがいました（笑）

10/23 12:10

登ります

10/23 12:14

小さなピークが続きます

10/23 12:23

下ります

10/23 12:26

また登ります

10/23 12:34

仏果山山頂に到着
山頂は木に囲われ展望は良くありませんが、ここにも展望櫓がありました

10/23 12:34

仏果山の山頂看板は古くて傷んでいました
ベンチテーブルが数か所あり、ここで昼食

10/23 13:00

昼食休憩後、経ヶ岳へ向け再スタート
まずは半原越へ向かいます

10/23 13:00

「この先道幅狭し注意」看板
大山三峰の看板よりは表現が穏やか？（笑）

10/23 13:02

大山

10/23 13:07

丹沢表尾根の山並みと丹沢山、蛭ヶ岳

10/23 13:07

崩落個所1

10/23 13:08

崩落個所2

10/23 13:13

ヤセ尾根が続きます

10/23 13:31

良く整備されています

10/23 13:35

革籠石山を通過

10/23 13:46

半原越まで激下り

10/23 14:05

経ヶ岳が見えてきました

10/23 14:07

階段で激下り

10/23 14:11

防獣柵を通過

10/23 14:13

半原越まで下りで来ました

10/23 14:20

経ヶ岳まで150mの登り返しです

10/23 14:32

きつい登り

10/23 14:37

階段が続きます

10/23 14:45

経石を通過

10/23 14:47

経ヶ岳山頂に到着

10/23 14:47

きれいな山頂看板

10/23 14:48

経ヶ岳山頂からススキと大山

10/23 15:00

下山開始

10/23 15:07

西側の広葉樹に陽が当たってきれいです

10/23 15:27

一度林道に出ます

10/23 15:27

田代方面に進みます

10/23 15:28

再び山道に入ります

10/23 15:38

最後のベンチで小休止

10/23 15:54

堰に出ました

10/23 16:05

田代の登山口まで来ました

10/23 16:09

半僧坊バス停に到着

撮影機器：

SO-01K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

kinagata

ヒルの巣窟といわれる仏果山、10月下旬なら大丈夫だろうと決行。
10時運転開始の宮ケ瀬ダムインクラインに合わせて計画。天気も良く
丹沢の山並みを眺めながらの気持ちよい山歩き。思っていたより変化に富んで少しアスレチック、スリル有の山行でした。