雁ヶ腹摺山

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 01:37
• 距離: 3.1km
• 登り: 321m
• 下り: 319m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 5:46
• 合計: 7:14

5:55 大峠(大ドウミ)
5:59 6:00 御硯水
6:48 12:29 雁ヶ腹摺山
13:03 13:06 御硯水
13:08 13:09 大峠(大ドウミ)
13:09 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R20号 真木〜大峠駐車場

コース状況／危険箇所等

【大峠〜山頂】
特記する項目なし 綺麗に整備されています

写真

10/23 5:53

朝焼けの富士山
今朝は笠雲でしたが快晴でした

10/23 5:55

さて入山です

10/23 13:05

御硯水 勢いよく出てました

10/23 13:05

10/23 6:09

熊の仕業でしょうか

10/23 6:19

横文字が長くてカッコいい

10/23 6:42

山頂に行かなくても道中 絶景のオンパレード

10/23 6:45

笹原の広場が見えると山頂はすぐ

10/23 6:47

姥子山 何時かは行かねば…

10/23 6:49

今日は笠富士です

10/23 6:49

一番山頂 うなずけます

10/23 6:50

旧500円札と富士山
500円札を知っている世代はもうジジババなのかなぁ

10/23 6:50

いやぁ 見事な笠富士

10/23 7:24

隅っこでお遊び YN-075

10/23 11:52

経口補水液で喉を潤して

10/23 12:41

陽ざし眩しく紅葉も綺麗

10/23 12:51

10/23 12:53

帰り際 一厘のトリカブト

10/23 13:07

本日の登山終了です

撮影機器：

AQUOS R5G SH-51A docomo シャープ

装備

個人装備

35Lパック トレッキングブーツ トレッキングシャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め スマートフォン 時計 タオル デジタルカメラ タイツ ゲイター 着替え ザックカバー 昼ご飯 非常食 水(3L) マグカップ ハイドレーション 予備電池 クッション トレールチェア ポータブル無線機(HF/VU機) ハンディ無線機 ポータブルバッテリー ７ele/3ele-yagi M-whip×2 カメラ三脚

感想

umebacch

前日の倉掛山から移動して旧500円札で有名な雁ヶ腹摺山へ
何度か登っているこの山 富士山絶景の山として余りにも有名なのだが
何時来ても白雲の中。富士山を拝んだことが無い。
そんなことで今日は間違いなく晴れの予報
張り切って大峠に深夜01時に到着 何と… ビックリ
ほぼ満車。マイクロバスも3台程停まっていた
やはり快晴の富士山狙いなのだろう 早朝には本格カメラを構えた方が陣取っていた
当然 山は絶景 500円札の登山を楽しんだ♪

【前日22日の山行 倉掛山】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4822652.html

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＜＜無線ネタ＞＞
JCC＃1706 山梨県大月市
＊雁ヶ腹摺山 JA/YN-075
　60局
　S2S 7局 KN-032/SO-038/TG-006/YN-061/ST-015/NN-024/TK-007

前日の倉掛山で気分よくして乗り込んだ雁ヶ腹摺山
この山 電波の飛びは実証済み　
笠富士を横目に見ながらCQ こちらも嬉しい悲鳴
S2Sも7座とPhoneだけでこの成果 まぁ Gooでしょう

特記として 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 移動局と交信
お互いレアな
雁ヶ腹摺山 VS 牛奥ノ雁ヶ腹摺山の交信を楽しんだ♪


＊＊ちなみに雑学ですが日本の山で一番長い名前の山が
牛奥ノ雁ヶ腹摺山となります 14字
う・し・お・く・の・が・ん・が・は・ら・す・り・や・ま