愛知牧場（百日草）と愛知池

2022年10月28日(金) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 11.3km
• 登り: 26m
• 下り: 21m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:30
• 合計: 5:00

9:23 スタート地点
10:30 10:30 愛知牧場駐車場
11:10 12:00 バタフライガーデン
12:50 13:00 総合管理所前
13:20 13:50 あじさい園前
14:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛知牧場第一駐車場。土日は有料500円。愛知池へ出発時はドンドン車入って来た。くぐって行く東名高速道路の手前にも駐車場あり。

写真

10/28 9:27

愛知牧場駐車場。

10/28 9:36

「ゲストハウス」のトイレ借りる。

10/28 9:37

動物の代表選手。

10/28 9:38

下の「乗馬馬場」、上の「パターゴルフ場」。

10/28 9:40

「季節の花畑」は、下が「ジニア（百日草）」、上が「コスモス」。

10/28 9:42

街の方。

10/28 9:42

デジカメを一杯伸ばした手で、自撮りしてしまいました。

10/28 9:45

牧場の入場は無料。「ジニア（百日草）」の花園。こちらは100円入れた。

10/28 9:45

標準。

10/28 9:46

10/28 9:46

10/28 9:47

八重のような。

10/28 9:48

アップ。

10/28 9:49

横から。大きさ。

10/28 9:50

花びら枚数少なく、隙間ができる。

10/28 9:50

10/28 9:53

奥の「コスモス畑」。こちらは珍しくないので、30円寄付。こちらは人気で「ジニア」の10倍人がいる。

10/28 9:54

見慣れたもの。

10/28 10:01

よく見ると、「ハキダメギク」が入り込んでいる。

10/28 10:05

「イヌタデ」も侵入。

10/28 10:08

「ジニア」に戻って来て、花の蕾。

10/28 10:09

花が終わって行く。

10/28 10:12

茎が枝別れして先端に花が咲く。

10/28 10:18

農場。

10/28 10:20

「どうぶつ広場」にいる羊。入場は有料で、外から見えたのはここだけ。

10/28 10:32

牧場を出て、「東名高速道路」を潜って、「愛知池」に向かう。

10/28 10:35

道路に出て、反時計回りで行くには、交通量の多い歩道のない道を交差点まで車道端を歩く。

10/28 10:38

池周回の道に入れた。

10/28 10:38

右は車道。これ以降車の心配なし。

10/28 10:40

10/28 10:40

車も通れる広い道。歩く人より、ランナーの方が多い。

10/28 10:43

「名鉄豊田線」。

10/28 10:47

1km毎表示。1周7.4km。

10/28 10:47

「ハギ」も終わり。

10/28 10:47

対岸は遠い。

10/28 10:49

「セイタカアワダチソウ」。たまにはアップで。

10/28 10:50

「タカサゴユリ」。

10/28 10:54

「ススキ」もたまにはアップ。

10/28 10:54

「ノコンギク」。

10/28 10:56

「アキノノゲシ」。

10/28 10:57

10/28 10:57

「ベニバナボロギク」。これから咲く。

10/28 10:57

「ヒヨドリバナ」。

10/28 10:58

「センダングサ」と「ヒヨドリバナ」と「セイタカアワダチソウ」。

10/28 10:59

「イヌホウズキ」。

10/28 11:00

「コウヤボウキ」。

10/28 11:00

アップ。

10/28 11:02

「亀さん」。

10/28 11:10

左は今や世界の「DENSO」研究所。右は「バタフライガーデン」。

10/28 11:12

10月のほぼ1ケ月開園。「アサギマダラ」が、「フジバカマ」を目当てにやって来る時期だそうです。本日は朝からやってこない。世話をしている方達と、50分ほど座って、花の話などした。

10/28 11:15

「バタフライガーデン」。

10/28 11:15

「アザミ」。

10/28 11:15

「キバナコスモス」。

10/28 11:16

「メキシカンブッシュセージ」。

10/28 11:55

「フジバカマ」。赤花。「愛知池友の会」が、5年前から、土地を借りて、ここで育て増やしたそうです。

10/28 11:55

「フジバカマ」。白花。10月初めに咲いて、「アサギマダラ」が来るのを待つ。正確に言うと、南への旅の途中の「レストラン」がここで、食事して3日ほど滞在するものもいるが、食事を終えたら旅立っていくそうです。

10/28 11:56

「ツワブキ」。残っていた。

10/28 11:58

左が周回の道。

10/28 12:03

10/28 12:07

10/28 12:11

高層ビルの横。

10/28 12:12

10/28 12:13

10/28 12:20

昼食を買ってなかったので、コースから少し外れて、名鉄「米野木駅」近くのスーパーで購入。

10/28 12:29

10/28 12:33

「マルバルコウソウ」。

10/28 12:34

「イヌホウズキ」。

10/28 12:36

10/28 12:39

「愛知池漕艇場」として、主な大会で使用されている。右の建物は、「監視所」。

10/28 12:43

「愛知池」の駐車場。

10/28 12:45

東北方面の山は、「猿投山」。「愛知池」の「解説板」。長い愛知用水の中間に位置し、流量調整のバッファになっている。

10/28 12:46

けっこう急な芝生斜面。子供がシートを使って滑って遊びそうだが、禁止になっていた。

10/28 12:47

10/28 12:48

10/28 13:02

「愛知用水総合管理所」と「一般駐車場」。ここで昼食10分。

10/28 13:02

池端に降りる道。

10/28 13:03

10/28 13:06

「鵜」の住処の島。知多半島の美浜町「鵜の山」ほど有名ではない。

10/28 13:15

「あじさい園」。ここで同年配の男性と立ち話30分。

10/28 13:55

「運動公園」裏口。

10/28 14:03

「カラスウリ」の実。多い。

10/28 14:13

「クサギ」の実。

10/28 14:13

「イタドリ」。

10/28 14:15

10/28 14:19

「CAR-DEN」という店の裏から出入り。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

用事があったのと、紅葉山旅が一段落したことで、山行きの間が空いて、体が鈍ってしまわないように、新聞地方版に載った「愛知牧場」の「ジニア（百日草）」を見に行くのに合わせ、直ぐ隣の「愛知池」を歩くこととした。意外にもここは初めてであった。一周7.4kmあるから1時間半で、歩き足りない分は、別の場所を追加と考えていたが、道草が多くて時間がかかったので、ここで終了。19000歩。

地名登録しました。
「愛知池駐車場」

来週前半は旅行。