函館山／北海道（函館）ワンデーハイク

2022年10月26日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 376m
• 下り: 379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:50

6:56 スタート地点
7:14 7:19 立待岬
8:11 8:14 地蔵山
9:34 10:34 函館山
10:49 10:52 観音コース登山口
11:30 11:30 称名寺
11:46 ゴール地点

△「砲台跡コース」で道に迷い、時間をロスしましたが、見晴らしが最高で好かったです。

天候

快晴　　

アクセス

利用交通機関：

電車 船

「鉄道開業150年記念切符」をゲット。青函フェリーの夜行便を使って早朝の函館に到着。さらに市電で「谷地頭」へ。

コース状況／危険箇所等

　ハイキングコースが整備されています。登山道、林道、自動車道が交差し、わかりにくい所があります。実際、私も「砲台跡コース」を歩行中、道に迷って、かなり大回りして頂上に辿り着きました。

その他周辺情報

　ロープウエイは点検のため、現在運休中です。

写真

10/25 11:24

東北新幹線「やまびこ」盛岡行・自由席で出発／東京駅にて。

10/25 23:25

青函フェリーの夜行便。雑魚寝部屋を独り占め。

10/26 6:51

函館市電の終点「谷地頭」駅。

10/26 6:51

函館山手前の地蔵山が見えます。

10/26 7:08

立待岬を目指します。

10/26 7:13

立待岬。海と空が眩しい。

10/26 7:26

岬から10分ほどで登山口。

10/26 7:31

紅葉も始まってます。

10/26 8:01

ハイキングコースを行く。

10/26 8:07

地蔵岳の電波塔が見えてきました。

10/26 8:08

カエデの紅葉。

10/26 8:13

地蔵岳から函館山を目指します。

10/26 8:15

千畳敷広場にある案内標識。

10/26 8:18

「砲台跡コース」を行きます。

10/26 8:22

函館市街を俯瞰。

10/26 8:25

「砲台跡」の遺跡。

10/26 8:28

「砲台跡」の遺跡／その2。

10/26 8:30

市街地と海を俯瞰。

10/26 9:14

函館山（御殿山）を目指します。

10/26 9:29

函館山（御殿山）頂上へ。

10/26 9:33

頂上への最後の登り。

10/26 9:46

下の展望台に到着。記念の自撮り。

10/26 9:53

上の展望台から、市街地を一望。

10/26 9:59

山頂の標識。

10/26 10:46

山頂と別れて、北へ「観音コース」を下ります。

10/26 10:53

「観音コース」の標識。

10/26 11:25

登山口の「称名寺」。大きい寺です。ここから市電の「函館ドック前」まで15分ほどです。

10/26 13:05

おまけ：五稜郭タワーからの眺め／その1

10/26 13:09

おまけ：五稜郭タワーから／その2

10/26 16:19

おまけ：夕暮れの「坂」

10/26 16:27

おまけ：夕暮れの西波止場

10/27 5:22

三日目、奥羽線経由で、東京へ帰ります。／早朝の青森駅にて。

10/27 10:08

秋田駅から、特急「いなほ」：新潟行に乗換。

10/27 16:00

新潟から上越新幹線に乗換。無事、東京駅に到着しました。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

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△JR東日本から発売された「鉄道開業150年記念切符」をゲットし、これを利用して「函館山」(334m）登山と市内観光をしてきました。以前、NHKテレビで放送された日本百低山の一つです。酒場詩人の吉田類さんが歩いていました。
△行きは、立待岬から「七曲りコース」、帰りは北へ下る「観音コース」を歩きました。天気はピーカン、見晴らしも最高です。ロープウエイは運休中で、観光客も少なめで好かったです。