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Yamareco

記録ID: 4850513
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

桜井市下り尾から清滝と音羽山、五貫山で時間切れ

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:26
距離
13.2km
登り
927m
下り
921m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
0:54
合計
8:26
8:03
117
スタート地点
10:00
10:10
156
清滝
12:46
13:15
25
五貫山
13:40
13:45
19
鉄塔マーク地点
14:04
0:00
71
別ルート登り口
15:15
15:25
64
ひめ神社
16:29
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
清滝への谷間の登りは道は流されない
他はルートは残るが小枝の落ちた道や、急傾斜、尾根部分は比較的下り良かった。
適宜にあったテープや案内は現在地確認に役立ちました
ただ、全体的に急傾斜が多い気がした。
気が抜けないコースでしょう??
桜井市倉橋溜池、桜の宮広場Pからスタートだ
https://goo.gl/maps/45Z9i1kvzSqc2Wyo9
2022年10月29日 08:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
10/29 8:06
桜井市倉橋溜池、桜の宮広場Pからスタートだ
https://goo.gl/maps/45Z9i1kvzSqc2Wyo9
三輪山、鳥見山、外鎌山を北に見ながら溜池周回路を下り尾に向かう
2022年10月29日 08:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 8:13
三輪山、鳥見山、外鎌山を北に見ながら溜池周回路を下り尾に向かう
天王山古墳について
2
天王山古墳について
下り尾に登る。
音羽山までオール登りだ
2022年10月29日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 8:56
下り尾に登る。
音羽山までオール登りだ
下り尾集会所
2022年10月29日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 8:56
下り尾集会所
立派な廃屋
2022年10月29日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:06
立派な廃屋
清滝に向かう
村人は時には整備すると言った
2022年10月29日 09:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:16
清滝に向かう
村人は時には整備すると言った
コース間違いが無いか、コンパスで方向を確かめる
Yさんはアメリカ製の方位コンパスを使う
2022年10月29日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:28
コース間違いが無いか、コンパスで方向を確かめる
Yさんはアメリカ製の方位コンパスを使う
ここから谷に入り清滝に登る
2022年10月29日 09:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:35
ここから谷に入り清滝に登る
下調べで奈良県の道標集めのWEBから道標の存在を知る
右 たきミちと有る。
1
下調べで奈良県の道標集めのWEBから道標の存在を知る
右 たきミちと有る。
ここから奥は最近の豪雨にてか、参詣道は流されてない
2022年10月29日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:39
ここから奥は最近の豪雨にてか、参詣道は流されてない
左岸右岸と渡渉は3度ほどしたかな
2022年10月29日 09:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:41
左岸右岸と渡渉は3度ほどしたかな
完全にない道、左岸
2022年10月29日 09:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:50
完全にない道、左岸
写真では見えにくいが、人工の階段が有ったのだろう
手摺の基礎が鉄の手すりを付けて横たわっていたのを乗り越える
往時は立派な参道だったのだろう
2022年10月29日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:55
写真では見えにくいが、人工の階段が有ったのだろう
手摺の基礎が鉄の手すりを付けて横たわっていたのを乗り越える
往時は立派な参道だったのだろう
清滝の行場の全景、
以前は左の大岩に滝が落ちていたページが有る
大岩に不動明王が彫られている
2022年10月29日 09:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 9:58
清滝の行場の全景、
以前は左の大岩に滝が落ちていたページが有る
大岩に不動明王が彫られている
奈良桜井と歴史と社会から頂いた過去の滝
瀧、中央に不動明王有り
白竜大神と黒住大神の流れか
1
奈良桜井と歴史と社会から頂いた過去の滝
瀧、中央に不動明王有り
白竜大神と黒住大神の流れか
現在の滝
流は完全に変わってしまっている
2022年10月29日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 10:00
現在の滝
流は完全に変わってしまっている
滝中央の祠、
2022年10月29日 10:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 10:01
滝中央の祠、
今は流れない大岩の滝下に有る
Yさんと苔を取り払えば
黒住大神、白竜大神の字が出る
二筋に流れていた滝の左右の流れの名前か?
2022年10月29日 10:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 10:09
今は流れない大岩の滝下に有る
Yさんと苔を取り払えば
黒住大神、白竜大神の字が出る
二筋に流れていた滝の左右の流れの名前か?
今は流れない大岩に有る
2022年10月29日 10:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 10:09
今は流れない大岩に有る
滝を下り尾根中央の道に取付く
中央に登れば急斜面、左手道に入り回り込んだ
2022年10月29日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 10:42
滝を下り尾根中央の道に取付く
中央に登れば急斜面、左手道に入り回り込んだ
尾根中央道
2022年10月29日 11:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:06
尾根中央道
こんな岩横に道あり
2022年10月29日 11:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:12
こんな岩横に道あり
その上にトラバースで広い道に出る
トラバース部にテープが一巻き有った。
2022年10月29日 11:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:14
その上にトラバースで広い道に出る
トラバース部にテープが一巻き有った。
広い道に出る
もう急坂の連続
2022年10月29日 11:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:20
広い道に出る
もう急坂の連続
良く見ればコンクリ舗装がされていた跡があった。
2022年10月29日 11:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:25
良く見ればコンクリ舗装がされていた跡があった。
道中央の小石に案内が有った
NPからnyanpocoさんか?
2022年10月29日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:27
道中央の小石に案内が有った
NPからnyanpocoさんか?
2006年と書かれた宝来の鈴女のテープ。字は殆ど消えていた
2022年10月29日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:31
2006年と書かれた宝来の鈴女のテープ。字は殆ど消えていた
滑り注意
2022年10月29日 11:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:44
滑り注意
時々出る白いテープで現在地を探る
2022年10月29日 11:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 11:55
時々出る白いテープで現在地を探る
こんな沢越えが数回あった
2022年10月29日 12:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:06
こんな沢越えが数回あった
五貫山下の谷に有った
この付近からルート不鮮明だ
2022年10月29日 12:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:15
五貫山下の谷に有った
この付近からルート不鮮明だ
広い谷はテープに沿う
踏み跡が出来るかな
2022年10月29日 12:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:17
広い谷はテープに沿う
踏み跡が出来るかな
道は消える
2022年10月29日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:22
道は消える
五貫山の尾根に登るが道は消える
登り始めはテープに合わせた。
2022年10月29日 12:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:28
五貫山の尾根に登るが道は消える
登り始めはテープに合わせた。
登り切れば目印
下山利用なら下り地点の特定は難しいだろう
2022年10月29日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:32
登り切れば目印
下山利用なら下り地点の特定は難しいだろう
五貫山尾根の道標
読図では特定困難だ。
2022年10月29日 12:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:44
五貫山尾根の道標
読図では特定困難だ。
五貫山とは山域を表すとか
2022年10月29日 12:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 12:46
五貫山とは山域を表すとか
一番高所の所に五貫山の山名板が有る
裏に地形図より標高を測ると有った。
最上部の鉄塔横
2022年10月29日 13:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:05
一番高所の所に五貫山の山名板が有る
裏に地形図より標高を測ると有った。
最上部の鉄塔横
鉄塔下、ここで昼食
2022年10月29日 13:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:14
鉄塔下、ここで昼食
コノ道標は大宇陀本郷への古道分岐だろう
一度下ったが記憶消失、道は無かったような気がする
2022年10月29日 13:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:18
コノ道標は大宇陀本郷への古道分岐だろう
一度下ったが記憶消失、道は無かったような気がする
この道標下にトラバース道が有り
この時期の下山時間は4時が原則だろう
時間切れと判断して、トラバース道は予定下り尾根に向かうと判断した
音羽山はあきらめる
2022年10月29日 13:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:21
この道標下にトラバース道が有り
この時期の下山時間は4時が原則だろう
時間切れと判断して、トラバース道は予定下り尾根に向かうと判断した
音羽山はあきらめる
予想は当たり、旧鉄塔跡に出る
ヤマレコ軌跡にこの続き道を下る点々が濃くあった
鉄塔跡に咲くセンブリ、アケボノソウもあった
2022年10月29日 13:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:41
予想は当たり、旧鉄塔跡に出る
ヤマレコ軌跡にこの続き道を下る点々が濃くあった
鉄塔跡に咲くセンブリ、アケボノソウもあった
尾根にこだわって下る
2022年10月29日 13:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:42
尾根にこだわって下る
すぐ横にヤマレコの軌跡道が有る 
軌跡は沢山有るが
2022年10月29日 13:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:46
すぐ横にヤマレコの軌跡道が有る 
軌跡は沢山有るが
最後まで尾根
尾根にマークが有った
2022年10月29日 13:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 13:58
最後まで尾根
尾根にマークが有った
気にする程度ではない
2022年10月29日 14:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 14:00
気にする程度ではない
登りにこのテープを見つけて、尾根を一つ東に変えた
この尾根は下り良かった
2022年10月29日 14:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 14:04
登りにこのテープを見つけて、尾根を一つ東に変えた
この尾根は下り良かった
nyanpocoさんのヤマレコに有る水筒を見つけて三人で(#^.^#)
2022年10月29日 14:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 14:16
nyanpocoさんのヤマレコに有る水筒を見つけて三人で(#^.^#)
下りは少しだけ道を変えた

2022年10月29日 14:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 14:22
下りは少しだけ道を変えた

雨裂状態の道、滑り注意だ
2022年10月29日 14:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/29 14:41
雨裂状態の道、滑り注意だ
道成に下った
読図をしなかった
清滝入り口に出たが??
後で気が付くが地図に載らない道を下った
2022年10月29日 15:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 15:02
道成に下った
読図をしなかった
清滝入り口に出たが??
後で気が付くが地図に載らない道を下った
里人に予定の神社を訪ねて、神社で道を間違って下ったことに気が付く
ヒメ神社と書かれていたとか
2022年10月29日 15:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/29 15:06
里人に予定の神社を訪ねて、神社で道を間違って下ったことに気が付く
ヒメ神社と書かれていたとか
神社に戻る
2022年10月29日 15:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 15:15
神社に戻る
参拝
2022年10月29日 15:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 15:17
参拝
神社下でお菓子休憩、見晴らしは最高
2022年10月29日 15:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 15:22
神社下でお菓子休憩、見晴らしは最高
登りに見のがした弥勒堂
2022年10月29日 15:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 15:52
登りに見のがした弥勒堂
五貫山は何処だと山座をコンパスで探るが、手前尾根で鉄塔は見えないようだ
2022年10月29日 16:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 16:08
五貫山は何処だと山座をコンパスで探るが、手前尾根で鉄塔は見えないようだ
登りに出会ったワンちゃんは夕方の散歩にも出会った
2022年10月29日 16:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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10/29 16:25
登りに出会ったワンちゃんは夕方の散歩にも出会った
駐車場で解散した
2022年10月29日 16:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
10/29 16:29
駐車場で解散した
撮影機器:

感想

ずいぶん以前から気に成っていた下り尾から音羽山へのマイナーなコース
山仲間の友人、宝来の鈴さんが下ったのは6年前、記憶は完全ではないとか、先頭に立ちコースを地形図から拾う

何人様か楽しまれたようだが、今回はヤマレコnyanpocoさんのコースを参考に、WEBに載る皆様の記事を精査してコースを組んだ
http://syotann.blog32.fc2.com/blog-entry-138.html#more

今回で一番大変だったのは、奈良の道標集めの記事に出る道標から、清滝までの谷筋は道は完全に流されていた事だ
往時は綺麗な参道だったのだろう、階段跡と手すり囲いか、コンクリに鉄パイプが通った物が有り、それを乗り越える。
一番助かったのは、適宜に打たれたマークと案内に、地形図と合わせながら現在地を探れたことだ
又GPSアプリが谷間と言えども現在地を拾えることが安心して登れる
コースはほぼわかり良くあるが、決して歩きよい道ではない
急傾斜に地図に載らない道など地形図と照らして登った
https://www.syotann.com/20221029gokanzan.html

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コメント

shoutannさん
夜分に失礼致します。記事を拝見致しました。
楽しく読ませて頂きました!
ルートを参考にして頂き大変恐縮です。
さらにバリエーションを組み込まれ、スゴイですね!

たきみちの道標から、清滝まで。私が5〜6年程前に訪れた時はしっかりとした道があったと記憶しております。経年で変わっていくものなのですね…
2022/10/30 23:18
nyanpocoさん行ってきました。お陰様で解りよく登れました
水筒を下りに見つけたときは、鈴さんも若い同行者も有ったーと喜んで楽しかったです
一部ルートを省略したので又縦走の形で歩いてみたく思っています
清滝への谷間は殆ど道は有りません
流されなかった階段跡が有るのみでした
又、滝の流れが変わってしまい、不動明王の岩には滝が有りませんでした
好きものの仲間たちはあんなコースが好きです
又よろしくお願いいたします
2022/10/31 17:15
shoutannさん
ありがとうございます。
私もレコを拝見し、機会をみてまた清滝再訪してみたくなりました。
あの水筒の様子ではかなり前からあそに置いてあったカンジですね。私も勝手に目印にしてました(笑)

音羽山・下り尾の破線道周辺、マイナーなコースの体験をヤマレコを通じてshoutannさん達と共有出来て、大変うれしかったです!

こちらこそ、また宜しくお願い致します。

2022/10/31 19:03
nyanpocoさんコチラこそ宜しくお願い致します
清滝は一箇所うまく高巻けるような所が有りました
左岸です
元道は復元は不可能と思います
では宜しくです

2022/11/1 16:33
syoutannさん
はい! ありがとうございます!
2022/11/1 20:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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