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Yamareco

記録ID: 485700
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

小野子山、中ノ岳、十二ヶ岳

2014年07月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.9km
登り
1,279m
下り
1,255m

コースタイム

日帰り
山行
9:32
休憩
0:28
合計
10:00
7:00
167
スタート地点
9:47
9:52
93
11:25
11:30
79
12:49
13:00
48
13:48
13:55
185
17:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
吾妻線の小野上駅と小野上温泉駅を利用しました。Suicaは使えません。
その他周辺情報 小野上温泉駅から徒歩1分で、さちの湯。400円。露天風呂あり。
小野上駅から出発。Suicaが使えない無人駅でした。右のほうにきれいなトイレがありました。
小野上駅から出発。Suicaが使えない無人駅でした。右のほうにきれいなトイレがありました。
小野子山登山口近くの駐車場の脇にあった休憩所。簡易式のトイレがありました。水場はありません。
小野子山登山口近くの駐車場の脇にあった休憩所。簡易式のトイレがありました。水場はありません。
駐車場から少し行ったところに、小野子山登山口がありました。
駐車場から少し行ったところに、小野子山登山口がありました。
NHKの中継アンテナがありました。
NHKの中継アンテナがありました。
熊が砂遊びした後??
熊が砂遊びした後??
雨乞い山山頂付近です。木に囲まれて展望はありません。でも、夏場は木陰のほうが涼しくて良いかも。
雨乞い山山頂付近です。木に囲まれて展望はありません。でも、夏場は木陰のほうが涼しくて良いかも。
雨乞い山山頂です。
雨乞い山山頂です。
小野子山山頂付近。北側の視界がありましたが、水蒸気で遠くの山はかすんでいました。
小野子山山頂付近。北側の視界がありましたが、水蒸気で遠くの山はかすんでいました。
中ノ岳方面へ向かいました。
中ノ岳方面へ向かいました。
小野子山山頂を過ぎると、とても急で滑りやすい坂道がありました。道を間違えたのではないかと思って、小野子山山頂に戻って標識を確認したほどでした。
小野子山山頂を過ぎると、とても急で滑りやすい坂道がありました。道を間違えたのではないかと思って、小野子山山頂に戻って標識を確認したほどでした。
中ノ岳山頂付近です。展望は良くありませんでした。
中ノ岳山頂付近です。展望は良くありませんでした。
中ノ岳山頂付近で見かけた蝶です。
中ノ岳山頂付近で見かけた蝶です。
十二ヶ岳に向かう途中の男坂と女坂の分岐です。
十二ヶ岳に向かう途中の男坂と女坂の分岐です。
男坂はこんな感じで、結構急でした。
男坂はこんな感じで、結構急でした。
十二ヶ岳山頂です。360度の視界があります。でも、水蒸気で遠くの山は良く見えませんでした。夏の日差しが強く、長居をせずに下山しました。
十二ヶ岳山頂です。360度の視界があります。でも、水蒸気で遠くの山は良く見えませんでした。夏の日差しが強く、長居をせずに下山しました。
十二ヶ岳からの下山途中に見透し台がありました。JR小野上温泉駅まで1時間25分とありましたが、私の足では2時間15分ほどかかりました。
十二ヶ岳からの下山途中に見透し台がありました。JR小野上温泉駅まで1時間25分とありましたが、私の足では2時間15分ほどかかりました。
十二ヶ岳登山口です。
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十二ヶ岳登山口です。
十二ヶ岳登山口から駐車場まで約20分、未舗装の道路でした。荒れているところもあり、車は通れそうにありませんでした。
十二ヶ岳登山口から駐車場まで約20分、未舗装の道路でした。荒れているところもあり、車は通れそうにありませんでした。
十二ヶ岳登山口駐車場です。休憩所と簡易トイレがありました。水場はありません。
十二ヶ岳登山口駐車場です。休憩所と簡易トイレがありました。水場はありません。
案内板に少し行ったところに水場が記されており、大いに期待して向かいました。
案内板に少し行ったところに水場が記されており、大いに期待して向かいました。
たぶん、これが案内板にあった水場だと思いますが、水は出ていませんでした。しかも、煮沸しないと飲めないとの表示がありました。期待した分だけ、ガックリ。途中見かけた湧き水でタオルを濡らし、首筋を冷やしました。
たぶん、これが案内板にあった水場だと思いますが、水は出ていませんでした。しかも、煮沸しないと飲めないとの表示がありました。期待した分だけ、ガックリ。途中見かけた湧き水でタオルを濡らし、首筋を冷やしました。
ユリの花をよく見かけました。
ユリの花をよく見かけました。
アジサイがまだ咲いていました。
アジサイがまだ咲いていました。
国道353号まで降りてきました。疲れ果ててしまいました。
国道353号まで降りてきました。疲れ果ててしまいました。

感想

疲れました。
小野子山あたりまでは汗だくで、Tシャツがぐっしょり濡れていましたが、だんだん汗が出なくなり、Tシャツが乾いてしまいました。十二ヶ岳登山口を過ぎてから、国道353号に降りてくるまでがとても長く感じました。湧き水で何度もタオルを濡らして、首筋や頭を冷やしました。
6月に上るつもりでしたが、天候が悪かったり、都合がつかなかったりで、7月後半になってしまいました。ちょっと登る時期を間違えたなぁという感じです。

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