チャオからチャリで継子岳

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:54

3:15 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス
4:01 4:05 チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
4:42 4:48 チャオゴンドラ分岐
5:58 6:00 継子岳
6:28 6:31 飛騨頂上
6:32 6:40 五の池小屋
6:42 6:45 飛騨頂上
6:52 6:52 三・四・五ノ池分岐
6:57 7:00 四ノ池渡渉点
7:40 7:40 継子岳２峰
7:48 7:48 継子岳
8:27 8:27 チャオゴンドラ分岐
8:51 8:56 チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
9:09 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

コース状況／危険箇所等

降雪箇所は凍結してます。

その他周辺情報

日本有数の蕎麦の名産地、安定のたけみ。

写真

10/30 4:04

ゲレンデトップのゴンドラ山頂駅、廃業してゴースト。

10/30 4:55

霜が降りてるし。

10/30 5:08

木無しは森林限界でこの先はメチャ寒い。

10/30 5:08

早く明るくなってください。

10/30 5:34

今日は極上ですか。

10/30 5:41

独立峰は絶景。

10/30 5:45

きれいだけど今朝は寒い。

10/30 5:50

甲斐駒辺りが明るい。

10/30 5:58

セルフで自撮りしたら寒すぎてバッテリーが無くなった。

10/30 6:00

スマホの出番だ。

10/30 6:04

ハリセンボン。

10/30 6:10

そろそろ。

10/30 6:11

手がちぎれそう。

10/30 6:12

コンデジ復活！

10/30 6:12

本峰が輝いてきた。

10/30 6:29

飛騨頂上。

10/30 6:44

手が痛くて寒いから冬季小屋に逃げ込んだ。

10/30 6:45

三ノ池はまだ凍っていない。

10/30 6:53

四ノ池は池がない。

10/30 7:00

沢は凍っていた。

10/30 7:38

周回したら絶景を見ながら帰ろう。

10/30 7:39

秋の空は高い。

10/30 8:01

開田高原は金色になっている。

10/30 8:35

樹林帯は安全地帯。

10/30 8:39

耳を澄ませば無音の世界。

10/30 8:50

ゲレンデトップに到着したら、

10/30 8:52

チャリで自動運転。

10/30 8:59

ダート路は快適ではない。

10/30 9:08

さらばじゃ。

10/30 9:10

下ザーン。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

katatoshi

今日はチャリトレを兼ねて閉鎖したチャオ御嶽スノーリゾートから御嶽山の継子岳に行ってきた。スタート時は-3度でメチャ寒いがゲレンデトップまでダートをヒルクライムするから直ぐにポカポカになった。
激坂で後輪が空回りするので半分以上押し歩きだった、チャリが漕げない分はある意味試練でした。

トップから登山道歩き、サクサク進んで行くから時間調整をする。継子岳山頂でご来光を見るため…自称ご来光ハンターです。
樹林帯を抜ける前に防寒対策をした、風が吹き出したけど大丈夫でした。日の出前に継子岳に到着、空は赤くなっているけどもうちょい時間がかかりそう。絶景の写真を撮って自撮り写真も撮ったら寒すぎてバッテリーが無くなった…温度計を持ってきてないけどどんだけ寒いんだ。インナーの胸ポケットで回復させよう。
飛騨頂上に行く途中で日の出を迎えた、手袋を取ってスマホで撮影する。みるみる手がかじかむ…あたり前田のクラッカーです。厳冬期の装備で来ればよかった。
数枚撮って先に進み飛騨頂上に着いた。手がちぎれそうで寒いから五ノ池小屋の冬季小屋に逃げ込んだ、体を温めて出発。ぐるっと四ノ池を回って下山開始です。

御嶽山は展望が絶景の山、樹林帯まで絶景を楽しみ下山した。サックっとゲレンデトップに到着、後は自動運転でチャリで下る。誰にも出会わない理想的な山行でした。それにしても朝方は寒かった、装備に反省です、、、