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Yamareco

記録ID: 4860583
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

竪破山

2022年10月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:40
距離
5.1km
登り
311m
下り
312m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:43
休憩
0:59
合計
2:42
9:50
6
9:56
9:56
5
後生車
10:01
10:01
6
不動石
10:07
10:14
0
烏帽子石(小休憩)
10:14
10:14
1
手形石
10:15
10:15
5
畳石
10:20
10:27
3
手洗い場(紅葉景色を楽しむ)
10:30
10:30
4
休憩スペース
10:34
10:34
2
あかめやき釜
10:36
10:37
1
弁天池・東屋
10:38
10:38
1
雷神降臨杉・分岐点
10:39
10:39
0
明神鳥居・仁王門
10:39
10:47
3
釈迦堂・甲石・船石
10:50
10:50
0
10:50
11:10
2
11:12
11:12
10
11:22
11:24
5
太刀割石
11:29
11:29
10
軍配石
11:39
11:42
17
神楽石
11:59
12:10
22
奈々久良の滝
駐車場→後生車・不動石経由→黒前神社→山頂→奈々久良の滝経由→駐車場
天候 晴れ、10℃
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竪破山登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山コースはピンクリボンが常に目に入るので、安心できます。
釈迦堂から黒前神社へ続く階段は一段一段の奥行きが狭いため要注意。
山頂から胎内石までの道は非常に険しいため注意。
その他周辺情報 完全に山の中なので店舗等はなし。
登山口駐車場のトイレのみ
駐車場までの道のり。
県道60号(十王里美線)
「黒前神社(竪破山)入口」の看板を目印に進みます。
2022年10月31日 09:34撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:34
駐車場までの道のり。
県道60号(十王里美線)
「黒前神社(竪破山)入口」の看板を目印に進みます。
道沿いに進んで再度分岐。
2022年10月31日 09:38撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:38
道沿いに進んで再度分岐。
看板に従って右折。
ここから先、道幅が狭くなっていきます。
見通しも悪くなるので注意して運転してください。
2022年10月31日 09:38撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:38
看板に従って右折。
ここから先、道幅が狭くなっていきます。
見通しも悪くなるので注意して運転してください。
登山口駐車場到着。
ここから登山開始です。
2022年10月31日 09:44撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:44
登山口駐車場到着。
ここから登山開始です。
2022年10月31日 09:50撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:50
今回のルートは以下の通り。
駐車場→不動石・烏帽子石を経由→明神鳥居・仁王門→黒前神社→山頂(展望台)→黒前神社→太刀割石・神楽石を経由→奈々久良の滝→駐車場
2022年10月31日 09:50撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:50
今回のルートは以下の通り。
駐車場→不動石・烏帽子石を経由→明神鳥居・仁王門→黒前神社→山頂(展望台)→黒前神社→太刀割石・神楽石を経由→奈々久良の滝→駐車場
ここからスタート。
今回は右の道へ。
帰りは左から帰ってくる工程です。
2022年10月31日 09:54撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:54
ここからスタート。
今回は右の道へ。
帰りは左から帰ってくる工程です。
道はこんな感じ
2022年10月31日 09:55撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:55
道はこんな感じ
後生車。
登山口からすぐです。
2022年10月31日 09:56撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:56
後生車。
登山口からすぐです。
回してきましたが
どっち回しが正解なのか(;・ω・)
2022年10月31日 09:56撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:56
回してきましたが
どっち回しが正解なのか(;・ω・)
2022年10月31日 09:58撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 9:58
不動石
2022年10月31日 10:01撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:01
不動石
像の足下から水が流れています
2022年10月31日 10:03撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:03
像の足下から水が流れています
烏帽子石。このすぐ近くに手形岩があります。
2022年10月31日 10:08撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:08
烏帽子石。このすぐ近くに手形岩があります。
手形石。
左上に見えるのは烏帽子石。
2022年10月31日 10:14撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:14
手形石。
左上に見えるのは烏帽子石。
畳石
2022年10月31日 10:15撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:15
畳石
山頂神社に手洗い場がないため、ここで洗い流しましょう。
2022年10月31日 10:20撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:20
山頂神社に手洗い場がないため、ここで洗い流しましょう。
そこそこ登ってきたので、ふと振り返る。
紅葉が始まってきました。
2022年10月31日 10:21撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:21
そこそこ登ってきたので、ふと振り返る。
紅葉が始まってきました。
やはり一眼カメラで撮りたい。。。
今回は登山練習なので、荷物を最小限にしてきました。。。
次回からはカメラ背負ってこれるよう頑張ります!
2022年10月31日 10:27撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:27
やはり一眼カメラで撮りたい。。。
今回は登山練習なので、荷物を最小限にしてきました。。。
次回からはカメラ背負ってこれるよう頑張ります!
ちょこっと休憩スペースがあります。
2022年10月31日 10:31撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:31
ちょこっと休憩スペースがあります。
あかめやき釜(炭焼き釜)
2022年10月31日 10:35撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:35
あかめやき釜(炭焼き釜)
弁天池。
山頂までもう間もなくです。
2022年10月31日 10:36撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:36
弁天池。
山頂までもう間もなくです。
弁天池の東屋に設置されている温度計。
この日の山の気温は10℃でした。
ちなみに町中(平地)は15℃くらいの暖かい陽気です。
2022年10月31日 10:36撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:36
弁天池の東屋に設置されている温度計。
この日の山の気温は10℃でした。
ちなみに町中(平地)は15℃くらいの暖かい陽気です。
分岐点。
右手が山頂への道。明神鳥居と仁王門を通過します。
左手は太刀割石に続きます。
2022年10月31日 10:38撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:38
分岐点。
右手が山頂への道。明神鳥居と仁王門を通過します。
左手は太刀割石に続きます。
明神鳥居と仁王門
2022年10月31日 10:39撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:39
明神鳥居と仁王門
明神鳥居と仁王門をくぐって階段を登り切ると、再度分岐点
2022年10月31日 10:42撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:42
明神鳥居と仁王門をくぐって階段を登り切ると、再度分岐点
釈迦堂に到着
(黒前神社だと思ってたのは内緒です・・・)
画像中央の石階段を上ると「黒前神社」「山頂」です
2022年10月31日 10:43撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:43
釈迦堂に到着
(黒前神社だと思ってたのは内緒です・・・)
画像中央の石階段を上ると「黒前神社」「山頂」です
甲石(かぶといし)
釈迦堂の向かいに位置します。
2022年10月31日 10:45撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:45
甲石(かぶといし)
釈迦堂の向かいに位置します。
釈迦堂の横目に黒前神社への石階段を登ります。
石階段の途中でこんな豆知識が。
2022年10月31日 10:49撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:49
釈迦堂の横目に黒前神社への石階段を登ります。
石階段の途中でこんな豆知識が。
山頂到着。展望台があります。
ここから右手に進むと「胎内石」への道となりますが、道が狭く、急で険しいため、途中で引き返す判断をしました。
しっかりと登山靴、グローブを準備しましょう。
スニーカーや運動靴では滑りやすく危険です。
両手を扱える状態にしないと進めないです。
2022年10月31日 10:54撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:54
山頂到着。展望台があります。
ここから右手に進むと「胎内石」への道となりますが、道が狭く、急で険しいため、途中で引き返す判断をしました。
しっかりと登山靴、グローブを準備しましょう。
スニーカーや運動靴では滑りやすく危険です。
両手を扱える状態にしないと進めないです。
山頂展望台より
2022年10月31日 10:55撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:55
山頂展望台より
山頂展望台より
2022年10月31日 10:59撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:59
山頂展望台より
反対側の景色の方が綺麗かもしれません。
紅葉ピークにまた見たいアングルです。
2022年10月31日 10:59撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 10:59
反対側の景色の方が綺麗かもしれません。
紅葉ピークにまた見たいアングルです。
釈迦堂から黒前神社への階段を上から撮影したものです。
1段1段の奥行が非常に狭いです。10〜15cmほど。
靴サイズ28.5の自分には登りも下りも恐怖でした。
足を踏み外さないようゆっくり慎重に進みましょう。
少しでもバランス崩したらシャレにならないので、両手をつきながら進むのも手です。
自分、登りは手をつきながら登りました。。。
2022年10月31日 11:12撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:12
釈迦堂から黒前神社への階段を上から撮影したものです。
1段1段の奥行が非常に狭いです。10〜15cmほど。
靴サイズ28.5の自分には登りも下りも恐怖でした。
足を踏み外さないようゆっくり慎重に進みましょう。
少しでもバランス崩したらシャレにならないので、両手をつきながら進むのも手です。
自分、登りは手をつきながら登りました。。。
明神鳥居と仁王門の先の階段を登った分岐点に戻ってきました。
ここから太刀割石・奈々久良の滝を経由しながら下山します。
2022年10月31日 11:21撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:21
明神鳥居と仁王門の先の階段を登った分岐点に戻ってきました。
ここから太刀割石・奈々久良の滝を経由しながら下山します。
太刀割石
2022年10月31日 11:22撮影 by  SM-N975C, samsung
1
10/31 11:22
太刀割石
太刀割石から少し歩くと開けたエリアに出ます。
直射日光でだいぶ暑いです・・・。
2022年10月31日 11:26撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:26
太刀割石から少し歩くと開けたエリアに出ます。
直射日光でだいぶ暑いです・・・。
軍配石
(どれのことかわからなかった・・・)
ここから徐々に下り道となります。
2022年10月31日 11:29撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:29
軍配石
(どれのことかわからなかった・・・)
ここから徐々に下り道となります。
見晴らしの良い道が続きます。
2022年10月31日 11:36撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:36
見晴らしの良い道が続きます。
道沿いに神楽石の案内板。
奥に見えるのが神楽石です。
2022年10月31日 11:40撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:40
道沿いに神楽石の案内板。
奥に見えるのが神楽石です。
神楽石にある道案内板
引き続き奈々久良の滝を目指します。
尚、右手に見えるのは登山道ではありません。
2022年10月31日 11:40撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:40
神楽石にある道案内板
引き続き奈々久良の滝を目指します。
尚、右手に見えるのは登山道ではありません。
神楽石
2022年10月31日 11:42撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:42
神楽石
神楽石から少し進むと山林作業道とぶつかります。
あくまで「横切る」のが正解。
山林作業道を下らないよう注意。
2022年10月31日 11:45撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:45
神楽石から少し進むと山林作業道とぶつかります。
あくまで「横切る」のが正解。
山林作業道を下らないよう注意。
画像、右手から左手に抜けるのが正解。
画像中央の山林作業道を進まないようご注意ください。
あくまで「ピンクリボン」に沿って歩きましょう。
ここから急な下り坂になります。
両手を自由にして木をつかみながらスリップに注意しましょう
2022年10月31日 11:46撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:46
画像、右手から左手に抜けるのが正解。
画像中央の山林作業道を進まないようご注意ください。
あくまで「ピンクリボン」に沿って歩きましょう。
ここから急な下り坂になります。
両手を自由にして木をつかみながらスリップに注意しましょう
再度、山林作業道と合流します。
2022年10月31日 11:51撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:51
再度、山林作業道と合流します。
奈々久良の滝に向かう場合は、山林作業道を下ります。
道幅は十分に広いですが、急な下り坂です。
トレッキングポールがあると楽かとおもいます。
2022年10月31日 11:52撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:52
奈々久良の滝に向かう場合は、山林作業道を下ります。
道幅は十分に広いですが、急な下り坂です。
トレッキングポールがあると楽かとおもいます。
山林作業道を下ると奈々久良の滝の看板が見えてきます。
看板に従って右手に進みます。
2022年10月31日 11:56撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 11:56
山林作業道を下ると奈々久良の滝の看板が見えてきます。
看板に従って右手に進みます。
こじんまりとしたスペースに奈々久良の滝があります。
冷たくて気持ち良いです。
2022年10月31日 12:00撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 12:00
こじんまりとしたスペースに奈々久良の滝があります。
冷たくて気持ち良いです。
雑草が多くて見えにくいですが、高い位置から滝があることがわかります。
2022年10月31日 12:00撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 12:00
雑草が多くて見えにくいですが、高い位置から滝があることがわかります。
奈々久良の滝から山林作業道を戻り(登り)、分岐点へ。
そこから駐車場へ向かいます。
分岐点からの下り道は画像の通り。
歩きやすくなってます。
2022年10月31日 12:22撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 12:22
奈々久良の滝から山林作業道を戻り(登り)、分岐点へ。
そこから駐車場へ向かいます。
分岐点からの下り道は画像の通り。
歩きやすくなってます。
開けたスペースにでます。
2022年10月31日 12:24撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 12:24
開けたスペースにでます。
ここから駐車場まで
車も通れるような砂利道です。
2022年10月31日 12:26撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 12:26
ここから駐車場まで
車も通れるような砂利道です。
入口に帰ってきました。
2022年10月31日 12:32撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 12:32
入口に帰ってきました。
帰宅後、注文していたトレッキング用品が届いてました。
あとは明日、トレッキングシューズが届くのみ!
次回の登山からはこれらの装備で本格的に望みます!
2022年10月31日 20:57撮影 by  SM-N975C, samsung
10/31 20:57
帰宅後、注文していたトレッキング用品が届いてました。
あとは明日、トレッキングシューズが届くのみ!
次回の登山からはこれらの装備で本格的に望みます!

装備

個人装備
スマホ モバイルバッテリー 飲料水500ml 軽食 ランニングシューズ ライトダウン グローブ ニット帽 (登山装備注文中) (あるものだけで行ける範囲に留めた)
備考 トレッキングポールがあると楽になる道がある

感想

トレッキングを始めるにあたり、地元の山に登ってみました。
小学生の時に登った記憶がある山です。
ひとまず手元にあるものだけで、無理しない範囲で挑戦。

おかげで自身の体力、進行ペース、
服装や必要なアイテムなどがより明確になりました。
思っているより体力と時間を要した印象です。
単に山頂を目指すだけでなく、道中の空気や景色を楽しみたかったので、
だいぶ立ち止まる時間が多いコースタイムとなっています。

途中途中で急な傾斜が見られます。
手を使えるようグローブは持って行った方が良いです。
トレッキングポールもあると、よりよいかも。
練習の為に持ってくればよかったなと後悔しました。

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