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Yamareco

記録ID: 4863843
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

細川橋〜山中湖(西丹沢横断)

2022年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:51
距離
9.6km
登り
991m
下り
494m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:05
合計
6:49
距離 9.6km 登り 994m 下り 503m
8:12
38
8:50
8:53
47
9:40
9:42
8
9:50
14
11:03
0:00
238
ゴール地点
15:01
旭日丘バスターミナル
山行途中で時計がローバッテリーでGPSが機能しなくなったため、GPSは山行半分まで記録。距離、累積標高は参考値。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新松田からバスで細川橋下車。
コース状況/
危険箇所等
〇細川橋〜二本杉
一部登山道が崩壊している部分があるが、FIXロープが張られていた。鎖が張ってあるトラバース路はなかなか際どい足場なので注意を払う必要がある。
〇二本杉〜千鳥橋
現在は登山道として機能していないルートと言われているが、特に立入禁止等の案内はなかった。但し、道標がないためバリエーション扱い。中盤のトラバース路がほぼ崩壊しているため、足場を確保するのがかなり難儀する。滑落リスクの高い部分は補助ロープを使用。沢歩きが可能なら、沢下降した方が安全だと思われる。
〇千鳥橋〜P830〜富士見峠
P830の南尾根から取り付く。取り付きは比較的分かり易い。南尾根は踏み代が若干あるため、それをトレースしていくことが可能。P830から富士見峠までは比較的緩やかなアップダウンルート。
〇富士見峠〜織戸峠
踏み代が比較的明瞭に残っているため分かり易い。渡渉が1か所あり、今回は濡れずに渡渉できた。
〇織戸峠〜織戸沢〜織戸林道〜水ノ木橋
織戸沢への下降はある程度までフリーで下ってから沢手前で補助ロープで安全確保(緩やかな傾斜を選べば懸垂下降は不要)。沢の詰めから水が流れているため、沢靴を推奨。登山靴でも不可ではないが慎重を要する。
〇水ノ木橋〜P918〜P1007〜丸尾山〜切通峠
P918東尾根の取り付きは分かり易いが足場は多少注意。P918直下の登りは急登でかつ滑り易いため、体力を消耗させられる。P1007以降から林道と思われる幅の道が現れ、進んで行くにつれてどんどん歩き易くなった。丸尾山には特に目印となるようなものは見つけられなかった。途中、送電線がある場所の展望は開けていて眺めが良い。
〇切通峠〜平野〜旭日丘バス停
一般登山道&一般道。
初めて下車する細川橋。下車したのはもちろん私だけでした。
2022年12月04日 08:11撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:11
初めて下車する細川橋。下車したのはもちろん私だけでした。
神社の後ろからも登ることができそうですが、今回は一般登山道を使いました。
2022年12月04日 08:15撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:15
神社の後ろからも登ることができそうですが、今回は一般登山道を使いました。
登山道入口から何やら一般道とは違った雰囲気を感じられます。
2022年12月04日 08:18撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:18
登山道入口から何やら一般道とは違った雰囲気を感じられます。
崩壊しているところには通行できるようにお手当がされてました。
2022年12月04日 08:18撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:18
崩壊しているところには通行できるようにお手当がされてました。
いきなり少し緊張するトラバース路。一応鎖で補填してありました。
2022年12月04日 08:22撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:22
いきなり少し緊張するトラバース路。一応鎖で補填してありました。
神社の裏手から登るとここで合流できる模様。
2022年12月04日 08:34撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:34
神社の裏手から登るとここで合流できる模様。
派手に崩落していますがFIXロープがしっかり張ってありました。個人的には序盤のトラバースの方が怖いです。
2022年12月04日 08:41撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:41
派手に崩落していますがFIXロープがしっかり張ってありました。個人的には序盤のトラバースの方が怖いです。
二本杉。ここまで良いペースで進めました。
2022年12月04日 08:50撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 8:50
二本杉。ここまで良いペースで進めました。
問題の千鳥橋へのルート。トラバース路が不明瞭だったので、沢筋を行くか迷った結果、トラバース路を選択。
2022年12月04日 08:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/4 8:56
問題の千鳥橋へのルート。トラバース路が不明瞭だったので、沢筋を行くか迷った結果、トラバース路を選択。
トラバース路とは名ばかりの斜面路。
2022年12月04日 09:00撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/4 9:00
トラバース路とは名ばかりの斜面路。
落ちたら一発アウトな所も際どいトラバース。脆そうな岩壁を慎重に触りながら慎重に進みました。
2022年12月04日 09:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/4 9:04
落ちたら一発アウトな所も際どいトラバース。脆そうな岩壁を慎重に触りながら慎重に進みました。
比較的落ち着いたトラバースに辿り着くまで補助ロープを3回使うことになり、大幅なタイムロスとなりました。やっぱり沢筋に行った方が良かった気がします。
2022年12月04日 09:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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12/4 9:04
比較的落ち着いたトラバースに辿り着くまで補助ロープを3回使うことになり、大幅なタイムロスとなりました。やっぱり沢筋に行った方が良かった気がします。
千鳥橋。いきなり核心部かと思うような降りルートでした。
2022年12月04日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 9:42
千鳥橋。いきなり核心部かと思うような降りルートでした。
暫く林道を歩くと堤防が見えてきます。
2022年12月04日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 9:50
暫く林道を歩くと堤防が見えてきます。
次の取り付き口。これは分かり易かったです。
2022年12月04日 09:54撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 9:54
次の取り付き口。これは分かり易かったです。
ある程度登ると作業道に出ます。
2022年12月04日 10:01撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:01
ある程度登ると作業道に出ます。
P830の途中で良い展望。奥に見えるのが城ヶ尾山方面。
2022年12月04日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:13
P830の途中で良い展望。奥に見えるのが城ヶ尾山方面。
意外と植林地帯が多い。
2022年12月04日 10:14撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:14
意外と植林地帯が多い。
残置ワイヤー。
2022年12月04日 10:15撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:15
残置ワイヤー。
P830地点。特に何もなし。
2022年12月04日 10:27撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:27
P830地点。特に何もなし。
たまに赤テープが出てきますが目印としてはほぼ機能せず。
2022年12月04日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:37
たまに赤テープが出てきますが目印としてはほぼ機能せず。
林道に合流。
2022年12月04日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:46
林道に合流。
ここから出てきます。
2022年12月04日 10:47撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:47
ここから出てきます。
富士山が良く見えるから富士見峠です。
2022年12月04日 10:48撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:48
富士山が良く見えるから富士見峠です。
林道が順調に荒廃している模様。
2022年12月04日 10:50撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:50
林道が順調に荒廃している模様。
丸太椅子。一人だけなら腰かけて休憩可。
2022年12月04日 10:51撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:51
丸太椅子。一人だけなら腰かけて休憩可。
これはワイドクラック・・・
2022年12月04日 10:51撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:51
これはワイドクラック・・・
この辺りから林道が殺伐としてきました。
2022年12月04日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:56
この辺りから林道が殺伐としてきました。
側溝が半分剥き出し状態。林道も半分えぐれていました。
2022年12月04日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 10:59
側溝が半分剥き出し状態。林道も半分えぐれていました。
下降点。楽に下降できますように!
2022年12月04日 11:02撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:02
下降点。楽に下降できますように!
この下降ルートは赤テープも貼ってあり、踏み代も明瞭なボーナス区間でした。
2022年12月04日 11:06撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:06
この下降ルートは赤テープも貼ってあり、踏み代も明瞭なボーナス区間でした。
沢を渡渉。楽な渡渉で助かりました。
2022年12月04日 11:12撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:12
沢を渡渉。楽な渡渉で助かりました。
渡渉後は尾根から織戸峠へ。
2022年12月04日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:19
渡渉後は尾根から織戸峠へ。
織戸峠の目印がどこにも見当たらなかったので、織戸沢へ下降。ロープ出さずに下降できたら良いんだけどな〜と思いながら下れそうなところから下ってみる。
2022年12月04日 11:26撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:26
織戸峠の目印がどこにも見当たらなかったので、織戸沢へ下降。ロープ出さずに下降できたら良いんだけどな〜と思いながら下れそうなところから下ってみる。
残念ながら最終的にロープ出しました。
2022年12月04日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:34
残念ながら最終的にロープ出しました。
詰め周辺の部分から水が流れていましたが、水が少ないので最初は靴で下って行きました。
2022年12月04日 11:36撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:36
詰め周辺の部分から水が流れていましたが、水が少ないので最初は靴で下って行きました。
水が少しずつ増えてきたのと濡れ回避行動が面倒になってきたので、ここで沢足袋に切り替え。
2022年12月04日 11:52撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:52
水が少しずつ増えてきたのと濡れ回避行動が面倒になってきたので、ここで沢足袋に切り替え。
ナメに近い緩やかな沢です。
2022年12月04日 11:52撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 11:52
ナメに近い緩やかな沢です。
なんだかんだで初めてのソロ沢下り。
2022年12月04日 12:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/4 12:00
なんだかんだで初めてのソロ沢下り。
織戸林道が見えてきました。
2022年12月04日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:01
織戸林道が見えてきました。
林道に合流して無事に沢下り終了。
2022年12月04日 12:07撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:07
林道に合流して無事に沢下り終了。
遠くからでも水の透明が分かるくらいに奇麗な沢。
2022年12月04日 12:36撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:36
遠くからでも水の透明が分かるくらいに奇麗な沢。
貯水タンク?
2022年12月04日 12:38撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:38
貯水タンク?
造林署らしき建屋が見えてきたので、そろそろ水ノ木橋。
2022年12月04日 12:41撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:41
造林署らしき建屋が見えてきたので、そろそろ水ノ木橋。
水ノ木橋。
2022年12月04日 12:43撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:43
水ノ木橋。
丹沢三滝の一つ。今回はスルーしました。
2022年12月04日 12:54撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:54
丹沢三滝の一つ。今回はスルーしました。
林道からだとこんな感じで見えます。
2022年12月04日 12:55撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 12:55
林道からだとこんな感じで見えます。
あとは切通峠に行くだけでしたが、もう一山行こうぜ!なノリで三度入山。P918を目指します。
2022年12月04日 13:02撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:02
あとは切通峠に行くだけでしたが、もう一山行こうぜ!なノリで三度入山。P918を目指します。
尾根に乗ると網柵が貼ってありました。
2022年12月04日 13:06撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:06
尾根に乗ると網柵が貼ってありました。
かなり疲れる急登を経てP918。当然何もないです。
2022年12月04日 13:27撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:27
かなり疲れる急登を経てP918。当然何もないです。
時々赤テープが出てきます。
2022年12月04日 13:32撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:32
時々赤テープが出てきます。
再び残置ワイヤー。
2022年12月04日 13:35撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:35
再び残置ワイヤー。
林道っぽいところに出てきました。
2022年12月04日 13:48撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:48
林道っぽいところに出てきました。
丸尾山。目印はこの赤看板。
2022年12月04日 13:53撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:53
丸尾山。目印はこの赤看板。
林道は小綺麗になってきました。
2022年12月04日 13:55撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 13:55
林道は小綺麗になってきました。
山行終盤にてこの展望。こういうの待っていました。
2022年12月04日 14:02撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:02
山行終盤にてこの展望。こういうの待っていました。
丹沢北西方面。道志山塊まではっきり見えました。
2022年12月04日 14:02撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:02
丹沢北西方面。道志山塊まではっきり見えました。
こちらは三国山と明神峠方面。
2022年12月04日 14:02撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:02
こちらは三国山と明神峠方面。
分岐路。2方向と思いきや真ん中も行ける模様。切通峠は右。
2022年12月04日 14:03撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:03
分岐路。2方向と思いきや真ん中も行ける模様。切通峠は右。
平和なトラバース。
2022年12月04日 14:07撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:07
平和なトラバース。
切通峠。
2022年12月04日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:10
切通峠。
2022年12月04日 14:15撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:15
平野。ここからでは御殿場駅に行けないので、旭日丘まで移動。
2022年12月04日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:32
平野。ここからでは御殿場駅に行けないので、旭日丘まで移動。
山中湖。体を動かしていても結構寒い・・・。
2022年12月04日 14:51撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:51
山中湖。体を動かしていても結構寒い・・・。
旭日丘バスターミナル。運よくバスがすぐに来たので、待ち時間がほとんどなく乗れました。
2022年12月04日 14:59撮影 by  iPhone XR, Apple
12/4 14:59
旭日丘バスターミナル。運よくバスがすぐに来たので、待ち時間がほとんどなく乗れました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ 30m補助ロープ 下降機 スリング カラビナ ハーネス 沢足袋一式

感想

バリエーションでの西丹沢横断(細川橋〜山中湖)してきました。アクセスがしにくい西丹沢ですが、いざ足を踏み入れてみるとホントに人がおらず、完全に自分1人の世界が広がっていて秘境感を満喫できました。道中でロープや沢装備を出し入れすることもほとんどなかったので、今回はそういったことができたことが良かったと思う反面、ロープの出し入れが面倒だったのと、面倒が故にぎりぎりまで出し渋る傾向があったので、こういったツールを手早く出す方法を何か考えないといけないと感じました。

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