七国山、六道山、八国山

2022年11月02日(水) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 35.8km
• 登り: 296m
• 下り: 400m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:26

距離 35.8km 登り 296m 下り 418m

6:41 河辺駅
7:14 塩船観音
7:52 7:55 笹仁田峠
8:04 8:07 七国峠展望台
8:13 七国峠
8:18 8:19 秋葉大権現
8:23 8:27 七国山
8:38 四等三角点岩蔵
9:11 三郡坂
9:15 四等三角点木蓮寺
10:57 一等三角点高根
11:07 11:10 六道山展望塔
11:18 猿久保便所
11:29 御判立
11:35 六地蔵
11:45 11:46 かたくりの湯
12:13 狭山富士
12:20 二等三角点上山口
12:54 西武園ゆうえんち駅
13:01 13:03 多摩湖駅
13:10 西武園駅
13:39 13:42 将軍塚
13:43 八国山
14:07 ゴール地点

天候

晴れ：最高気温22度

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JR青梅線 河辺駅下車
帰り：西武国分寺線

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

11/2 6:37

JR河辺駅からスタート。

11/2 7:09

11/2 7:08

11/2 7:09

11/2 7:09

11/2 7:10

11/2 7:13

11/2 7:13

11/2 7:15

11/2 7:19

11/2 7:19

11/2 7:21

11/2 7:25

11/2 7:27

11/2 7:30

11/2 7:36

11/2 7:37

11/2 7:38

11/2 7:48

11/2 7:48

11/2 7:53

11/2 7:54

11/2 8:03

正面の上辺りに七国見晴台がありますが右からも左からも柵があり入れず。若干左手側に隙間がありましたのでお邪魔しました。

11/2 8:07

七国
三等三角点

11/2 8:08

11/2 8:10

11/2 8:13

11/2 8:16

11/2 8:16

11/2 8:17

11/2 8:18

11/2 8:24

標識がなく行き過ぎてしまいましたが、正面を登ると七国山最高点

11/2 8:25

11/2 8:37

この先に三角点があるのでこの辺りから左に入りました。

11/2 8:38

岩蔵
四等三角点

11/2 8:47

11/2 8:53

11/2 8:59

ここで渡渉

11/2 9:00

ここから急登

11/2 9:09

11/2 9:09

11/2 9:11

三郡坂

11/2 9:15

11/2 9:35

一面のお茶畑

11/2 9:48

ここから入る勇気はなかった。

11/2 9:48

酷く荒れてそう。

11/2 10:05

八高線をくぐる（低い）

11/2 10:14

ここにセブン。

11/2 10:43

六道山入口。
左手のトイレを拝借。
この先は舗装路の急登です。

11/2 10:55

11/2 10:55

11/2 10:54

11/2 10:57

11/2 10:57

高根
一等三角点

11/2 10:57

11/2 11:07

混んでたので展望台は登りませんでした。

11/2 11:17

11/2 11:20

権現山ではなく六地蔵方面です。

11/2 11:36

11/2 12:16

11/2 12:19

近くに二等三角点 上山口があるみたいですが反対側なのでパス

11/2 12:25

11/2 12:25

11/2 12:33

西武トーム

11/2 12:53

ファミマ！

11/2 12:57

村山貯水池

11/2 13:02

西武遊園地

11/2 13:14

11/2 13:39

11/2 13:42

将軍塚

11/2 13:41

将軍塚右手にある三角点（すこし迷った）

11/2 14:08

東村山駅でお疲れ様でした。

撮影機器：

moto g(8) power motorola

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ligye

多摩100の消化

全行程基本フラットですが舗装路移動が長いので足にきます。
七国山で既に遠い、個々に登るべきでした。
低山特有の道標の無い分岐が多数、GPS必須です。