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Yamareco

記録ID: 4886700
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波男体山(筑波山口-椎木坪-石置尾根-下部展望台-猿田彦コース-筑波梅林周回)

2022年11月06日(日) [日帰り]
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TsukubaTad その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
7.9km
登り
791m
下り
779m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:53
合計
5:24
7:28
30
7:58
8:07
23
椎木坪林道終点
8:30
8:30
16
筑波山四季の道終点
8:46
8:59
73
鬼ヶ作林道(石置尾根入口)
10:12
10:37
12
10:49
10:49
49
猿田彦神社コース分岐
11:38
11:38
30
直進コース分岐
12:08
12:10
14
12:24
12:28
24
12:52
天候 快晴・無風
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
椎木坪集落の上の林道の末端で、今や雑草に覆われているわずか100m弱の道を歩いたら雑草の種が衣服(特にズボン)にビッシリ付いて究極の迷彩服となった。その後の鬼ヶ作林道までの藪こぎは森の中の歩きやすい道であった。石置尾根の上部から猿田彦コースの分岐点付近では正規の道が分からず、しばらく藪こぎとなった。
近頃の筑波は長期好天モードに入ったようで今日も上天気である。(7:08) 筑波山口のりんりん道路の筑波休憩所に着くと手前の駐車場は満車、奥は10台程の車が停まっていた。
2022年11月06日 07:33撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:33
近頃の筑波は長期好天モードに入ったようで今日も上天気である。(7:08) 筑波山口のりんりん道路の筑波休憩所に着くと手前の駐車場は満車、奥は10台程の車が停まっていた。
(7:28) (標高29m) 出発。りんりん道路を北西(岩瀬方向)に歩く。この道路の両側には全部桜が植えられていると思っていたが、右側にはもみじ、柿、桃、などが植えられていた。他にも梨、ブルーベリー、桑(実が美味)、蜜柑などが植えられて自由に食べる事が出来るようになれば日本で有名な自転車道路になるだろうなと思う。
2022年11月06日 07:37撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:37
(7:28) (標高29m) 出発。りんりん道路を北西(岩瀬方向)に歩く。この道路の両側には全部桜が植えられていると思っていたが、右側にはもみじ、柿、桃、などが植えられていた。他にも梨、ブルーベリー、桑(実が美味)、蜜柑などが植えられて自由に食べる事が出来るようになれば日本で有名な自転車道路になるだろうなと思う。
(7:40) 約0.8km歩くとりんりん道路の右側に農業用の排水路が出てくる。ここを右折して幅1.5mくらいの簡易舗装のしてある農道を筑波山方向に向かう。
2022年11月06日 07:40撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:40
(7:40) 約0.8km歩くとりんりん道路の右側に農業用の排水路が出てくる。ここを右折して幅1.5mくらいの簡易舗装のしてある農道を筑波山方向に向かう。
この道は右側に幅4m、深さ5m程の大きな農業用排水路があり、ガードレールが設置されている。前方に学校らしい建物が見える。
2022年11月06日 07:42撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:42
この道は右側に幅4m、深さ5m程の大きな農業用排水路があり、ガードレールが設置されている。前方に学校らしい建物が見える。
突き当りを右折して2車線の道路に出て右折、30m程行って左折し、再び筑波山方向に行く。
2022年11月06日 07:43撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:43
突き当りを右折して2車線の道路に出て右折、30m程行って左折し、再び筑波山方向に行く。
道は椎木坪の集落をゆっくり登って行く。
2022年11月06日 07:45撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:45
道は椎木坪の集落をゆっくり登って行く。
右に椎木平沢の標識がある。この道はすぐ未舗装林道に変わる。
2022年11月06日 07:48撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:48
右に椎木平沢の標識がある。この道はすぐ未舗装林道に変わる。
林道は広いが今は殆ど使われていないらしく、路面も荒れ雑草が生えている。前方に排水路を渡る橋があったのでここを行くのかと思ったら道はゆっくり左に曲がって行く。
2022年11月06日 07:50撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:50
林道は広いが今は殆ど使われていないらしく、路面も荒れ雑草が生えている。前方に排水路を渡る橋があったのでここを行くのかと思ったら道はゆっくり左に曲がって行く。
(7:54) この地点で大きく右に曲がる。
2022年11月06日 07:54撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:54
(7:54) この地点で大きく右に曲がる。
この右折点から100m程は日当たりが良く特に雑草が生え茂っている。そこで林道は無くなり森に入る。
2022年11月06日 07:56撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 7:56
この右折点から100m程は日当たりが良く特に雑草が生え茂っている。そこで林道は無くなり森に入る。
この雑草の道を強引に歩いて行くと右側に小さなダムがあった。
2022年11月06日 07:57撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 7:57
この雑草の道を強引に歩いて行くと右側に小さなダムがあった。
林道の終点となり、ここから森に入る。
2022年11月06日 07:58撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 7:58
林道の終点となり、ここから森に入る。
(7:59) (標高120m) 森に入ってここからは雑草もあまり生えて無く歩き易くなるのでちょっと休憩しようとしてズボンを見るとビッシリと雑草の種がくっ付いている。少し取ろうとしたら簡単には取れそうも無いのでこのまま行く事にする。上着、手袋、上着にも付いている。
2022年11月06日 08:01撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 8:01
(7:59) (標高120m) 森に入ってここからは雑草もあまり生えて無く歩き易くなるのでちょっと休憩しようとしてズボンを見るとビッシリと雑草の種がくっ付いている。少し取ろうとしたら簡単には取れそうも無いのでこのまま行く事にする。上着、手袋、上着にも付いている。
傾斜は少し急であるが、雑草が無いので歩き易い。
2022年11月06日 08:07撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 8:07
傾斜は少し急であるが、雑草が無いので歩き易い。
(8:30) (標高222m) 広場に出てきた。地図上で「222」の地点。ここは「筑波山四季の道終点」と言う場所らしい。
2022年11月06日 08:30撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 8:30
(8:30) (標高222m) 広場に出てきた。地図上で「222」の地点。ここは「筑波山四季の道終点」と言う場所らしい。
ここからは草が綺麗に刈られた林道を歩く。
2022年11月06日 08:30撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 8:30
ここからは草が綺麗に刈られた林道を歩く。
(8:36) (標高260m) 道なりに広い林道を行けば1.2kmで「梅林見返り縁台」、左折すれば1.2kmで「梅林展望あずまや」に行くとの標識。我々はあずまや方向に行く。
2022年11月06日 08:36撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 8:36
(8:36) (標高260m) 道なりに広い林道を行けば1.2kmで「梅林見返り縁台」、左折すれば1.2kmで「梅林展望あずまや」に行くとの標識。我々はあずまや方向に行く。
立派に整備されているが、近頃はあまり利用者が少なく雑草が少し生えている階段道を登って行き、(8:47) 鬼ヶ作林道に着いた (標高340m) 。ここで食事休憩。
2022年11月06日 08:47撮影 by  SC-02L, samsung
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立派に整備されているが、近頃はあまり利用者が少なく雑草が少し生えている階段道を登って行き、(8:47) 鬼ヶ作林道に着いた (標高340m) 。ここで食事休憩。
(8:59) 出発。林道を10m程左に行くと石置(485)尾根の取り付き点である。私にはヤマレコの筑波山の「みんなの足跡」を全部辿るというささやかな野望があり、今回は正規の石置尾根と35m程平行に付けられている路を辿ろうと計画していたが、どうしてもその道が見つからずギブアップして石置尾根を歩いてしまった。
2022年11月06日 09:11撮影 by  SC-02L, samsung
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(8:59) 出発。林道を10m程左に行くと石置(485)尾根の取り付き点である。私にはヤマレコの筑波山の「みんなの足跡」を全部辿るというささやかな野望があり、今回は正規の石置尾根と35m程平行に付けられている路を辿ろうと計画していたが、どうしてもその道が見つからずギブアップして石置尾根を歩いてしまった。
(9:29) (標高521m) 地図上の「475」地点を越えて急な斜面を登って行く。道は落ち葉が散り敷き、非常に明瞭という訳ではないが注意していけば見失う事も無い。
2022年11月06日 09:29撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 9:29
(9:29) (標高521m) 地図上の「475」地点を越えて急な斜面を登って行く。道は落ち葉が散り敷き、非常に明瞭という訳ではないが注意していけば見失う事も無い。
ところどころ若干紅葉している場所もあった。
2022年11月06日 10:07撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 10:07
ところどころ若干紅葉している場所もあった。
(10:17) (標高811m) 男体山自然研究路にある下部展望台に出てきた。同行者のEさんの都合で男体山頂上まで行く時間的余裕が無く、ここで休憩の後引き返す事にする。
2022年11月06日 10:17撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 10:17
(10:17) (標高811m) 男体山自然研究路にある下部展望台に出てきた。同行者のEさんの都合で男体山頂上まで行く時間的余裕が無く、ここで休憩の後引き返す事にする。
富士山が見えるかと期待していたが霞んでいて残念ながら見えない。この展望台にいた登山者の女性が種がビッシリ付いた私のズボンを見て「面白いデザインのズボンだと思っていました」と言われた。
2022年11月06日 10:18撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 10:18
富士山が見えるかと期待していたが霞んでいて残念ながら見えない。この展望台にいた登山者の女性が種がビッシリ付いた私のズボンを見て「面白いデザインのズボンだと思っていました」と言われた。
(10:36) 下山開始。先ずは登って来た石置尾根を下る。(10:50) (標高712m) ここで猿田彦神社コースに入るため分岐点を探すが明瞭でない。色々なところに踏み跡があり、辿って行くと道が無くなり、藪こぎをしながら下りて行った。
2022年11月06日 10:50撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 10:50
(10:36) 下山開始。先ずは登って来た石置尾根を下る。(10:50) (標高712m) ここで猿田彦神社コースに入るため分岐点を探すが明瞭でない。色々なところに踏み跡があり、辿って行くと道が無くなり、藪こぎをしながら下りて行った。
(11:10) (標高631m) ようやく正規の猿田彦コースに出る事が出来た。下から登って来たらしい単独登山者が苦しそうに休んでいた。我々もここで少し休憩。
2022年11月06日 11:11撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 11:11
(11:10) (標高631m) ようやく正規の猿田彦コースに出る事が出来た。下から登って来たらしい単独登山者が苦しそうに休んでいた。我々もここで少し休憩。
途中で「正規の登山コースをご利用下さい。進入禁止。天罰下る!筑波山神社社務所」と書いた警告書が木に張られていた。何故この道を禁じるのだろう。事故が多いからか?逆の発想で、もっと良く整備し、多くの登山者にこの道を安全に楽しんでもらおうと考えて頂けないものか?
2022年11月06日 11:18撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 11:18
途中で「正規の登山コースをご利用下さい。進入禁止。天罰下る!筑波山神社社務所」と書いた警告書が木に張られていた。何故この道を禁じるのだろう。事故が多いからか?逆の発想で、もっと良く整備し、多くの登山者にこの道を安全に楽しんでもらおうと考えて頂けないものか?
(11:39) (標高365m) 猿田彦コースはこの地点から斜め左(南東方向)に向かうが、我々は直進する事にし、「みんなの足跡」が示している鬼ヶ作林道に下りる道を探すと微かな踏み跡があった。
2022年11月06日 11:39撮影 by  SC-02L, samsung
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(11:39) (標高365m) 猿田彦コースはこの地点から斜め左(南東方向)に向かうが、我々は直進する事にし、「みんなの足跡」が示している鬼ヶ作林道に下りる道を探すと微かな踏み跡があった。
歩いて行くと道は次第に広く明瞭になった。
2022年11月06日 11:42撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 11:42
歩いて行くと道は次第に広く明瞭になった。
鬼ヶ作林道が見えて来た。
2022年11月06日 11:55撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 11:55
鬼ヶ作林道が見えて来た。
(11:56) (標高279m) 鬼ヶ作林道に着いた。ここから左に下りて行く。
2022年11月06日 11:56撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 11:56
(11:56) (標高279m) 鬼ヶ作林道に着いた。ここから左に下りて行く。
筑波梅林の最上部の展望台に行く木道の基部に出てきた。ここには3台分の小さな駐車場がある。
2022年11月06日 12:07撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:07
筑波梅林の最上部の展望台に行く木道の基部に出てきた。ここには3台分の小さな駐車場がある。
筑波梅林の中を下りて行く。
2022年11月06日 12:10撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:10
筑波梅林の中を下りて行く。
名前を知らないがピンクの花があった。青い空をバックに美しい。
2022年11月06日 12:11撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:11
名前を知らないがピンクの花があった。青い空をバックに美しい。
茶店に下りて来た。
2022年11月06日 12:16撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:16
茶店に下りて来た。
ここから観梅広場を経由して第1駐車場を目指す。
2022年11月06日 12:17撮影 by  SC-02L, samsung
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ここから観梅広場を経由して第1駐車場を目指す。
(12:22) (標高199m) 途中アスレティック施設があった。これを通り過ぎるとすぐ車道に下り、右方に第1駐車場がある。その方向に10m程行くと左手の約1m下に狭い簡易舗装道が南南東に下っていてそこを辿る。
2022年11月06日 12:22撮影 by  SC-02L, samsung
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(12:22) (標高199m) 途中アスレティック施設があった。これを通り過ぎるとすぐ車道に下り、右方に第1駐車場がある。その方向に10m程行くと左手の約1m下に狭い簡易舗装道が南南東に下っていてそこを辿る。
そのなだらかな下り道を下りて行くと、左手にお墓がある。
2022年11月06日 12:29撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:29
そのなだらかな下り道を下りて行くと、左手にお墓がある。
(12:34) 筑波山神社に登る自動車道に出て横断する。筑波山に行く車が渋滞し殆ど動いていない。この調子では筑波山神社の駐車場に着くのは1時間くらいかかるのではないかと気の毒になる。
2022年11月06日 12:34撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:34
(12:34) 筑波山神社に登る自動車道に出て横断する。筑波山に行く車が渋滞し殆ど動いていない。この調子では筑波山神社の駐車場に着くのは1時間くらいかかるのではないかと気の毒になる。
横断した方向を直進すると大きな岩がゴロゴロ転がっている原っぱに出てきた。この原っぱを斜め左に通り抜ける。
2022年11月06日 12:34撮影 by  SC-02L, samsung
11/6 12:34
横断した方向を直進すると大きな岩がゴロゴロ転がっている原っぱに出てきた。この原っぱを斜め左に通り抜ける。
1.5車線の筑波山口から筑波山神社を結ぶ車道に出てきた。
2022年11月06日 12:37撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 12:37
1.5車線の筑波山口から筑波山神社を結ぶ車道に出てきた。
有り難い事に、今日は山行中ずっと穏やかな天気だった。
2022年11月06日 12:47撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 12:47
有り難い事に、今日は山行中ずっと穏やかな天気だった。
(12:51) (標高34m) 駐車場に戻って来た。
2022年11月06日 12:51撮影 by  SC-02L, samsung
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11/6 12:51
(12:51) (標高34m) 駐車場に戻って来た。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 サブザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ 時計 タオル ストック マスク モバイルバッテリー テルモス

感想

 筑波山のヤマレコの「みんなの足跡」で書かれている足跡を全て辿ろうと思っていて、今回は筑波山口から椎木坪集落を通って鬼ヶ作林道に抜けるコースと猿田彦神社コースの途中から鬼ヶ作林道に抜けるコースの2ヶ所の未だ行っていなかったコースを辿る事が出来た。
 本来は石置尾根と約30mの距離で平行に登っているコースも行くつもりであったが、踏み跡が見つからず、藪こぎばかりなので諦めて石置尾根コースに戻ってしまった。そのまま登って行くと当初予定していたコースとの合流点らしい踏み跡が見つかったので今度はその場所から下って見るつもりである。
 椎木坪集落の林道の終点付近でズボン、シャツ、手袋、リュックにビッシリ付いた雑草の種を帰宅後取り払うのに2時間近くかかった。一粒一粒指の爪を差し込み剥がさねばならないので大変であった。晩秋の雑草の中での藪こぎはこれから絶対にやってはならないと肝に命じた。

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