藤原岳(天狗岩) 木和田尾–頭陀ヶ平–裏道

2022年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,162m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:30

距離 13.8km 登り 1,178m 下り 1,185m

8:23 簡易パーキングふじわら
8:34 8:37 木和田尾巡視路入口
9:09 9:12 鈴鹿幹線No.204
9:33 子向井山（小向井山）
10:04 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
10:11 10:12 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
10:19 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
10:45 白瀬峠
10:56 10:57 冷川岳
11:05 11:07 白船大神跡
11:23 木和田尾分岐
11:28 11:31 頭陀ヶ平
12:14 天狗岩分岐
12:17 12:18 藤原岳天狗岩（最高峰）
12:22 天狗岩分岐
12:47 12:49 藤原山荘
13:05 13:06 藤原岳九合目
13:15 13:19 藤原岳八合目
13:46 13:47 藤原岳裏登山道五合目
14:30 成谷滝
14:59 簡易パーキングふじわら

天候

快晴　山行中の気温　8℃から16℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

簡易パーキングふじわらに駐車しました

コース状況／危険箇所等

山口登山口の害獣ゲートの出入り口が狭く迂回する
50m先の林道ゲートから入り子向井山登山道へ
子向井山へのルートは踏み跡不明瞭の箇所があります

写真

11/6 8:25

イイ天気ですが風が冷たく感じます

11/6 8:26

これから行く稜線を見上げて

11/6 8:47

序盤から急登が続きます

11/6 9:03

途中コースロストでルート復帰。落ち葉でトレース不明瞭です

11/6 9:27

高度を上げると秋色に染まる

11/6 9:31

子向井山到着　眺望はありません

11/6 9:32

11/6 9:36

ホコリタケ

11/6 9:38

いい感じです

11/6 9:52

11/6 9:52

11/6 9:52

11/6 9:53

11/6 9:53

落ち葉が積もった感じ

11/6 10:01

R201鉄塔

11/6 10:03

R201鉄塔からの眺望　紅葉が綺麗です

11/6 10:03

空気がめっちゃ澄んでます　

11/6 10:05

引き続き紅葉ロードを満開

11/6 10:07

オレンジ

11/6 10:07

フカフカ落ち葉

11/6 10:08

11/6 10:09

11/6 10:12

11/6 10:13

分岐に到着。白瀬峠へ向かう

11/6 10:14

カエデの紅葉は映えますね

11/6 10:15

11/6 10:18

ステンドグラスのように鮮やかです

11/6 10:27

トラバース道も紅葉ロードです

11/6 10:31

冷川谷源流

11/6 10:35

白瀬峠までのトラバース道　国土地理院の地図ではたいした傾斜ではさそうですが　実際急登です

11/6 10:44

白瀬峠に到着

11/6 10:45

真の谷方面も紅葉が楽しめそうです

11/6 10:55

冷川岳到着

11/6 10:55

眺望はありません　ココで引き返す

11/6 10:56

ミヤマシキミのつぼみ

11/6 11:06

白瀬峠に戻ってきました　頭陀ヶ平を目指す

11/6 11:25

鉄塔が見えてきた　もうすぐ

11/6 11:27

頭陀ヶ平　三角点

11/6 11:28

東のボタンブチが見える

11/6 11:28

遠方には御嶽山や穂高連峰が見える

11/6 11:28

恵那山　中央ア　南ア　見えますね

11/6 11:29

木和田尾根を振り返って

11/6 11:31

標高1000mを越えると落葉してます

11/6 11:33

シダ枯れで茶色

11/6 12:17

天狗岩に立ち寄り

11/6 12:17

藤原岳山頂

11/6 12:38

爽快です　山頂には寄らず　裏登山道で下山

11/6 13:39

マユミの実

11/6 14:04

石灰岩のゴルジュ

11/6 14:19

11/6 14:49

まだ15時前ですが陽が影ってきました

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

まめだぬき.

紅葉のハイシーズンが訪れ王道の登山道は多くのハイカーが訪れます。ゆるりと紅葉山行できそうな木和田尾から天狗岩に行ってきました。紅葉前線下降中で標高600mから900m付近が見頃でした。雲一つない晴天に恵まれ、黄葉の木々に陽たっぷりと注ぎステンドグラスのトレイルを楽しむ事が出来ました。空気が澄んでおり遠方の御嶽山や北ア、中南アも望むことが出来ました。