寧比曽岳【紅葉を求めて】段戸湖⤴⤵

2022年11月07日(月) [日帰り]

• GPS: 12:50
• 距離: 14.0km
• 登り: 477m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:20

7:10 段戸湖
9:34 9:41 富士見峠
9:52 10:38 寧比曽岳
10:47 10:49 富士見峠
11:35 11:45 水場
12:30 12:45 自然観察路分岐
14:20 0:00 自然観察路分岐(林道と合流)
14:30 段戸湖

下山の途中でログが飛んだため、手入力。
自然観察路はコースをそのまま歩いた。

天候

薄曇り、無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段戸湖駐車場を利用。無料。トイレあり。登山届ポストなし。

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道です。当に歩道です。
下山に歩いた自然観察路が一番きつかった。

写真

11/7 7:20

段戸湖駐車場
林道を進みます

11/7 7:24

段戸湖の紅葉は見頃です。

11/7 7:39

林道の分岐を指示に従って右へ取ります。
この先に施錠されたゲートがあります。

11/7 7:43

五六橋
ここで林道を離れて歩道歩きです。

11/7 8:02

自然観察路分岐
下山に観察路を歩いてみる予定です。

11/7 8:13

シロモジの黄葉はこの辺りが見頃でした。

11/7 8:16

紅葉も

11/7 8:55

富士見峠直下まで山腹をトラバース気味に歩きます。
登る感覚ナシ。
水場がありました。

11/7 9:23

富士見峠への登りに備えて息を整えます。
ブナの巨木が多い

11/7 9:35

登りです。

11/7 9:42

富士見峠

11/7 9:44

反射板まで来ましたが、眺望ナシ。

11/7 9:49

山頂へ向かいます
紅葉は終盤

11/7 9:58

山頂の東屋が見えてきた

11/7 10:00

寧比曽岳山頂

11/7 10:07

山頂標識

11/7 10:08

筈が岳への道

11/7 10:09

黄葉

11/7 10:17

紅葉を楽しみながらランチしてます

11/7 10:42

三角点　タッチ

11/7 10:43

山頂からの眺望はイマイチ
下ります

11/7 11:10

富士見峠直下の紅葉

11/7 11:12

富士見峠直下の紅葉

11/7 11:45

水場

11/7 11:44

沢水ではありません。
一口飲んでみます。まろやかな…。

11/7 12:17

自然観察路分岐の上部で撮影

11/7 12:32

自然観察路分岐の上部で撮影

11/7 12:49

自然観察路を歩きます。
観察路はアップダウンの連続でした

11/7 12:55

紅葉とブナ、トウヒの林を楽しみながら…。

11/7 13:28

11/7 13:42

11/7 13:44

自然観察路でもまだ紅葉を楽しめました。

11/7 13:57

11/7 14:00

緑、赤、黄

11/7 14:12

11/7 14:30

林道に出ました。

11/7 14:30

少し奥にゲートがあります。

11/7 14:34

段戸湖まで戻ってきました。
紅葉を十分楽しめました。

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ コンプレッションインナー 網シャツ ズボン タイツ 膝・腰サポーター ゲーター グローブ ウインドブレーカー パーカー オーバーズボン 日よけ帽子 インナーキャップ ザック20L 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション0.7L お茶 サーモス0.5L レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊よけ鈴

感想

hirohiro48

行きたいところは沢山あるが、準備にもたもたしているうちに日が過ぎて、今回も日帰り。
近場で、寧比曽岳へ。
段戸湖の紅葉が見頃らしいし、段戸湖〜寧比曽岳は歩いたことがないので、段戸湖から寧比曽岳へ。

段戸湖までは県道33号で走る予定が、国道420を進んでしまい広域農道などを通りながら33号に復帰して大多賀峠→段戸湖へ。
駐車場から湖畔の林道を奥へ。途中に自然観察路の案内標識があるがひたすら奥へ。五六橋で林道から離れて山中へ。コースは富士見峠直下までトラバース道でアップダウンがほとんどない。
山頂の紅葉は終わっているものの、まだまだ中腹の紅葉を楽しめる。