刈田岳

2013年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 9.9km
• 登り: 663m
• 下り: 670m

コースタイム

リフトトップ9：32→リフト廃駅10：07〜11→山交リフトトップ10：34〜37→刈田岳10：52〜54→リフト廃駅11：26〜38→ライザレストラン11：55

天候

桐

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/24 9:18

中丸山

3/24 9:44

エコーラインを横断

3/24 9:55

上部はガスの中

3/24 10:04

リフト廃駅

3/24 10:48

刈田岳　神社の鳥居　ガスの中

3/24 11:40

御田神避難小屋

撮影機器：

CAMEDIA FE-320 オリンパス

感想

je7snv

リフトトップでシールをつけて歩き出す。固い雪の上に新雪があるが、坪足でも登れる状態だ。今日登ったスノーシューの踏み跡がある。天気は良いはずなのに、御田神避難小屋付近からガスの中に入ってきた。避難小屋には寄らずにリフト廃駅まで登って休憩。ガスが濃いが風はないので問題なく登れるだろう。スノーシューの一人とすれ違って、廃線リフト沿いに登る。
　稜線は所々雪が消えている。稜線に出たら風が強い。刈田岳目指して進み、レストハウスから尾根に出るところで遊歩道に合流する。遊歩道は一部氷になっている。強い風の中登って刈田岳神社に出る。ここで、宮城側から来た10名ほどと出会う。戻る人、馬の背を熊野岳に向かう人といろいろいるようだ。
　自分はすぐに下ることにして、シールを付けたままリフトの上駅を目指す。廃線リフトの下を下っていたら、数名のグループとすれ違う。結構登る人がいるものだ。ほとんどはスノーシューで、ボードを背負っている人も多い。スキーは単独の方1名のみだった。廃線リフト乗り場で昼食休憩にしていたら、10名ほどのグループが登ってきた。結構人気のあるコースだ。ここでシールを外して滑り出す。御田神避難小屋は、外に5台ほどのスキーがあり、休憩しているようだ。通過して、ゲレンデに出て滑る。すでにコース途中は雪が消えている箇所もある。ライザレストランに着いたのはちょうど昼で、昼食の人でにぎわっていた。