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Yamareco

記録ID: 4926465
全員に公開
ハイキング
甲信越

三界山とか丹生山とか、美和湖とまとめて周回してみた😄

2022年11月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
27.8km
登り
1,168m
下り
1,170m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:30
合計
6:29
距離 27.8km 登り 1,172m 下り 1,179m
7:35
21
スタート地点
8:12
77
9:29
9:33
15
9:48
29
10:17
10:40
42
11:22
16
11:38
11:40
144
14:04
ゴール地点
三界山(みつがいさん)
丹生山(にゅうやま)、因みに西側の麓集落は新山(にゅうやま)
女沢 林道の管理者さんに問い合わせした際、担当者さんは最初にアクセントを置いて「おなっさわ」と発音されていた。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊那市高遠町の白山トンネル東側最初の三叉路交差点を左折、直近左にあるある駐車スペースを利用した。
駐車可能台数は3〜4台。
コース状況/
危険箇所等
五郎山(仁科五郎の墓)まではハイキングコース。
その後は踏み跡や送電線巡視路、林道など進みますがマークが薄いところや軽く藪を漕ぐところ、分岐で進行方向悩むところも少なからずあるので道迷いには注意が必要。
地図やGPSのお世話になりながら歩いています。
写真の方に気になるポイント残してます。
標識に従って進んでいくとどうやらここが五郎山の入口らしい。立派な鳥居の中央に「五郎山」と記された額がかけられている。
前回来たのは4月だったのでしだれ桜がとっても綺麗でした。
2022年11月18日 07:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 7:42
標識に従って進んでいくとどうやらここが五郎山の入口らしい。立派な鳥居の中央に「五郎山」と記された額がかけられている。
前回来たのは4月だったのでしだれ桜がとっても綺麗でした。
五郎山に到着。
といってもここは三角点の設置された場所ではない。
ここには天正10年の織田の武田攻めで勇猛に戦い自刃した仁科五郎盛信が地元の農民たちの手によって葬られているという。
地元高遠の街並みが見渡る。
2022年11月18日 07:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 7:57
五郎山に到着。
といってもここは三角点の設置された場所ではない。
ここには天正10年の織田の武田攻めで勇猛に戦い自刃した仁科五郎盛信が地元の農民たちの手によって葬られているという。
地元高遠の街並みが見渡る。
仁科五郎の墓を後にしてここまでは登山道(?)、林道のいずれでも来ることができる。
林道開設に伴い登山道は大きく堀割られ分断されているのがこの場所。
三角点のある山頂目指すにはここから送電線巡視路(登山道?)進む。
その後分岐があるが基本的に稜線沿いを選択しながら進んでゆく。
2022年11月18日 08:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 8:05
仁科五郎の墓を後にしてここまでは登山道(?)、林道のいずれでも来ることができる。
林道開設に伴い登山道は大きく堀割られ分断されているのがこの場所。
三角点のある山頂目指すにはここから送電線巡視路(登山道?)進む。
その後分岐があるが基本的に稜線沿いを選択しながら進んでゆく。
途中鉄塔の下をくぐり気持ちの良い林の中を進む。
2022年11月18日 08:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 8:10
途中鉄塔の下をくぐり気持ちの良い林の中を進む。
三角点「五郎山」に到着。
前回来た時は林道を歩いてきて探したがなかなか見つからなかった。
今回は鉄塔の巡視路や踏み跡を稜線伝いに辿って来たらあっさりと到達。
2022年11月18日 08:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 8:12
三角点「五郎山」に到着。
前回来た時は林道を歩いてきて探したがなかなか見つからなかった。
今回は鉄塔の巡視路や踏み跡を稜線伝いに辿って来たらあっさりと到達。
三角点を後にしてさらに南にあるピーク登ったら手作り標識「五郎山」ありました。
う〜ん、これは〜位置間違いなのか?
2022年11月18日 08:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 8:18
三角点を後にしてさらに南にあるピーク登ったら手作り標識「五郎山」ありました。
う〜ん、これは〜位置間違いなのか?
ここから先はしばらく林道歩きです。
2022年11月18日 08:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 8:21
ここから先はしばらく林道歩きです。
右手に分かりにくいですがブルーとピンクテープのマークがあります。三界山の入口です。
気づかないで随分通り過ぎてから戻りました。
2022年11月18日 08:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 8:59
右手に分かりにくいですがブルーとピンクテープのマークがあります。三界山の入口です。
気づかないで随分通り過ぎてから戻りました。
三界山の入口から狭い踏み跡を登っていきます。
右に白いテープが続いていますがキノコの止山です。
2022年11月18日 09:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:00
三界山の入口から狭い踏み跡を登っていきます。
右に白いテープが続いていますがキノコの止山です。
薄い踏み跡有りますが脇から木の枝が伸びているので軽い藪漕ぎです。ルート見失わないよう注意しましょう。
別ルートに比べると歩く人が少なそうで整備の手があまり入っていない気がする。
2022年11月18日 09:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:06
薄い踏み跡有りますが脇から木の枝が伸びているので軽い藪漕ぎです。ルート見失わないよう注意しましょう。
別ルートに比べると歩く人が少なそうで整備の手があまり入っていない気がする。
三界山山頂に到着です。
ここから先はよく整備された道が続きますよ。
眺望はですねぇ・・・
2022年11月18日 09:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:31
三界山山頂に到着です。
ここから先はよく整備された道が続きますよ。
眺望はですねぇ・・・
山頂からは樹間越しの中央アルプス。
木曽駒ヶ岳の辺りですね。
2022年11月18日 09:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:32
山頂からは樹間越しの中央アルプス。
木曽駒ヶ岳の辺りですね。
こちらは経ヶ岳。
2022年11月18日 09:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:32
こちらは経ヶ岳。
山頂から少し先に進むと北アルプスが見えます。
樹間越しなので微妙に覗く位置を変えてみる。
これは後立山連峰、鹿島槍ヶ岳や白馬岳などですね。
2022年11月18日 09:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:38
山頂から少し先に進むと北アルプスが見えます。
樹間越しなので微妙に覗く位置を変えてみる。
これは後立山連峰、鹿島槍ヶ岳や白馬岳などですね。
こちらは槍穂高連峰。
この山から北アルプス見えるのは予想外でかなり嬉しい!
2022年11月18日 09:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:38
こちらは槍穂高連峰。
この山から北アルプス見えるのは予想外でかなり嬉しい!
中央右に常念岳。
2022年11月18日 09:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:39
中央右に常念岳。
分岐がありました。
右に行くとゴルフ場などの案内がありますが左方面は・・ありません。
左に進みます。
2022年11月18日 09:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:40
分岐がありました。
右に行くとゴルフ場などの案内がありますが左方面は・・ありません。
左に進みます。
丹生山(にゅうやま)に到着。
眺望はありません。
西側の麓には新山集落があり、新山と書いて「にゅうやま」と読む。
このふたつの「にゅうやま」の関連についてはネット上にもいろんな記述があって興味深い。
2022年11月18日 09:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:47
丹生山(にゅうやま)に到着。
眺望はありません。
西側の麓には新山集落があり、新山と書いて「にゅうやま」と読む。
このふたつの「にゅうやま」の関連についてはネット上にもいろんな記述があって興味深い。
丹生山を後にして気持ちの良いルートが続きます。
2022年11月18日 09:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:48
丹生山を後にして気持ちの良いルートが続きます。
樹間越しに見える空木岳の辺り。
2022年11月18日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:52
樹間越しに見える空木岳の辺り。
右端の枝邪魔だけど木曽駒ヶ岳、左に島田娘、濁沢大峰、檜尾岳、熊沢岳、東川岳と続く中央アルプスの峰々。
2022年11月18日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:52
右端の枝邪魔だけど木曽駒ヶ岳、左に島田娘、濁沢大峰、檜尾岳、熊沢岳、東川岳と続く中央アルプスの峰々。
木曽駒ヶ岳辺り。
今年は権現づるねや伊勢滝方面から何度か歩いた稜線が見えます。
2022年11月18日 09:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 9:53
木曽駒ヶ岳辺り。
今年は権現づるねや伊勢滝方面から何度か歩いた稜線が見えます。
赤鉄塔や新山峠を案内する標識。
今日の目標の一つ赤鉄塔を目指します。
2022年11月18日 10:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:02
赤鉄塔や新山峠を案内する標識。
今日の目標の一つ赤鉄塔を目指します。
赤鉄塔に到着。
素晴らしい眺望が広がります。
まずは仙丈ケ岳。
2022年11月18日 10:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:17
赤鉄塔に到着。
素晴らしい眺望が広がります。
まずは仙丈ケ岳。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
2022年11月18日 10:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:26
甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
南の方角にドーンと見える戸倉山。
別名「伊那富士」納得です。
2022年11月18日 10:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:17
南の方角にドーンと見える戸倉山。
別名「伊那富士」納得です。
蓼科山の美しい姿。
2022年11月18日 10:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:17
蓼科山の美しい姿。
中央に塩見岳、右端に二児山。
2022年11月18日 10:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:26
中央に塩見岳、右端に二児山。
ここで景色のんびり眺めながらパンかじってエネルギー補給できました。
そういえばここから送電線巡視路が別の方角に延びていました。
いつか辿ってみたいですね。
2022年11月18日 10:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 10:39
ここで景色のんびり眺めながらパンかじってエネルギー補給できました。
そういえばここから送電線巡視路が別の方角に延びていました。
いつか辿ってみたいですね。
赤鉄塔から随分歩いて漸く鷹打ち場山に到着
赤線繋ぎ完了です。
2022年11月18日 11:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 11:22
赤鉄塔から随分歩いて漸く鷹打ち場山に到着
赤線繋ぎ完了です。
女沢峠への最後の下りは鉄塔のところから下ります。
ここの降り口が少々分かりにくい。
鉄塔のすぐ右ぎりぎりを通過するようにススキの藪に突入します。
ここも南アルプスの眺望がすばらしいです。
正面に仙丈ケ岳です。
2022年11月18日 11:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 11:31
女沢峠への最後の下りは鉄塔のところから下ります。
ここの降り口が少々分かりにくい。
鉄塔のすぐ右ぎりぎりを通過するようにススキの藪に突入します。
ここも南アルプスの眺望がすばらしいです。
正面に仙丈ケ岳です。
ススキの藪に入っていくと鉄塔脇に薄い踏み跡とマークがありました。
5月にも一度歩いているのですが記憶が重ならない・・・、帰ってからその時のレコ見たら当時は辺りが草刈りされていて全く違う景色でした。
季節でこれほど様子が変わるとはビックリです。
舐めてかかると迷子になりますね。
2022年11月18日 11:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 11:35
ススキの藪に入っていくと鉄塔脇に薄い踏み跡とマークがありました。
5月にも一度歩いているのですが記憶が重ならない・・・、帰ってからその時のレコ見たら当時は辺りが草刈りされていて全く違う景色でした。
季節でこれほど様子が変わるとはビックリです。
舐めてかかると迷子になりますね。
女沢峠に到着。
地名を表すものはカーブミラーにかかれた「女沢峠」の文字のみ。
2022年11月18日 11:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 11:39
女沢峠に到着。
地名を表すものはカーブミラーにかかれた「女沢峠」の文字のみ。
未舗装の峠道を下りながら南アルプスの絶景を楽しんでいます。
仙丈ケ岳から鋸岳。
2022年11月18日 11:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 11:47
未舗装の峠道を下りながら南アルプスの絶景を楽しんでいます。
仙丈ケ岳から鋸岳。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳のギザギザが大迫力です。
2022年11月18日 12:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 12:02
甲斐駒ヶ岳と鋸岳のギザギザが大迫力です。
三峰川左岸のかつて工事用道路だった道を初めて歩きます。工事中通行止めに「本日通行可」の文字。
よかった〜(^^)♪
2022年11月18日 12:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 12:28
三峰川左岸のかつて工事用道路だった道を初めて歩きます。工事中通行止めに「本日通行可」の文字。
よかった〜(^^)♪
右岸側を振り返るように撮っています。
R152号から南アルプス林道バス起点の仙流荘にに向かう交差点周辺。
2022年11月18日 12:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 12:29
右岸側を振り返るように撮っています。
R152号から南アルプス林道バス起点の仙流荘にに向かう交差点周辺。
対岸にこの日一番の紅葉発見。
紅葉は随分と標高を下げていますね。
2022年11月18日 12:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 12:31
対岸にこの日一番の紅葉発見。
紅葉は随分と標高を下げていますね。
国道でなくダム湖周を歩く遊歩道から上流側を撮ってみた。
湖の上に今年初めて登った入野谷山とその左に延びる稜線の先に二児山。
その際に歩いたルートです。
2022年11月18日 13:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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11/18 13:29
国道でなくダム湖周を歩く遊歩道から上流側を撮ってみた。
湖の上に今年初めて登った入野谷山とその左に延びる稜線の先に二児山。
その際に歩いたルートです。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Q_B
重量:1.13kg

感想

女沢林道は現在は通行可能だが12月1日から冬季閉鎖するという。
いつか登ろうと考えていた三界山だが、それなら今歩いてしまおうということで急遽ルート作った。
五郎山と鷹打ち場山間の赤線も繋いでしまいたいので簡単にルートが決まった。
最近拝見したryo1212さんの美和湖の対岸からの山歩きには大いに興味そそられ三界山への気持ちが高まった。
だけどがまずは普通(?)のルートから始めます。
興味そそられたレコはこちらです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4918700.html

三界山は地域に大切にされ小学校の学校登山も行われているお山。
ゴルフ場の方から登ってくるルート中心に三界山登山道整備隊さんによってよく整備されている。
一方で自分が取り付いた林道からのアプローチや女沢峠方面へのルートはやや藪が行く手を阻むシーンもあり、これはこれで楽しませてくれます。

三界山の山頂は林の中、眺望は樹間越しでのぞくしかないのですが中央アルプスや北アルプスも望めてある意味期待以上だった。
今回のルートで眺望が良いのは赤鉄塔です。
ルート中に「赤鉄塔」への案内があります。
南アルプスの眺望が実に良いです。
ここでパンかじりながらのんびり過ごしました。

女沢林道は峠に自転車デポしておいて駐車場まで戻ることも考えたが、自転車置きに行くのが億劫で時間的に余裕がありそうなので歩くことにした。
林道からは仙丈ケ岳や甲斐駒ヶ岳、鋸岳などの眺望がすばらしい。

下山ルートで道の駅「南アルプス村」の近くを通ったので思いついて電話してみた。
夏ごろには早朝や前日に予約しないと買えなかった人気のミニクロワッサンが午後の電話でも予約できた。
お土産に20個買って妻に喜ばれた。

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コメント

ほんのちょっとかすっているだけなのに、名前出していただいて恐縮です。ありがとうございます。
それにしてもすごい健脚ですね。いつものことながら驚かされます。憧れます。
2022/11/19 18:31
ryo1212さん、こんにちは
いつも山歩きのレコ興味深く拝見しています。
今回は勝手に引用させていただいてスミマセン。

三界山は行ってみようとは思っていたもののさほど強く関心を持っていたわけではなかったのですが、ryo1212さんのレコで美和湖の対岸から神田橋渡って登ることができることを知るにつけ登ってみたい気持ちが強く湧いてきました。
あの山域がとても魅力的なものに感じられたのでした。。

今回はまずは最初ということで一般的(?)なルートでアプローチしてみましたが、次の機会には神田橋渡って登ってみたいです。

今回赤鉄塔の場所でのんびり過ごしたのですが、そこから北東の方角に設けられた送電線巡視路がありました。
帰ってから地図で送電線を辿っていくとryo1212さんが歩かれた向山沢側の廃林道の終点辺りを通過していて付近にも鉄塔がありますね。
廃林道から赤鉄塔まで登るルートがありそうな気がして妄想を膨らませています。

三界山山歩きのきっかけになる素敵なレコでした。
これからもレコ拝見するのが楽しみです。
コメントいただきありがとうございました。
2022/11/20 12:05
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