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記録ID: 4928877
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

裏妙義 丁須の頭〜三方境:反時計回り周回

2022年11月19日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
7.0km
登り
764m
下り
768m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:13
合計
5:43
8:44
8:51
60
9:51
9:52
20
10:12
10:14
20
10:34
10:35
13
10:48
10:50
73
旧国民宿舎まであと少しというところで谷にサイレンが鳴り響き、駐車場についたら救急車、消防車が4,5 台来ていましたし、車でICに向かう途中でもさらにすれ違いました。何か事故があったようです
天候
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
稜線直下から稜線上は、鎖がないところでも気を抜けないところがほとんどです。三方境から下は安全です
ここから分岐して丁須の頭へ向かいます
ここから分岐して丁須の頭へ向かいます
朝日にそまる「表」妙義
朝日にそまる「表」妙義
時々紅葉がきれい場所がでてきます
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時々紅葉がきれい場所がでてきます
「木戸」の場所でヘルメット・簡易ハーネスを着けようと思っていましたが、気が付いた通りすぎていて、最初の鎖場を超えてしまいました。この後に、装着
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「木戸」の場所でヘルメット・簡易ハーネスを着けようと思っていましたが、気が付いた通りすぎていて、最初の鎖場を超えてしまいました。この後に、装着
同じ場所で上流側にある鎖
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同じ場所で上流側にある鎖
こういうルンゼ上のところをどんどん詰めます
こういうルンゼ上のところをどんどん詰めます
丁須の頭の直下北東側のコルに出たところ。この後北側を回って西側までずっとトラバースします
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丁須の頭の直下北東側のコルに出たところ。この後北側を回って西側までずっとトラバースします
「丁」の字がしっかり見えることまできました。
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「丁」の字がしっかり見えることまできました。
1段あがったところから
3
1段あがったところから
浅間山が雲から顔を出しています
浅間山が雲から顔を出しています
霞んで見える「表」妙義
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霞んで見える「表」妙義
「丁」の付け根のところから下仁田方面?
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「丁」の付け根のところから下仁田方面?
これから行く稜線。赤岩と烏帽子岩が大きい
これから行く稜線。赤岩と烏帽子岩が大きい
遠くに赤城山
結局「丁」の上にいくことはあきらめました。再度、鎖の最下部から
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結局「丁」の上にいくことはあきらめました。再度、鎖の最下部から
西隣のピークから
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西隣のピークから
西側のピークは岩頭に登れます。次をあわせて、そこからくるっと360度のパノラマ
西側のピークは岩頭に登れます。次をあわせて、そこからくるっと360度のパノラマ
横川方面
このルンゼを降ります。最上部が右から回ってとりつきます
このルンゼを降ります。最上部が右から回ってとりつきます
下から見上げたところ
3
下から見上げたところ
赤岩を左からトラバースしますが、まず、稜線から少し降ります
1
赤岩を左からトラバースしますが、まず、稜線から少し降ります
ここからトラバース開始
2
ここからトラバース開始
南西側からみた赤岩
南西側からみた赤岩
次の烏帽子岩
丁須の頭がだいぶ遠くなりました
丁須の頭がだいぶ遠くなりました
通ってきた稜線の全景
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通ってきた稜線の全景
ここまで来てほっと一息
ここまで来てほっと一息
ここから先は「紅葉狩り」ハイク
ここから先は「紅葉狩り」ハイク

感想

1年前に「表」妙義に行きました。表の方は、悪い場所と普通の道とがはっきりと分かれていました。(その結果、悪いところにはちゃんと名前もついている)。一方、「裏」妙義の稜線は、鎖がないところでも微妙に悪い感じで、ずっと神経を張り詰めておく必要がありました。

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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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